竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカは第三次世界大戦で人口の90%が消滅する?
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/9/30
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2015/09/globalist-documents-reveal-america-to-lose-ww-iii-along-with-90-of-its-population-2458472.html
(概要)
9月29日付け
グローバル・エリートが作成した文書には第三次世界大戦で米国民の90%が消滅すると記されています!
By デーブ・ホッジズ
米国民に対する人口削減計画が実施されています。少なくとも2025年までに人口の90%を削減するという人口削減計画が達成されることになっています。
テッド・ターナー氏が提供してくれた貴重な情報により、グローバル・エリートが実際に何をしたいのかが分かりました。やはり彼らのゴールは世界人口の90%を削減をすることです。
そのためにも、彼らは世界人口を破壊できる第三次世界大戦を勃発させなければなりません。アメリカはこの戦争で壊滅的ダメージを受け完敗します。つまり、この戦争で大量の米国民が死亡するということです。また、破壊されたアメリカには軍隊が配備され、国土は11の大都市区分けされます。まさに映画Hanger Gamesの第三作と同じ状況になります。
アメリカでは第三次世界大戦で米国民の90%が死亡する!
デーブ・ホッジズ氏:3年以上も前から、私は番組(コモンセンス・ショー)を通して、第三次世界大戦はシリアから始まると断言していました。
現在の状況からも、アメリカは第三次世界大戦に完敗し、90%の米国民が死亡する運命であることが分かります。
その決定的証拠とは。。。
1、第三次世界大戦後に実施されることになっている、11の大都市に区分けする計画。アメリカ国内を11の大都市に再編成させるということは、米国民の殆どが死亡していないとできないことである。
2、CIAが管理しているDeagel文書には、2025年までにイギリスとアメリカは軍隊の殆どを失うことになり英国民と米国民の90%が消滅すると記載されている。
Deagel文書と「アメリカ2050」と題する大都市計画書は繋がりがあります。
グローバル・エリートは、2050年までにアメリカを11の大都市に区分けしようとしています。
316,000,000人の米国民が66,000,000人にまで減ります。生き残った人々はみな大都市に住むことになります。つまり、 250,000,000 人の米国民が消滅するということです!
大都市ではうさぎ小屋(アパート)に多くの住民が押しこめられます。この計画は、2050年よりも遥かに早い段階で実行されることになるでしょう。
↑大都市に建設される狭いアパートの内部はこんな感じになります。
↑ オバマとマイク・クルーリグ氏(ビルディング・ワン・アメリカとアメリカ2050の創作者)。
ホワイトハウスはこの写真が公開されるのを阻止してきました。クルーリグ氏はオバマの地域社会活動アドバイザーです。
彼は、ホワイトハウスが推し進めるアジェンダ21の活動を精力的に行っています。例えば、アジェンダ2050のウェブサイトの管理やアメリカの地方自治をソビエト化して統一する計画の実施など。
DeagelとはCIAの最前線でスパイ活動をしている組織ですが、彼らは、アメリカでは10年以内に米国民の人口が90%削減されることと、11の大都市に再編成されると予測しています。
一体、Deagelとはどんな組織なのでしょうか?
彼らは、これまで誰も耳にしたことがない企業の権力者達です。彼らの影響力は絶大です。その企業とは。。。現在のZAPATA石油会社(ブッシュ家が所有する石油会社)と同じように扱われる企業です。ZAPATA社はジョージHWブッシュが運営するCIAの代表企業であり、1980年代にエア・アメリカが南米で行っていた銃と麻薬取引プログラムを促進していました。
Deagelは、故クリス・スティーブンス米大使(リビアのベンガジ米大使館襲撃事件で犠牲となった。)を通して大量の銃を密売していました。スティーブンス大使が殺害された時に、Deagelは、大量の銃をリビアやシリアのアルカイダに供給していたのです。
Deagelが行っていたのは銃の密売だけではありません。麻薬密売や児童の人身売買(小児性愛犯罪者向け)を行う組織も運営しています。
さらに、Deagelは、CIAのパートナー組織と連携して、CIA傘下のマーケティング会社としてビジネス活動やスパイ活動を行っており、多くの機密情報を米政府やCIAに提供しています。
