[神州の泉]12月16日の解散総選挙までの経過、陰にはCSIS(米戦略国際問題研究所)がいた!!

竹下雅敏氏からの情報です。
スルドイ記事ですね。私は近い将来 テロが起こり、日本版 愛国者法がCSISの命令によって作られると見ています。オウムの地下鉄サリン事件は、そのために準備されたものだったと思うのです。
愛国者法を制定するためには、オウムの残党によるテロが起こってくれることが、為政者側にとって、実に都合が良いことなのです。私のこんな妄想が現実にならないことを願います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月16日の解散総選挙までの経過、陰にはCSIS(米戦略国際問題研究所)がいた!!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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