竹下雅敏氏からの情報(8点)です。
4月5日のHAARPデータでアメリカ西部一体に赤色が出ています。その2日後に、西部ではなく東部で竜巻が発生。関係があるのでしょうか?記事にもあるように"イエローストーンの火山は噴火しない"のです。しかし、噴火させようとしている連中がいるということです。彼らが処刑されるのは当然のことだと思います。こうした悪人の影響なのか各地で地震、火災、洪水が起こっています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————1点目————————————
HAARPデータ アメリカ西部が真っ赤です!
転載元)
日本や世界や宇宙の動向 14/4/7
アメリカ西部が真っ赤です!HAARPデータがアメリカの東側を真っ赤に染めていたときには、”ちゃんと”、その2,3日後に東側に大吹雪やハリケーンや竜巻を起こしました!今回は何を起こすのでしょうか。ある米科学者は、「イエローストーンの火山は噴火しない。噴火するとしたら数万年後だ。」と言っていますが、今では人工的に火山を刺激すればいつでも起こる可能性があるので厄介なのです。
それにしても、アメリカ西部に何を起こそうとしているのでしょうか。嫌ですねえ。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/haarp-attack-red-alert-on-yellowstone-and-western-united-states-2933014.html
4月5日付け:
最新のHAARPデータによると、非常に強力な長波(HAARP)がイエローストーンの巨大火山を含むアメリカ西部一体を狙っているのが分かります。最近、北米から南米のプレート側で地震が発生しており、イエローストーンでも地震が発生する恐れがあります。野生動物がなぜかイエローストーンから逃げています。今回のデータは、太平洋プレート側で地震又は火山の噴火が起きる可能性があることを示しています。
それにしても、アメリカ西部に何を起こそうとしているのでしょうか。嫌ですねえ。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/haarp-attack-red-alert-on-yellowstone-and-western-united-states-2933014.html
4月5日付け:
最新のHAARPデータによると、非常に強力な長波(HAARP)がイエローストーンの巨大火山を含むアメリカ西部一体を狙っているのが分かります。最近、北米から南米のプレート側で地震が発生しており、イエローストーンでも地震が発生する恐れがあります。野生動物がなぜかイエローストーンから逃げています。今回のデータは、太平洋プレート側で地震又は火山の噴火が起きる可能性があることを示しています。
————————————2点目————————————
米東部 竜巻で13人が負傷
転載元)
The Voice of Russia 14/4/8
7日、米ノースカロライナ州東部の町ベルヘイヴェン(人口1600人)で、竜巻により13人が負傷した。アダム・オニール町長が伝えた。負傷者はすべて、病院に収容され治療を受けている。
また竜巻により電線が切断されたため、町の多くの地区が停電となった。数軒の家が被害を受けたほか、多くの木々が倒れ、交通事故も4件発生した。
オニール町長によれば、竜巻の1つは、道路を走っていたトラックを、乗っていた2人ともども10メートル以上の高さまで吹き上げた。その後トラックは落下、乗っていた2人も地面に叩きつけられ負傷し、病院に搬送された。なお2人とも命に別状はない。
————————————3点目————————————
アルゼンチン西部 洪水で2千人以上が避難
転載元より抜粋)
The Voice of Russia 14/4/8
アルゼンチン西部のいくつかの州では、大雨による洪水のため、2千人以上が避難を余儀なくされた。7日、地元当局が伝えた。
中でも最も状況が深刻なのは、ネウケン州で、家屋数十棟、通りや道路が浸水、電気の供給に支障が出ている。住民は仕事に出られず、学校も休校となった。交通機関も止り、商店やスーパーマーケットも営業を控えている。被災者援助のため、すでに軍の部隊が到着した。いくつかの避難所が設置され、所謂「炊き出し」も行われている。
アルゼンチン西部の非常事態は、キルチネル大統領の直接の監督下に置かれており、大統領は、被災した地域との連帯を表明した。手元の情報では、状況は徐々に正常化に向かっているが、被災地域に強風が吹き荒れる可能性がまだ残っている。
—————————————4点目———————————
フランス南東部でM5,2の地震
転載元)
The Voice of Russia 14/4/8
フランス南東部で7日、マグニチュード5,2の地震があった。AFPが伝えた。地震の揺れは、グルノーブルからマルセイユまでの地域で体感され、特にニースやカンヌでは強い揺れが感じられた。
地中海に面するオート・アルプ県では、地元住民から少なくとも600もの電話が、警察などに殺到した。人的物的被害に関する情報は、今のところ届いていない。
————————————5点目————————————
グアテマラでM4.9の地震
転載元)
The Voice of Russia 14/4/7
グアテマラ南部の太平洋沖で6日、マグニチュード4.9の地震が起きた。
被害報告は特に上がっていない。
同国当局によれば、震源は首都南西沖161km、水深97.1kmの地点。
—————————————6点目———————————
アルタイ共和国でマグニチュード5 ・3の地震
転載元)
The Voice of Russia 14/4/7
アルタイ共和国でマグニチュード5.3の地震があった。ロシア非常事態省が6日、イタル・タス通信に伝えた。
ロシア非常事態省の情報によると、モスクワ時間で19時07分、アルタイ共和国のウラガン地区でマグニチュード5.3の地震があった。震源地は同地区の居住区から80キロ、震源の深さは33キロだった。
ロシア非常事態省は、「現在伝えられている情報によると、犠牲者や建物の倒壊などはない。建物や施設などの点検が行われていると」と発表した。
————————————7点目————————————
ザバイカリエ地方 森林火災で非常事態宣言
転載元)
The Voice of Russia 14/4/7
ザバイカリエ地方の5つの地域で、森林火災により非常事態宣言が発令された。
伝えられたところによると、これより先に3つの地域で非常事態宣言が発令されているほか、さらに13の地域で警戒態勢が敷かれた。消火活動には794人、消防車両など146台が参加している。
ザバイカリエ地方では森林火災シーズンが始まってから272件の火災が発生し、39.6ヘクタールの森林が燃えた。隣のブリヤート共和国では、21件の森林火災が発生し、焼失面積は600ヘクタール超となっている。森林保護の担当者、消防降下部隊、地元の住民などが消火活動にあたっている。
————————————8点目————————————
トゥヴァ共和国南西で地震
転載元)
The Voice of Russia 14/4/7
トゥヴァ共和国のクズルから南西に132.5キロの地点で6日、マグニチュード3.5の地震があった。ロシア科学アカデミーシベリア支部地球物理調査所が伝えた。
ロシア科学アカデミーシベリア支部地球物理調査所アルタエ・サヤンスキー支部のオンライン処理情報によると、地震があったのはモスクワ時間で11時44分、震源地は北緯51度06分、東経92度83分。震度階級を表すM SK -64は4.1だった。
トゥヴァ共和国では2011年末からやや強い地震が続いている。