Deagelは常に犯罪に手を染め、二股ごう薬的な態度を取っています。Deagelはロシアの国防物資調達省とも取引を行っています。ただ、Deagelは、多くの場合、米民間情報機関のストラットフォーを介して米海軍、NSA、CIAの仕事を請け負っています。
Deagelは、差し迫る第三位世界大戦の両サイド(中国、ロシア、イランなど VS 英米、NATOなど)を支配しており、戦争を楽しみながら大儲けをしようとしています。
以下は、Deagelとパートナーを組んでいる組織の一部です・・・彼らはDeagelと連携して世界中で犯罪活動を行っています。
このことからも、どのようにして米国民の人口削減が行われるのかが想像できます。このように、Deagelは世界を支配する中心的存在であることが分かります。
<Deagelとパートナーを組んでいる組織の一部>
2014年の初めに、Deagelは、「推定される世界各国の人口移動」という題名の文書を発行しました。
世界最大の兵器ディーラーであり、世界最大の秘密情報提供会社であるDeagelが、今後世界がどのように変化するのか、世界的大国の地位がどのように変わっていくのかを予測(計画?)しているのです。
もちろん、Deagelはアメリカにとって良くない未来予測(計画?)を行っています。
2013年から2025年にかけてアメリカがどのように変化するのか、Deagelの予測は以下の通りです。
2013年
2025年の予測
今後10年間でアメリカの人口がどのように推移するかに注目してください。Deagelが予測したデータはアメリカ2050と題する文書に記されたデータと全く同じです。
さらに2025年にはアメリカの軍事予算が大幅に削減されることも驚きです。つまり、Deagelは、今後10年以内にアメリカは米軍に代わり、全米に戒厳令を敷いて支配する占領軍が統治すると予測しています。2025年には、アメリカは地域紛争にすら参戦できなくなります。
Deagelは差し迫る第三次世界大戦で、勝者と敗者をはっきりと区別しています。Deagelは、ロシア、中国、シリア、サウジアラビア、イラン、インドは、2025年までに現在の人口を維持するか、2025年には人口が増加していると予測しています。しかしアメリカとイギリスの人口は大幅に減少すると予測しています。
コモンセンスショー(番組)では、世界戦争が起こると、アメリカは最新兵器を使って上記の国々を破壊することができると予想していました。
しかしDeagelは、そのようには予想していません。つまり、米国民は裏切り者の大統領の犠牲となり、国が消滅させられるということです。
アメリカを消滅させる方法とは。。。
アメリカでは、第三次世界大戦が勃発する前に全米に戒厳令が敷かれると思います。戒厳令が敷かれる前には必ず偽旗事件が起こされます。アメリカはいつでも様々な偽旗事件を起こすことができる状況です。
戒厳令が敷かれた場合、アメリカでは以下の事が実施される可能性があります。
1、反政府活動家の一斉検挙
2、夕方から夜明けまで外出禁止
3、食料や必需品などの配給制度の開始
4、食料や水などの個人的所有物を没収
5、食料と水を完全管理
6、銃、ナイフ、爆薬などの武器の所有を禁止
7、個人の土地、家、会社を没収
8、不当逮捕
9、検問所での厳しい取り調べ
10、強制移住
11、強制労働収容所へ収容
12、言論の自由の権利はく奪
13、大規模監視プログラムと密告プログラムの実施
14、宗教の完全支配或いは宗教の禁止
15、メディアの支配
16、法の適正手続なしに処刑
17、米憲法の取り消し
結論として。。。
アメリカは、BRICS諸国を敵に回して戦う第三次世界大戦で破壊されることになっています。米国内の裏切り者がアメリカを内部から破壊する手助けをします。全てが仕組まれたことなのです。
さらにCIAや多くのシンクタンク組織が予測している通り、アメリカではアジェンダ21が実行に移されます。つまり米国民の人口削減です。この国は永遠に変わってしまいます。
彼らの予測は我々が想像する以上に現実味を帯びています。既にアメリカ2050の計画が進行中です。
(概要)
9月29日付け
グローバル・エリートが作成した文書には第三次世界大戦で米国民の90%が消滅すると記されています!
By デーブ・ホッジズ
米国民に対する人口削減計画が実施されています。少なくとも2025年までに人口の90%を削減するという人口削減計画が達成されることになっています。
テッド・ターナー氏が提供してくれた貴重な情報により、グローバル・エリートが実際に何をしたいのかが分かりました。やはり彼らのゴールは世界人口の90%を削減をすることです。
そのためにも、彼らは世界人口を破壊できる第三次世界大戦を勃発させなければなりません。アメリカはこの戦争で壊滅的ダメージを受け完敗します。つまり、この戦争で大量の米国民が死亡するということです。また、破壊されたアメリカには軍隊が配備され、国土は11の大都市区分けされます。まさに映画Hanger Gamesの第三作と同じ状況になります。
アメリカでは第三次世界大戦で米国民の90%が死亡する!
