[日本や世界や宇宙の動向]世界戦争を起こすことで、アメリカの米ドル崩壊や金融崩壊を隠蔽しようとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在起こっている出来事が、とてもよくまとまっている記事だと思います。この記事を読む限り、アメリカは米ドルの崩壊を隠ぺいするため、自国で偽旗テロを起こし、それをきっかけに中東に介入、さらには第三次大戦に結び付けようとしているように思われます。この邪悪な連中を一刻も早く排除することが必要だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Youtubeで削除されたビデオの情報(国際情勢)
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/it-has-begun-this-is-how-it-starts-bank-deposits-seized-2638100.html
(ビデオ)
7月5日付け:



(概要)
ご存じのとおり、現在、ロシア、中国を含め、世界中の国々が米ドルを使わずに貿易を始めています。クリスチャン・ノイア氏(フランス国営銀行)は「米政府は米ドルの崩壊を加速させている。米ドルで貿易を行うのはリスクがありすぎる。世界は米ドル以外の通貨で貿易を行う必要がある。」と言い、米ドル使用を止めるよう強く求めています。中国はヨーロッパとの貿易で人民元或いはユーロを使い始めました。米ドルが英ポンドに代わって準備通貨となり、アメリカが世界一の経済大国になってから既に何十年も経ってるのです。

世界中の国々が米ドル崩壊を予測し予防策を講じています。
スペイン政府は預金者のお金を強奪しようとしています。スペイン政府は、経済を活性化し雇用を創出するとの理由で預金額に3%の税金を課すことにしました。これは銀行のベイルインと同じです。全くおかしな政策です。預金額に課税するということは。。。単なる課税ではなく、預金者からお金を没収するということです。

財政赤字のスペインが預金者からお金を没収して財政赤字を減らそうとしているのでしょう。
キプロスでは、当初、預金額に対し7%から8%の課税を決定しましたが、その後、47%の課税を決定
しました。 預金者は強制的にお金を没収されています。このようなことをやって救われるのは銀行だけです。これで経済が活性化するわけでも雇用が創出されるわけでもありません。人々は預金をすればするほどお金が減ってしまうのです。スペインもキプロスのように、そのうち、3%から10%に増税され、15%に増税され、増税額が永遠に増えて行くのかもしれません。

預金者は、所得の一部を預金しているため、預金には既に税金が課せられているのです。彼らは単に、預金者の口座からお金を盗んでいるのです。それがベイルインなのです。

アメリカ政府は意図的に世界中で規制を強化し、米ドルの崩壊を加速させています。世界中の国々は既に米ドルを使用することが嫌になっています。アメリカでも既にベイルインが始まっているのです。

現在、テキサス州など南部の国境から大量の不法移民(多くが子供たち)がアメリカに流入しています。2~3か月前から5万人もの不法移民の子供たちが国境を越えて来ていると言われています。 そしてアメリカ政府は、彼らをアメリカ国内の親戚(不法移民)に引き渡しているのです。今年4月以来、アメリカ政府は24万人の中南米の(不法移民)の子供たちをアメリカに入国させたことが明らかになりました。そして彼らは全員、アメリカ国内の両親や親せきに引き渡されたそうです。

これはずいぶん前から計画されてきたことです。政府は彼らのアジェンダを成功させるために、今後もさらに多くの不法移民を受け入れるでしょう。政府はこれらの子供たちがどのような理由でアメリカに来たのか、どのような病気を患っているかについては、一切関心がありません。

これらの子供たちの多くが伝染病にかかっているため、国境警備隊は常にマスクを装着し、子供たちと接触した後は衣服を取り替えています。彼らは子供たちの素性などは全く調査しません。政府は意図的に、誰でもいいから、移民を大量に受け入れているのです。


アフガニスタンでは、NATOが提供している400隻もの石油タンカーが攻撃され爆破されました。
なぜ400隻ものNATOの石油タンカーが一度に爆破されてのでしょうか。

