[ポスト米英時代]板垣だがイイブリックスが東電破綻の決定と小沢に国連中心主義政党を作らせて近いうちに首相に据える事を決定したようである。

竹下雅敏氏からの情報です。
7月26日の記事のコメントで、すでに日本の支配の流れが変わっていることを指摘しています。
小泉だけではなく、ジャパンハンドラーたちが先に、記事にあるように“くそじじいが劣勢である事を察知”してナサニエル陣営に寝返っているのです。
これを端的に示す出来事が、6月25日の記事で取り上げた内容です。今、このポスト米英時代の記事内容を見れば、私が言っていた事が起こっていなければあり得ないとわかるでしょう。
現在 様子を見ていた者たちが次々にナサニエル陣営優勢を見て態度をはっきりとさせてきているので、今後ますます具体的な出来事として出てくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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