デーブ・ホッジズ氏:3年以上も前から、私は番組(コモンセンス・ショー)を通して、第三次世界大戦はシリアから始まると断言していました。
現在の状況からも、アメリカは第三次世界大戦に完敗し、90%の米国民が死亡する運命であることが分かります。
その決定的証拠とは。。。
1、第三次世界大戦後に実施されることになっている、11の大都市に区分けする計画。アメリカ国内を11の大都市に再編成させるということは、米国民の殆どが死亡していないとできないことである。
2、CIAが管理しているDeagel文書には、2025年までにイギリスとアメリカは軍隊の殆どを失うことになり英国民と米国民の90%が消滅すると記載されている。
Deagel文書と「アメリカ2050」と題する大都市計画書は繋がりがあります。
グローバル・エリートは、2050年までにアメリカを11の大都市に区分けしようとしています。
316,000,000人の米国民が66,000,000人にまで減ります。生き残った人々はみな大都市に住むことになります。つまり、 250,000,000 人の米国民が消滅するということです!
大都市ではうさぎ小屋(アパート)に多くの住民が押しこめられます。この計画は、2050年よりも遥かに早い段階で実行されることになるでしょう。
↑大都市に建設される狭いアパートの内部はこんな感じになります。
↑ オバマとマイク・クルーリグ氏(ビルディング・ワン・アメリカとアメリカ2050の創作者)。
ホワイトハウスはこの写真が公開されるのを阻止してきました。クルーリグ氏はオバマの地域社会活動アドバイザーです。
彼は、ホワイトハウスが推し進めるアジェンダ21の活動を精力的に行っています。例えば、アジェンダ2050のウェブサイトの管理やアメリカの地方自治をソビエト化して統一する計画の実施など。
DeagelとはCIAの最前線でスパイ活動をしている組織ですが、彼らは、アメリカでは10年以内に米国民の人口が90%削減されることと、11の大都市に再編成されると予測しています。
一体、Deagelとはどんな組織なのでしょうか?
彼らは、これまで誰も耳にしたことがない企業の権力者達です。彼らの影響力は絶大です。その企業とは。。。現在のZAPATA石油会社(ブッシュ家が所有する石油会社)と同じように扱われる企業です。ZAPATA社はジョージHWブッシュが運営するCIAの代表企業であり、1980年代にエア・アメリカが南米で行っていた銃と麻薬取引プログラムを促進していました。
Deagelは、故クリス・スティーブンス米大使(リビアのベンガジ米大使館襲撃事件で犠牲となった。)を通して大量の銃を密売していました。スティーブンス大使が殺害された時に、Deagelは、大量の銃をリビアやシリアのアルカイダに供給していたのです。
Deagelが行っていたのは銃の密売だけではありません。麻薬密売や児童の人身売買(小児性愛犯罪者向け)を行う組織も運営しています。
さらに、Deagelは、CIAのパートナー組織と連携して、CIA傘下のマーケティング会社としてビジネス活動やスパイ活動を行っており、多くの機密情報を米政府やCIAに提供しています。
Deagelは常に犯罪に手を染め、二股ごう薬的な態度を取っています。Deagelはロシアの国防物資調達省とも取引を行っています。ただ、Deagelは、多くの場合、米民間情報機関のストラットフォーを介して米海軍、NSA、CIAの仕事を請け負っています。
Deagelは、差し迫る第三位世界大戦の両サイド(中国、ロシア、イランなど VS 英米、NATOなど)を支配しており、戦争を楽しみながら大儲けをしようとしています。
以下は、Deagelとパートナーを組んでいる組織の一部です・・・彼らはDeagelと連携して世界中で犯罪活動を行っています。
このことからも、どのようにして米国民の人口削減が行われるのかが想像できます。このように、Deagelは世界を支配する中心的存在であることが分かります。
<Deagelとパートナーを組んでいる組織の一部>
・NSA(National Security Agency) – http://www.nsa.gov/
・NATO(North Atlantic Treaty Organization) – http://www.nato.int/
・OECD(Organization for Economic Co-operation and Development ) – http://www.oecd.org/
・OSCE(全欧保安協力機構) – http://www.osce.org/
・Russian Defense Procurement Agency(一応、ロシア国防物資調達省と訳しましたが正式名は分かりません。 )– http://www.fsoz.gov.ru
・ストラットフォー – http://www.stratfor.com/
・世界銀行 – http://www.worldbank.org/
・国連 – http://www.un.org/
・その他
・NATO(North Atlantic Treaty Organization) – http://www.nato.int/
・OECD(Organization for Economic Co-operation and Development ) – http://www.oecd.org/
・OSCE(全欧保安協力機構) – http://www.osce.org/
・Russian Defense Procurement Agency(一応、ロシア国防物資調達省と訳しましたが正式名は分かりません。 )– http://www.fsoz.gov.ru
