竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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南アの中央銀行の元重役が明かすとんでもないスキャンダル
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 14/11/26
http://www.henrymakow.com/
(概要)
11月25日付け:
南アフリカ中央銀行の元重役(ステフェン・グッズソン氏)による内部告発です。
中央(準備)銀行の存在目的を知っている人は少ないでしょう。
南アの中央銀行の元重役のグッドソン氏が中央銀行の腐敗を(彼の著書の中で)暴露しました。
グッドソン氏によると:
中央銀行の理事会はお金がどのように生み出されるのかを全く知りません。つまり、市中銀行は、貸出を行ったり、預金者に過度の引き出しをさせることで新たなお金を生み出しているということを理解していないということです。銀行が貸し出しをすればするほど新たなお金が生み出されるということです。
南アフリカ中央銀行の元理事のジル・マーカス(←ユダヤ人のおばさん)のスキャンダルは非常に憂慮すべきものがあります。
ジル・マーカスはロンドンでサンドイッチを販売した後に大学で経済学を勉強しました。その後、南アフリカの中央銀行で働き始めました。
彼女に対する評判があまりにも悪く、2004年に彼女は中央銀行をクビになりました。
しかし、その後、彼女は秘密裡に彼女の前任者の後をストーキングし、彼の悪行をリストアップしていたのです。その後、不可解にも彼女は再び南アフリカ中央銀行の理事の地位を獲得していました。
ジル・マーカスは理事になるとすぐに、中央銀行の会議の内容を必ず記録し録音するというこれまでのルールを破棄してしまいました。
彼女は公式文書をシュレッダーにかけ、株主の投票権を変えました。さらに、彼女は中央銀行内部の保守派を追い出し、彼女に都合のよい人物を理事にすることができるルールを変えてしまいました。
そしてついに彼女は秘密裡にスウェーデンの会社に南アフリカの紙幣を印刷させたのです。その結果、南アフリカの造幣所は操業停止状態になってしまいました。
これが南アフリカに大惨事をもたらしたのです。この時、印刷基準を満たさない8千億ランドの紙幣が流通してしまいました。その直後に、3億6千万ランドの紙幣に同じシリアル番号が印刷されていたとして全て破棄されることになりました。
しかし、セキュリティーの問題から、その後も同じスウェーデンの会社が南アフリカの紙幣を印刷し続けています。
クルーガー・ランド(南アフリカ共和国 造幣局発行の地金型金貨)の金の含有量が規定より5%不足していることが分かりました。これは南アフリカ中央銀行が金を横領していることが考えられます。2010年以降にクルーガーランドを購入した人がいれば、その金貨は必ず検査されるべきです。
さらに。。。3千億ランドもの価値のある金(300トン)が南アフリカ中央銀行から盗まれました。この事件は2兆2千5百億ランドもの巨額の略奪事件の一部に過ぎず、内部の人間が関与していることが分かっています。
南アの金はいったいどこに行ってしまったのでしょうか。金を採掘している人たちの手にはないはすです。
詳しくはこちらから: http://www.henrymakow.com/#sthash.VsOhmOD0.dpuf
グッドソン氏によれば、このような問題を解決するには国民銀行を創設する必要があるとしています。国民銀行なら、何もないところからお金を生み出すようなことはしません。銀行が紙幣を印刷し、その紙幣を政府に利子つきで貸し出す方法は止めなければなりません。今後は政府が国の実態に合った政府通貨を発行すべきです。
国民銀行は以前にも何回も創設され、大きな成功を収めていました。しかしこのような銀行が創設されると、不可解にも短期間で閉鎖されてしまうか、国自体が爆弾で攻撃を受けたりしました。以降、中央銀行が創設されたため経済地獄が起きることになったのです。
南アの人々が銀行システムの背後にある歴史的実態と嘘を理解するまでは、そして、歪曲された経済学の教育システムの中で誤った知識を詰め込まれたことを知るまでは、経済的な自由を獲得することはできません。
(概要)
11月25日付け:
南アフリカ中央銀行の元重役(ステフェン・グッズソン氏)による内部告発です。
中央(準備)銀行の存在目的を知っている人は少ないでしょう。
