竹下雅敏氏からの情報です。
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玉木雄一郎とロックフェラーの繋がりが判明…その裏にあった驚きの人脈とは?
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YouTube 25/05/26
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玉木雄一郎議員はグローバリストによって支援されています。この相関図を見れば一目瞭然です。彼は世界経済フォーラムの総裁と直通のコミュニケーションルートを持っています。先日亡くなったクリントン政権元国防次官補・ジョセフ・ナイ氏は玉木さんのハーバード時代の恩師です。そして、ナイ氏はグロ… https://t.co/nNYCy3cwKN pic.twitter.com/l9fvm8hPNk
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) May 11, 2025
山尾志桜里は、公務で使えるJRの議員パスを使用し、不倫相手に会いに行っていたことや、不倫相手の前妻を自殺に追い込んでいたことが報じられています。
「1年で地球5周分のガソリン代を不正計上!」というのもあります。その山尾志桜里の前職が検察官で、現在は弁護士だということなので、やはり政治というのは「面の皮の厚さ選手権」なのだということがよく分かりますね。
冒頭の動画では、その国民民主党のタマキンがグローバリストの人脈に囲まれていることを示しています。6分30秒までは、グローバルヘルスを推進している武見敬三について解説しており、彼が三極委員会のメンバーであることを指摘しています。
ちなみに三極委員会のアジア太平洋委員会議長がサントリーホールディングス代表取締役会長の新浪剛史です。また、河野太郎やスンズロー君も三極委員会のメンバーです。
三極委員会の創設者がデイビッド・ロックフェラーであること、そして三極委員会の創立メンバーで、長く北米支部の議長を務めていたのが先日亡くなったジョセフ・ナイであったことを説明しています。
“玉木雄一郎氏がハーバード大学のケネディ・スクールに留学をした時に、その時のですね、学長をやっていた人間がジョセフ・ナイですよ。卒業時にはジョセフ・ナイから直接表彰状をもらっているのが玉木雄一郎氏。この時に師弟関係が生まれているわけです。(17分44秒)”と話しています。