・ストラットフォー – http://www.stratfor.com/
・世界銀行 – http://www.worldbank.org/
・国連 – http://www.un.org/
・その他
2014年の初めに、Deagelは、「推定される世界各国の人口移動」という題名の文書を発行しました。
世界最大の兵器ディーラーであり、世界最大の秘密情報提供会社であるDeagelが、今後世界がどのように変化するのか、世界的大国の地位がどのように変わっていくのかを予測(計画?)しているのです。
もちろん、Deagelはアメリカにとって良くない未来予測(計画?)を行っています。
2013年から2025年にかけてアメリカがどのように変化するのか、Deagelの予測は以下の通りです。
2013年
アメリカの人口: 3億1千6百万人
Gross Domestic Product: 17兆ドル
一人当たりのGDP: 52,838ドル
予算: 5.8 兆ドル
軍事予算: 7260億ドル
Gross Domestic Product: 17兆ドル
一人当たりのGDP: 52,838ドル
予算: 5.8 兆ドル
軍事予算: 7260億ドル
2025年の予測
Population: 69 million
Gross Domestic Product:9210億ドル
一人当たりのGDP: 13,328ドル
軍事予算: 80億ドル
Gross Domestic Product:9210億ドル
一人当たりのGDP: 13,328ドル
軍事予算: 80億ドル
今後10年間でアメリカの人口がどのように推移するかに注目してください。Deagelが予測したデータはアメリカ2050と題する文書に記されたデータと全く同じです。
さらに2025年にはアメリカの軍事予算が大幅に削減されることも驚きです。つまり、Deagelは、今後10年以内にアメリカは米軍に代わり、全米に戒厳令を敷いて支配する占領軍が統治すると予測しています。2025年には、アメリカは地域紛争にすら参戦できなくなります。
Deagelは差し迫る第三次世界大戦で、勝者と敗者をはっきりと区別しています。Deagelは、ロシア、中国、シリア、サウジアラビア、イラン、インドは、2025年までに現在の人口を維持するか、2025年には人口が増加していると予測しています。しかしアメリカとイギリスの人口は大幅に減少すると予測しています。
コモンセンスショー(番組)では、世界戦争が起こると、アメリカは最新兵器を使って上記の国々を破壊することができると予想していました。
しかしDeagelは、そのようには予想していません。つまり、米国民は裏切り者の大統領の犠牲となり、国が消滅させられるということです。
アメリカを消滅させる方法とは。。。
アメリカでは、第三次世界大戦が勃発する前に全米に戒厳令が敷かれると思います。戒厳令が敷かれる前には必ず偽旗事件が起こされます。アメリカはいつでも様々な偽旗事件を起こすことができる状況です。
戒厳令が敷かれた場合、アメリカでは以下の事が実施される可能性があります。
1、反政府活動家の一斉検挙
2、夕方から夜明けまで外出禁止
3、食料や必需品などの配給制度の開始
4、食料や水などの個人的所有物を没収
5、食料と水を完全管理
6、銃、ナイフ、爆薬などの武器の所有を禁止
7、個人の土地、家、会社を没収
8、不当逮捕
9、検問所での厳しい取り調べ
10、強制移住
11、強制労働収容所へ収容
12、言論の自由の権利はく奪
13、大規模監視プログラムと密告プログラムの実施
14、宗教の完全支配或いは宗教の禁止
15、メディアの支配
16、法の適正手続なしに処刑
17、米憲法の取り消し
結論として。。。
アメリカは、BRICS諸国を敵に回して戦う第三次世界大戦で破壊されることになっています。米国内の裏切り者がアメリカを内部から破壊する手助けをします。全てが仕組まれたことなのです。
さらにCIAや多くのシンクタンク組織が予測している通り、アメリカではアジェンダ21が実行に移されます。つまり米国民の人口削減です。この国は永遠に変わってしまいます。
彼らの予測は我々が想像する以上に現実味を帯びています。既にアメリカ2050の計画が進行中です。
記事を見ると、恐らく核によってイギリスとアメリカは破壊され、両国の人口は"大幅に減少する"ことになっていたと思われます。
2015年3月20日に紹介した記事で、"オバマはロシアに対して、イギリスの奇襲攻撃と連携して核の先制攻撃"を行おうとしましたが失敗に終わっています。
アメリカに戒厳令を敷いて、偽旗事件を起こし、それを口実として先制核攻撃をする計画があったのかも知れません。もしもそのような愚かな事をすれば、アメリカ・イギリスのミサイルはロシアのサイバー攻撃で発射出来ず、報復のロシアによる核攻撃でイギリス・アメリカの両国は、記事にあるような未来が予想されたのではないでしょうか。
このような計画が成立したのは、ロシアが闇の中に取り込まれている場合のみです。現在のロシアは光の側におり、仮りにこのような大戦争が起こったとしても、闇に勝ち目はまったくありません。しかし、この場合全人類に危機がおよぶ可能性がきわめて高くなります。
フランシスコ法王、オバマ、アシュトン・カーター等は、ハルマゲドン容認派で、しかもハルマゲドンが起こることで救世主が降臨すると信じており、わざわざ自らの手でハルマゲドンを起こそうとするのです。この危険な賭けを、ギリギリのところでフランシスコ法王は思いとどまったと私は見ています。