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ぴょんぴょんの「大空襲のただ中で」 ～「弾に当たるのがいいことだ」とプロパガンダされて、自ら弾に当たりに行く日本国民
自民党が日本国民を殺している
くろちゃん、選挙行った？
岐路に立たされる日本は、これからどうなるんだろうね？
そうそう、夕べ、こんな動画を見た。【討論】日本独立への未来[桜R7/5/23]
3時間だって？！
そんなに長くは感じなかったな。
重いテーマなのに？ どんなこと話したの？
・いのちを無くす → 人工遺伝子100％ 【厚労省】
食料自給率 0％ 【農水省】
・くらしを無くす → 消費税 25％ 【財務省】
・日本を無くす → 移民 39％ 【法務省】
買収・歴史認識・LGBT・別姓
食料自給率 0％ 【農水省】
・くらしを無くす → 消費税 25％ 【財務省】
・日本を無くす → 移民 39％ 【法務省】
買収・歴史認識・LGBT・別姓
なるほど〜。各省庁がみんな仲良く、「いのちとくらしと日本」を無くそうとしているね。
ひえ〜！ この人、おだやかな顔で、淡々と過激なことを言うねえ。たしかに、お先棒を担ぐ省庁の運転手は自民党だからね。しかし、自民党が国民を殺しているの？
妊娠9週まで経口で堕胎できる、経口妊娠中絶薬「ミフェプリストン／ミソプロストール」という薬がある。こいつを日本で認可したのは、自民党の加藤勝信、当時の厚生労働大臣。この薬は胎児を殺すだけでなく、母体にも重大な副作用がある。日本国民を殺しているのは誰か？ バックにいるのはワシントン、日本国内の協力者の総本山は自民党だと言う。（YouTube 46：44〜）
それを言ったら、コロナワクチンを半ば強制して、多くの死者を出したのも自民党だよ。
たしかに。
この時、深田萌絵が、ゾワゾワのジェスチャーを交えて加藤勝信を訴える。「そもそも自分が議員になるために、加藤六月（むつき）の長女に結婚を申し込みながら、フラレたら、じゃあ妹と結婚しよう、で、国会議員になったわけですよ。そんな人間がまともな神経持ってるとは、私は思えないですね。考えてみてください。自分がフッた大っきらいな男が、振り返ったら妹と結婚するって言ってる？こんな人間、信じられますか？もう、私ねえ、ほんとに鳥肌が立つ。」（YouTube 1：02：00〜）
へえ、そんなことがあったの？
ハハ！ たしかに加藤は、妻のパパのおかげで政治家になれたのは事実。だが、加藤六月の長女は気が強すぎて、加藤勝信と合わなかったらしい。現在の妻はその妹で、よくできた嫁だそうだ。（minami blog）
まあ、今が良ければそれでよし。でも、加藤さん、政治家になれたはいいけど、一生奥さんに頭が上がらない、窮屈な人生だね。人工遺伝子製剤という大空襲で5〜60万人が亡くなっている
今も、我々は大空襲に合っている。この３〜４年、焼夷弾じゃなくて人工遺伝子製剤という大空襲で、5〜60万人が亡くなっている。
なるほど、そういうことか。
じゃあ、この時代と今は何が違うのか？ 東京大空襲では、敵はアメリカだった。だが今は、「敵はウォール街だ、WHOだ」と言うと陰謀論者にされてしまう。さらに違うのは、当時はみんな逃げた。ところが今は逃げないどころか、自分から弾に当たりに行く。「弾に当たるのがいいことだ」とプロパガンダされて。「これに私は、非常にブラックな危機感を持っていますね。」（YouTube 1：05：11〜）
言ってること、めっちゃよくわかる。死亡率がダントツに高いレプリコンワクチン
多くの人が声を上げたからね。原口氏は明治ファルマから訴えられたけど。
そこで林が言う。「コロナだったら、打たない。でも、エボラだったら打つでしょう。はっきり、生テレビで断言している。で、並行して高市さんが『エボラ、エボラ』と言っている。コロナじゃなくてエボラのために緊急事態条項、エボラのためにロックダウン。」（YouTube 1：14：42〜）
高市さん、そんなこと言ってるの？
バッサリ！ と言うことは、お次はエボラ？
エボラじゃなくて、インフルエンザ？
しかも、予防接種はレプリコンでやる。今年の4月、アメリカ食品医薬品局（FDA）は、2024年11月から治験を始めている「鳥インフルエンザに対する自己増幅型mRNAワクチン（ARCT-2304）」、つまりレプリコンワクチンを、優先的に審査することを決めた。（Drug Topics）
つまり、次のインフルエンザの予防接種は、レプリコンワクチンになる？
そう。多くの日本人は、今までのインフルエンザワクチンと同じと思ってレプリコンを打たされる。井上が言うには、インフルエンザのスパイクは赤血球を凝集させる。コロナ以上の毒性が出るだろうと。（YouTube 1：20：17〜）
インフルエンザワクチンで、血栓で亡くなる人が続出する？
