[日本や世界や宇宙の動向]元CIAが明かす、オバマに対抗する米軍関係者の動き 〜アメリカの革命について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした情報の真偽を確定するのに重要なポイントは、情報源が誰かということです。記事によると、デーブ・ジャンダ・ショーでのインタビューで、元CIAエージェントのジム・ガロウ氏ということで、すでにジム・ガロウ氏は一度時事ブログで取り上げており、大変信頼できる人物であることがわかっています。さらにこの記事の写真の人物がデーブ・ジャンダ氏であるとすれば、信頼できる人物であることが、身体から出ている光から直ちにわかります。ガロウ氏が伝える元米軍高官のメッセージは、まさにこの通りだと考えます。オバマは米軍兵士に明らかに米憲法を無視してオバマに忠誠を誓い、彼の命令に従うことを要求していたのです。これは彼が独裁者になろうとしていることを意味します。この米軍高官のメッセージは力強いもので、こうした動きから、アメリカの革命は昨年中に起こるものと考えていましたが、少し遅れているようです。しかしこのような流れが変化するとはとても考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元CIAが明かす、オバマに対抗する米軍関係者の動き
転載元より抜粋)
01-05-14 Ex-CIA Garrow – Military Purge Has Backfired – YouTube


(ビデオ 概要)
デーブ・ジャンダ・ショーでのインタビューに答えた米政府に命を狙われている元CIAエージェントのジム・ガロウ氏によると:

(ガロウ氏が語った内容は後になって全て実現しています。)

元米軍高官(現役時代は英雄と呼ばれていた)がガロウ氏を介して米国民に以下のメッセージを送りたいと伝えました。

1年前から米軍兵士はオバマ政権によってリトマス試験紙のように試されています。それは。。。米軍は米国民から強引に銃を奪い取ることができるか、そして米国民が銃を手放さずに抵抗したら米国民を銃撃できるかということです。つまりオバマ政権は米軍が米憲法と米国民に忠実であるべきか、オバマ政権に忠実であるべきかを米軍兵士に答えさせようとしたのです。

オバマ政権が行っているのは米軍の粛清です。既に2,3年前からそれは始まっていました。オバマ政権は、これまでに208人もの米軍高官を軍から追放しました。今では下位の中佐も追放されています。

しかし米軍から追放された英雄たちはただ単に黙って消えたのではなく、米軍の外で非常に活発に活動をしています。

米軍の重要な地位で活躍していた208人の愛国者たちは、米軍から追放されても、組織の作り方や軍事戦略を熟知している人たちです。彼らは非常に強力な戦力となります。208人もの元米軍高官はお互いに連絡を取り合って自由に活動する機会を持ったのです。

米憲法、米国民、法の支配に忠実で良識のある208人の元米軍高官は、現在アメリカで何が起きているのか、オバマが何をしているのかを常に監視しており、いつでも行動を起こせる状態です。

オバマ大統領が抱える対中負債を保証するために、中国(国営銀行)はアメリカの国有地の天然資源を担保に入れました。中国は米ドルを信用しておらず、アメリカの実物資産を担保に入れたのです。
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米軍の復活が静かに始まっています。関連情報を入手し、準備をし、仲間に加わってください。

これは単なる噂でも抗議活動でもありません。政府へ請願などはしません。この動きは米軍に支援されており、米憲法に忠実に米政府の再生を実際にやろうとしているのです。

立ち止まり、迫りくる歴史的な政府との対決を全ての人々に知らせる時がきました。ついにそれがアメリカに起きようとしています。

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