第27回参院選・情勢報道集約(7月8日更新)
— 三春充希(はる)⭐第27回参院選情報部 (@miraisyakai) July 7, 2025
東京都(6+1人区) pic.twitter.com/S8nKfxyqSw
武見敬三氏(厚生労働大臣時)
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 6, 2025
新型コロナワクチン
「重大な懸念は認められない」
「重大な懸念は認められない」
「重大な懸念は認められない」
「重大な懸念は認められない」
この映像は全部、記者会見での私の質問に対しての返答です。 https://t.co/sM0VnN15eq pic.twitter.com/HH7GcX2Moz
【悲報】武見敬三さん、コロナパンデミックの教訓(旨み)を生かして「国立国際医療研究センター」という怪しい独立行政法人病院を設置したことを自慢気に語りながら参院選に挑んでしまう。
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 26, 2025
pic.twitter.com/Cs3S28sxLU
到底国民の為とは言えない「ワクチン政策」を断行し続ける政治家達が跋扈しているのが,今の日本の現実である。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) July 8, 2025
しかし,そのような政治家達に忖度し放任してきたのは,私達1人1人なのである。
今回の選挙で「最近5年間の総括となる国民の本当の意向」が反映されるだろうか?https://t.co/FheXd7Bdlk
あと10日!政治は語るか?
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) July 8, 2025
今そこにある危機はパンデミック協定ではない!
心ある国々が改悪国際保健規則を拒絶、WHO脱退。 pic.twitter.com/afX8sDgNVM
NO!現役世代からの搾取!
— たじ🟠 (@Taji_freedomb) July 6, 2025
自民党の日本医師会関係者を落とそう!
釜萢敏(かまやちさとし)
日本医師会副会長
武見敬三(たけみけいぞう)
日本医師会会長の息子 pic.twitter.com/hJ5HDg1UlL
解説)前厚労大臣・武見敬三と医師会とのズブズブな蜜月関係、現在の医師会副会長である釜萢敏が「武見敬三後援会」の会計責任者であること、そして、イギリスのグロバ機関であるチャタムハウスの付属委員会のメンバーであることなどを解説しました。ぜひご視聴ください。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) June 27, 2025
"玉木雄一郎"相関図… pic.twitter.com/pdYQTrbsLB
金子吉友氏が選挙前のおさらいとして「日本DS代理人の武見敬三氏と日本医師会との黒いつながり」についての動画をあげておられました。WHOが推進していたパンデミック条約を日本で最も強力に進めていたのが武見敬三氏でした。父親で日本医師会会長だった武見太郎が作ったハーバード公衆衛生大学院の中に武見プログラムという奨学金制度があり、武見敬三氏はこのプログラムをちゃっかり使って留学しました。その後、武見敬三氏はWHOのグローバルヘルスの推進者、そしてWHOの親善大使として活動してきました。武見敬三氏の娘・武見綾子氏は2021年からWHOコンサルタントをしており、同時にアメリカの笹川財団の研究員でもあるそうです。
武見敬三氏と日本医師会とのつながりを見ると、武見敬三後援会の会計責任者は「釜萢敏(かまやちさとし)」となっています。ワクチンを推進したこの人物は現在、日本医師会の副会長だそうです。日本医師会は日本医師連盟を通じて自民党に候補者を申請する慣習があるそうです。日医連から自民党への2022年の献金は2億円、申請された候補者は公認され、当選確実というわけです。そしてこの参院選で日本医師会から比例の候補者となったのが釜萢敏氏でした。当選後は日本のグローバルヘルスの中核を担うと目され、金子氏は「厚労副大臣になると思います。」と予想しています。
イギリスの王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)が開設したユニバーサル・ヘルス委員会のメンバーに武見敬三氏の名前があることから、今後の彼の役割は、次のパンデミックの際にWHOが司令塔として国家の権限を超えてより強力な影響力を持てるようにすることだと思われます。
参院選で、比例のかまやち敏候補、そして選挙区の武見敬三候補が揃って当選するようなことを「最近5年間の総括となる国民の本当の意向」にして良いものか。