南アの中央銀行の元重役のグッドソン氏が中央銀行の腐敗を(彼の著書の中で)暴露しました。
グッドソン氏によると:
中央銀行の理事会はお金がどのように生み出されるのかを全く知りません。つまり、市中銀行は、貸出を行ったり、預金者に過度の引き出しをさせることで新たなお金を生み出しているということを理解していないということです。銀行が貸し出しをすればするほど新たなお金が生み出されるということです。
南アフリカ中央銀行の元理事のジル・マーカス(←ユダヤ人のおばさん)のスキャンダルは非常に憂慮すべきものがあります。
ジル・マーカスはロンドンでサンドイッチを販売した後に大学で経済学を勉強しました。その後、南アフリカの中央銀行で働き始めました。
彼女に対する評判があまりにも悪く、2004年に彼女は中央銀行をクビになりました。
しかし、その後、彼女は秘密裡に彼女の前任者の後をストーキングし、彼の悪行をリストアップしていたのです。その後、不可解にも彼女は再び南アフリカ中央銀行の理事の地位を獲得していました。
ジル・マーカスは理事になるとすぐに、中央銀行の会議の内容を必ず記録し録音するというこれまでのルールを破棄してしまいました。
彼女は公式文書をシュレッダーにかけ、株主の投票権を変えました。さらに、彼女は中央銀行内部の保守派を追い出し、彼女に都合のよい人物を理事にすることができるルールを変えてしまいました。
そしてついに彼女は秘密裡にスウェーデンの会社に南アフリカの紙幣を印刷させたのです。その結果、南アフリカの造幣所は操業停止状態になってしまいました。
これが南アフリカに大惨事をもたらしたのです。この時、印刷基準を満たさない8千億ランドの紙幣が流通してしまいました。その直後に、3億6千万ランドの紙幣に同じシリアル番号が印刷されていたとして全て破棄されることになりました。
しかし、セキュリティーの問題から、その後も同じスウェーデンの会社が南アフリカの紙幣を印刷し続けています。
クルーガー・ランド(南アフリカ共和国 造幣局発行の地金型金貨)の金の含有量が規定より5%不足していることが分かりました。これは南アフリカ中央銀行が金を横領していることが考えられます。2010年以降にクルーガーランドを購入した人がいれば、その金貨は必ず検査されるべきです。
さらに。。。3千億ランドもの価値のある金(300トン)が南アフリカ中央銀行から盗まれました。この事件は2兆2千5百億ランドもの巨額の略奪事件の一部に過ぎず、内部の人間が関与していることが分かっています。
南アの金はいったいどこに行ってしまったのでしょうか。金を採掘している人たちの手にはないはすです。
詳しくはこちらから: http://www.henrymakow.com/#sthash.VsOhmOD0.dpuf
グッドソン氏によれば、このような問題を解決するには国民銀行を創設する必要があるとしています。国民銀行なら、何もないところからお金を生み出すようなことはしません。銀行が紙幣を印刷し、その紙幣を政府に利子つきで貸し出す方法は止めなければなりません。今後は政府が国の実態に合った政府通貨を発行すべきです。
国民銀行は以前にも何回も創設され、大きな成功を収めていました。しかしこのような銀行が創設されると、不可解にも短期間で閉鎖されてしまうか、国自体が爆弾で攻撃を受けたりしました。以降、中央銀行が創設されたため経済地獄が起きることになったのです。
南アの人々が銀行システムの背後にある歴史的実態と嘘を理解するまでは、そして、歪曲された経済学の教育システムの中で誤った知識を詰め込まれたことを知るまでは、経済的な自由を獲得することはできません。
“中央銀行の存在目的を知っている人は少ない”とありますが、少し想像力を働かせると、何をやっているのかよくわかります。事実上世界中の中央銀行のほとんどはロスチャイルド家の持ち物です。彼らは紙切れを印刷して、本物のゴールドを中央銀行の金庫に集めることが出来るのです。そして中央銀行の地下にある秘密金庫ぐらい、安全な隠し場所はありません。国家が彼らの持ち物を守っているわけですから。
要するにただ同然で紙幣を印刷して、いくらでも土地、建物、ゴールドといった資産を中央銀行の所有物に出来るのです。その中央銀行が事実上彼らの持ち物なので、地球上のありとあらゆる資産が、一族の持ち物になっていくわけです。将来ゴールドが通貨の裏付けになるとすれば、その裏付けの元になるゴールドがほとんど一族のものということで、地球の支配は完了します。中央銀行が民間の株式会社であってはならない理由です。