[フルフォード氏]安部奴隷政権の外国人主たちが失脚をしている 〜滅びるのは悪の組織と経済、その先には明るい未来〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 管理人の方も冒頭で触れていますが、フルフォード氏の情報が、これまでと異なり多くなっています。やはり大きな転換点になっているからだと思います。記事ではTPP、郵政事業、消費税について言及しており、“このようなニューズを見ると絶望を感じるかも知れない”とあります。確かにその通りで、日本はいったん滅びます。しかし、滅びるのはこの悪の組織と経済で、その先には明るい未来が見えています。
 例えば、TPPで大打撃を受けるのは、農業、そして医療です。どちらも現状はあまりにもひどいもので、普段から健康に気を使って食材を選んでいるようなタイプの人にとって、この2つの分野はもはや救いようがありません。
 農業は本来自然農法を基本とするべきだし、医療はアーユルヴェーダなどの東洋の思想に基づいた医療を基本とすべきです。しかし現状では、どんな改革を行ったにせよ、根本的な改革には程遠いものにならざるを得ません。関係者が利権を手放さないためです。こうなると一度完全に崩壊するより仕方がないでしょう。そうなって初めて根本的な改革に着手できるのです。
 私が為政者なら、自然農法を行なっている農家に補助金を出します。これほど簡単なしかも根本的な農業改革はありません。政府のすべきことは、そうした本当に安心安全な食材を国民が積極的に摂る様にPRをすることです。製薬会社に牛耳られている政府、官僚たちには、とても出来ない話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の新しいご主人さんは?来週書くそうです
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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