[YouTube 他]鬼怒川ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも氾濫/ 越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は消されるかも知れないので、早目にご覧ください。ソーラーパネル設置で、自然堤防が約150メートルにわたって削り取られていたらしく、ここから越水したということです。堤防が決壊したのはそこから少し下流の場所で、“事前に国交省で鬼怒川の氾濫と水害がシミュレーションされていた事実があり、堤防が決壊すると仮定された地点が、今回決壊した場所と同じだった”ということです。
 “続きはこちらから”以降では、こうしたシミュレーションの結果が避難行政に活用されなかった責任が、どこにあるのかを論じています。非常に興味深い考察だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鬼怒川ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも氾濫
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越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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堤防決壊はなぜ早期に予知警報されなかったのか - 国交省の不作為
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