それは。。。アフガニスタンでテロリズムが激化しているため、NATO軍と米軍をアフガニスタンに派遣すべきだと訴えるためです。しかし石油タンカーの爆破事件も完全に仕組まれたものです。

黒海ではアメリカとロシアが石油の掘削を行っています。そこで爆発事故など悪いことが起きなければよいのですが。。。黒海には20隻の軍艦、20機の軍用機やヘリコプターと米海兵隊が配備されています。沿岸の艦隊は黒海に配備された米海軍と軍事演習を行っています。NATOと米軍も黒海で合同軍事演習を行っています。これがロシアとの戦争に発展しなければよいのですが。。。

ロシアの新しい法律によると、ロシア国民の個人情報を政府が管理することを義務付けました。ロシア国民のデータがロシアの国外に流出しないように厳重に管理されます。ロシア国民のデータが米諜報機関によって盗まれたために、ロシア政府は、ロシア国民のデータを外国の諜報機関から守ろうとしているのでしょう。

NSAは世界中でスパイ活動を行っています。
NATO加盟国はNATOの戦略的通信センターをラトビアに設置する事に合意
しました。NATOはこのセンターから世界中に彼らの都合の良い政治プロパガンダを発信する予定です。

ウクライナ東部のスロバンスクではウクライナ軍が優勢に見えます。しかし、スロバンスクは完全に破壊され、大勢の市民が殺害されています。親露の反政府勢力(実際は欧米側が仕組んだテロリスト)があらゆる武器を使って地域を破壊し市民を殺害しています。

ウクライナ政府はスロバンスクを巡ってプーチンを挑発しています。アメリカのパペットのウクライナ政府はロシアと開戦したいのです。

イラクも制御不能状態になっています。米政府、イスラエル政府、サウジなどのアラブ諸国が背後から操っているISISテロリストはイラクを徹底的に破壊しています。彼らはビデオを介して、世界中のイスラム教徒に彼らと共にジハードを実行するように呼び掛けています。彼らは映画のように派手なビデオを作成し、世界中のイスラム教徒を洗脳しています。

ISISはプロのテロリストであり、米政府や中央銀行の配下で活動しています。
さらに彼らは、シリア軍についての偽の報道(まるでシリア軍がイラクのISIS拠点を破壊し、大量のISISメンバーを捕虜にしたなど)を行い、世界中のイスラム教徒を激怒させようとしています。
米政府も中央銀行もイスラム教徒にシリアと戦争をさせたいのです。米政府は、自国にISISを呼び、テロ攻撃を行わせようとしています。そして米軍が中東の紛争に関与する必要性を訴えるのです。

最近、イギリスではコンピュータのトラブルでバークレー銀行などの銀行口座から一時的にお金を使用することができなくなりました。3000万人の預金者がお金を引き下ろすことも、住宅ローンや他の支払いもできなくなりました。世界中の銀行がこのようなサイバー攻撃を受けると、世界中の人々が突然お金を使うことができなくなります。このようなことが、どこの国でも突然起こる可能性があります。

アメリカでもカード支払いが一般的ですから現金を所持している人は殆どいません。そのために十分な現金、金、銀を手元に所持し、食糧、水を備蓄しておくべきなのです。

メキシコでは大量の放射能物質が盗まれています。
一度、盗まれた放射能物質を運んでいるトラックが見つかりましたが、その後も大量の放射能物質が次々と盗まれています。
米政府と中央銀行は、これらの放射能物質を使ってアメリカを核攻撃しようとしている可能性があります。

最近の情報では、米政府と中央銀行と反アサド勢力は、ISISテロリストらにサイバー攻撃用のソフトウェアを手渡し、アメリカでサイバー攻撃を行うように指示したそうです。
このソフトウェアで米国民が使っているインターネット・システムを破壊しようとしています。ISISの背後で実際にサイバー攻撃を準備しているのは中央銀行の連中です。彼らは世界戦争を起こすことで、アメリカの米ドル崩壊や金融崩壊を隠蔽しようとしているのです。

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