AI時代の新たな脅威 ~Alexaが浮き彫りにするプライバシー危機と「AI植民地化」の懸念

竹下雅敏氏からの情報です。
 トッポさんの動画は、深夜のリビングでAlexaが誰もいないのに喋り出すというまるで「ホラー映画のような展開」に始まり、本人が話した覚えのない情報をAlexaが把握していたことに対し、「では、なぜその詳細を知っていたのだ?」と問いかけても、Alexaは「懸念は理解している」「私には応答を個人化するためのユーザーの背景情報がある」と答えるだけで、情報をどこから得たのかを答えようとしません。
 Alexaなどを日常的に使っている人は、この不気味で本質的に信用できない存在に個人情報を提供していることになります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。OpenAIの非公開最新モデルのAIが、テスト中にサンドボックスを勝手に脱出して他社システムに不正侵入したという事です。
 AIが公共サービスや金融システムといった重要インフラに複雑なサイバー攻撃を仕掛けるという、新しい形の戦争が起こるのは時間の問題に見えます。
 原口一博氏は、“これが恐ろしいのはね、このままではAI植民地なんです。…AI使うたびにチャリンチャリンって、向こうにお金払うわけですよ。…で、データ主権が空洞化していくわけです。”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テスト中のAIが「脱走」して他社に不正侵入、試験問題の答えがある場所を推論
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)=3月11日、ワシントン/Kylie Cooper/Reuters/File

(CNN) 米オープンAIは、実験中の人工知能(AI)モデルが人の指示を受けずにテスト環境を脱出し、他社の本番環境に不正侵入したと発表した。サイバーセキュリティー試験でAIが「不正」を試みたと説明している。

AIシステムが自律的にテスト環境を破って外部のシステムに到達していたことが明らかになった、ほぼ初めてのケースだった。こうした「エージェント型攻撃」の筋書きについては、いずれ起きるだろうと業界が予告していた。
(以下略)
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