[フルフォードレポート9/17版]エリザベス女王に近い情報源は、300人委員会は解散しており、金融の徒党支配は13人によって行われていると言う。

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に興味深い内容です。実は昨日妻に"イルミナティの3つの派閥がなくなっている。今は機能していないらしい。"と話していたのです。
そして"裏のイルミナティは早ければ11月中に消滅するだろう。"と言っていたのです。ですから今回のフルフォード情報で、「300人委員会は解散しており」とあるのは、私の直観を裏づけます。
また金融の徒党支配が13人によって行なわれ、この中にダライ・ラマが入っていること、ベルギー国王とオランダのベアトリクス女王が辞任した事が書かれていて驚きました。確かにこの通りのようです。
ベルギー国王アルベール2世とオランダのベアトリクス女王は裏のイルミナティを脱会したようです。ダライ・ラマはイルミナティではないと思っていたのでフルフォード情報に驚きましたが、確かに2012年7月1日に裏のイルミナティのメンバーになっているようです。入会する前の動画と入会して悪魔崇拝者となった後の動画を比べてみると、人物の変化がよくわかります。参考にして下さい。
また、金融徒党13人中で、2人が脱退したので残り11名ですが、恐らくオーストリアの、カール・ハプスブルク・ロートリンゲンとノルウェーのハラール5世だろうと思います。残り2人の中国人は調べないとわかりません。
カール・ハプスブルク・ロートリンゲンは非常に重要な人物で、彼の事は、いずれ天界の改革シリーズでくわしく説明します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート9/17版
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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