竹下雅敏氏からの情報です。
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【ホームタウン問題】マジでやべぇ…【怖すぎ】
配信元)
YouTube 25/9/6
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国民を奴隷化し、従わせようとする筋書き
— JMAX (@JmaxTopics) August 27, 2025
アフリカから移民→エボラ拡散→憲法改正(緊急事態条項入り)→ロックダウン→ワクチン強制
林千勝氏「高市早苗さんがエボラ、エボラ、エボラって言ってるんですよ、総裁選の時から、コロナじゃなくてエボラの為に緊急事態条項、エボラの為にロックダウン」 https://t.co/rxjFZZixaf pic.twitter.com/YesfxPhsnp
コンゴ🇨🇩エボラ熱15人死亡 感染者は30人
— ポイ積 純一郎𝕏 社労士𝕏AFP投資家 (@poidumi_junichi) September 5, 2025
日本で感染者と接触しただけでこんなに厳重な対応をする致死率の高いアフリカ発の感染症です
アフリカ移民の大量受け入れ、正気ですか? pic.twitter.com/RjYOcl4XO2
“技能実習生1人入れたら、それはもう移民なんですよ。しかも恐ろしいのが、この計画がバレて、これだけ騒がれてもね、何か逆切れして全く計画を止める気が無いという事です(3分11秒)。…これだけ騒がれても、「SNSの誤情報ですから! 騙されないでください!」とか言って、普通に移民入れようとしてる。これはもうちょっとね、恐ろしい話ですよ。(3分35秒)”と話しています。
外国人労働者を受け入れる在留資格のうち、「特定技能2号」は豊富な実務経験を持ち合わせ、現場でリーダーポジションを任せられるような人物が取得できる在留資格です。「特定技能1号」では在留期限が通算5年ですが、「特定技能2号」は更新の上限がなくなり、家族帯同も可能で、永住権取得のための要件を満たせる可能性があります。
“なんと、「造船」と「建設」だけだった特定技能2号の対象職種が、現在16分野になってるそうです。…介護・外食・農業・宿泊・ビルクリーニングって、もう何でもありじゃねえかよ、という事になってるんですよね。だから、現在832人の特定技能2号、これから大爆増していきますよ。すぐに8000人、8万人、80万人になって行きますて。もうホンマにこんな恐ろしい話を、コソっと閣議決定で決めてたんですよ。2023年の改正なんで、岸田総理ですよ。いや、これはホンマに売国奴、売国ですて。(9分)。…ちなみに閣議決定って、全大臣が賛成しないとダメなんですね。…この特定技能2号の職種拡大した2023年6月9日の経済安全保障担当大臣は高市早苗さんですからね。(10分18秒)”と言っています。
16分55秒から「ホームタウン問題の真の狙い」について考察しています。特定技能2号の職種拡大に賛成した高市早苗は「エボラが入ってきたらどうする?(18分21秒)」と話し、ロックダウンを可能にするための法整備が必要だとインタビューで答えています。
この高市早苗の発言に対し、“いや、そんなにエボラが怖いんだったらね、国内の、しかも東京でエボラの実験施設作んなよと。そんなにエボラが怖いんだったらね、アフリカから人入れるなよ。(19分17秒)”と、ねずみさんは言っています。
そして、“ここからが都市伝説ですけど、まだ100億万歩譲ってね、ホンマに事故で持ち込まれてしまったのなら仕方ないですよ。それでも許せませんけどね。それでも許せませんけど、でももし、これ、わざと持ち込ませようとする、そんな勢力がいるんだとしたら、それも本当に注意しないといけないんですよ。(20分19秒)”と話し、2010年のハイチ大地震で起きたことを説明しています。
わざと持ち込ませようとするのか、意図的にウイルスをばら撒くのかは、何とも言えませんが、エボラが日本で確認されれば、すぐに自己増殖型のmRNAワクチンが作られるでしょう。
問題は、「エボラの発生は、偶然にも国連のワクチン促進運動と同時に発生」していたという事実です。“ギニアでの一番最初のエボラ熱の発症が起こったのが、WHOおよび国連のユニセフ(UNICEF)が3つの大規模なワクチン促進運動を行った時期と重なっていた”のです。
エボラワクチンを打つことで、エボラ感染拡大の可能性が非常に高いことが分かります。