もうひとつ、井上の話でへえ〜と思ったことがある。原口は、3回目のワクチンを打った後に悪性リンパ腫になった。あれは果たしてワクチンが原因だったのか？または、コロナの後遺症によるものだったのか？ 井上のチームは、それを免疫染色で鑑別する方法を開発した。
へえ、で、どうだったの？
やっぱ、そうだったんだ！ スッキリした！ 原口氏の身に起きていた不可解な出来事
だが、せっかくガンから生還した原口も、この討論会の後、6月16日にベッドから転げ落ちて大ケガした。ありゃ、いったい何だったんだ？※全文はツイッターをクリックしてご覧ください皆さま、温かい励ましのお言葉を本当にありがとうございます。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 16, 2025
疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。… pic.twitter.com/Wjr0P3dmyj
ビックリしたよね。
事故直後、原口は自身のＸでこう語っていた。
疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました。自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています（原文ママ）。（YAHOO!ニュース）
目の周りに、まるで暴漢に殴られたようなアザができていたよね。
だが、
暴行も受けていません。武道を少しですがかじっており、ここまでボコボコにされることはありません。（中略）...ベッドから落ちたのは事実です。眠っていたので何で目がこうなっているかわかりませんが、椅子の足にぶつけたのではないかと思います。鍵は全部かかっていて救急隊に入ってもらうのに私が身体を引き摺りながら玄関を開けなければいけませんでした。（YAHOO!ニュース）
暴漢には襲われてないけど、何があったか未だによくわかってないんですよね。だって、ベッドだけは僕、広いのに寝てて、どっからでも落ちない。いきなりなんか衝撃があったと思ったら、もう激痛で、まあ、ちょっとね。正直、6月は怪我、事故の多い月でですね。前の日も予感がするって、書いたばっかだったんで、ちょっと嫌ですね。あの家でばっかり、もう4回目なんで、これで、・・。（YouTube 3：04）
え？ 4回目？？？
呪われた家・・？ 呪詛？ 家を見てもらった方がいいよ。
原口は骨形成不全という指定難病を公表しているが、あれほどの重症を負ったのに、何が原因だったのか、今だにハッキリしない。しかも、騒がれたのはあの時だけで、今は、何事もなかったかのようだ。
おかしいね。でも、そんなことがあっても、原口氏はずっと発信を続けているから、きっと大丈夫なんだよ。
いや、あれは脅しだ。今じゃ、スマホだって遠隔で爆発させられる。
５Gとか！？
ああ、事件の夜、原口の家の周辺で犬が一斉に吠え始めた、家の壁がかすかに震えるような違和感があった、近くの防犯カメラが原因不明で一時停止した、事件当夜に停電した通信回線があった、周囲で妨害電波が検出された、近くに住むラジオマニアが「その夜だけAM波もFM波もノイズに襲われ、まるで電子戦の空間のようだった」など、いろいろと証言がある。（YouTube 26：58）
電子戦？！ 原口さん、ワクチン反対、WHO反対、グローバリズム反対でかなり目立つ存在だからね。
または、「憂国連合」か？ 去年9月、原口はこう言っている。
10月27日、衆議院解散総選挙、投票日です。（中略）...グダグダの立憲民主党代表選挙、そして、自民党の裏金隠しの刷新選挙。これ、もう舐めきってます。誰がなったって、もう小泉進次郎を出さなくても、誰がなったって、立憲には勝つということで、即、解散きます。僕は、この準決勝に興味がない。むしろ、新自由主義者、鳩山政権を後ろから撃った人たちと一緒にやっていてはダメだ。だから、新しい『憂国連合』というのを289の小選挙区に作って、これで日本を変えたいと思っています。
（IWJ）
原口氏がケガしたのは6月16日。参院選立候補者の締切りは7月3日。「憂国連合の候補者を参院選に出すな」って脅し？
いったい、真相はなんなんだ？Writer
ぴょんぴょん
１９５５年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。１９７９年東京女子医大卒業。
１９８５年、大分県別府市に移住。
１９８８年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後２６年半、主に漢方診療に携わった。
（クリニックは２０１４年１１月末に閉院）
体癖７－３。エニアグラム４番(芸術家)
日本が独立するためには、どうしたらいいのか？
というテーマで話し合われた、3時間あまりの討論会動画を見ました。
出席者は、池田としえ、井上正康、ジェイソン・モーガン、林千勝、原口一博、深田萌絵というおなじみの顔ぶれです。
最後に、原口一博氏の大ケガについても、ちょこっと触れました。