竹下雅敏氏からの情報です。
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【速報】公明党が連立政権から離脱 斉藤代表「これまでの関係に区切りをつける」(2025年10月10日)
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YouTube 25/10/10
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X(旧Twitter) 25/10/10
ガラガラポン政局が動き出した。
— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) October 10, 2025
【速報】自公連立”解消”へ 注目の自公党首会談が終了 企業団体献金の規制強化で隔たり(FNNプライムオンライン) https://t.co/DSeWTJGWTs
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驚き!高市早苗が総理大臣になれない可能性とは?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊驚き!高市早苗が総理大臣になれない可能性とは?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
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YouTube 25/10/9
国民民主党の玉木雄一郎代表は、「公明党が連立離脱を決断。政治とカネの問題を終わりにしなければならないという公明党の極めて強い意思の表れと受け止めました。…政治資金の更なる透明化をはかり、政治への信頼を回復するために、これからも公明党と協力して取り組んでいければと思います。」「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります。」とツイートしています。
“続きはこちらから”の動画でジャーナリストの佐藤章氏は、“公明党は公明党なりにね、厳しい事情があるんですよ。支持母体の創価学会ですね。これがまずね、極右の高市さんに相当のアレルギーがあるんですよ。それから、創価学会が抱えている最大の問題。それはね、組織が弱体化しているんですよ。学会員が高齢化しているんですよね。公明党が強いのは、選挙の時に学会員がすごく動いてくれるんですよ。しかも無償でね(28分)。…いわゆる集票マシンですね。これがね、まさに衰退しているんですよね。去年の衆議院総選挙、それから今年6月の東京都議選、連続敗北ね。それから7月の参議院選挙ね。これがね、ひどい結果だったんですよ。公明党は改選数14議席、ところが過去最低の8議席、惨敗ですよ。比例票は521万票ということで、ピークの時は2004年の862万票なんだけども、4割激減なんですよ。ということでね、原因というのは色々あるんだけれども…裏金事件があった自民党と協力してまだやっているということで、すごく票を減らしたんですよ。その反省があるんですよ。なので、今回裏金問題、萩生田さんの件、譲れないんですよ。…さらに、高市さんですので、「平和の党」という公明党の理念から全然外れちゃっているんですよ。なので公明党にとってはね、非常に苦しいんですよね。(29分34秒)”と話し、「もうこれ、連立解消しかないじゃないですか(32分14秒)」と言っていたのですが、その通りの結果になりました。