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ワクチン被害から市民を守り抜いた泉大津市の南出市長が3選を果たす / 厚労省前で「繋ぐ会」遺族の方々が悲痛な訴え 〜 無視するメディア

 12月15日、任期満了に伴う大阪府泉大津市長選が行われ、現職の南出賢一氏が3選を果たしました。南出市長は当初から、地道な調査と数字に基づきワクチンの安全性に危機感を持ち、市民に慎重な判断を訴え、医療に見捨てられたワクチン被害者に対しては行政として積極的な救済に尽力してこられました。国からの圧力やワクチン推進派からの凄まじい中傷に負けず、まさしく泉大津市民を守ってこられました。
 全国の超過死亡のグラフと泉大津市の超過死亡のグラフを比べると、全国の方は2022年、2023年が突出していますが、泉大津市は変わっていません。南出候補は選挙演説の中で「市民、国民を守るために、こっちが正しいと思う時は、僕はしっかりと勉強して、嘘はつけません。こっちが正しいと思う時は世論がどうあれ、メディアがどう言おうが、国がどう言おうが、正しいと思う方向を提示し続けます。批判されようが、それは皆さんを守るためなんです。もし僕がそこに折れて言えなくなった時は、政治家を辞めます。嘘はつけません。なのでその姿勢を見続けていただきたいと思います。」と真っ直ぐに訴えておられました。市民の側に立って、嘘をつかない政治をする人が今の時代、どれほど稀有か。泉大津市の有権者は、怪しげな扇動に惑わされることなく、頼もしいリーダーを選出されました。
「しかし不思議な選挙だった。 マスコミの記事を見たけど、ワクチンに関する記述は一切無し。 投票率が上がったとか、そんな内容ばかりだった。」このようなコメントがありました。ネット上では未だに南出市長のことを「反ワクの陰謀論者」と言ってはばからぬ者もあります。メディアが取り上げなければ、現に苦しみの声をあげている被害者が見えないのだろうか?
 12月13日、厚労省の前で「NPO法人駆け込み寺2020・繋ぐ会」の人々が街宣活動をされました。どの訴えも聞くのが辛いですが、これも地上波が取り上げることはありません。長尾和弘医師は厚労省に向かって「50万人もの自国民を殺したんだよ!」「国民をこれだけ殺して、苦しめて、後遺症の方をいっぱい作って、おかしいと思わないのか!」「厚労省!気がつけよ!気がついてるんだったら止めてくれよ!厚労省は止められるんだよ、これを。」と絶叫されていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪府泉大津市長選で現職の南出氏3選 NHK党の立花氏は及ばず
引用元)
 任期満了に伴う大阪府泉大津市長選が15日、投開票され、無所属現職の南出賢一氏(44)が、新人で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)を破り、3選を決めた
(中略)
 南出氏は主要政党の公認や推薦を受けなかったものの、各党は対抗馬を立てず、市議の大半が南出氏を支援。国会議員や首長らが応援演説し、個人演説会を開いたほか、ネット交流サービス(SNS)も積極的に活用。自らが市政を説明するショート動画を「インスタグラム」で配信し、SNSで有権者の希望を聞いて演説場所を決めた。市立図書館の移転整備など2期8年の実績を強調し、中学校給食の自校調理方式への切り替えなど、生活に密着した政策を訴えた
(以下略)
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配信元)


Meiji Seikaファルマがレプリコン・ワクチン「コスタイベ」の接種開始後2ヶ月間の「市販後調査」を発表 / 重篤な副反応が2例2件、医療現場で使わない「高拍出性心不全」という病名の意味

 Meiji Seika ファルマ株式会社が、10月から新たに接種開始のレプリコン・ワクチン「コスタイベ」に関する市販後調査を公表しました。65歳以上を対象に新型コロナワクチンの定期接種が始まって2ヶ月ですが、「だいぶワクチンの接種率が悪い」と報じられています。
 藤江成光氏は、公開されたMeiji Seika ファルマの資料から「本剤販売開始日から 2 ヵ月間に収集した有害事象のうち本剤との因果関係を否定できない副反応は96例160件であった」ことと「そのうち重篤な副反応は2例2件で、いずれも電子化された添付文書の使用上の注意から予測できない未知の副反応であった」ことに注目されています。
 また「管理人」さんは、10月からの2ヶ月で接種した高齢者が36万人、コスタイベの割合が15%、その中で追跡調査できたのは一握りであるにもかかわらず、重篤な副反応が2例2件確認できたことは「1000人〜数百人に1人が重篤と考えられる」と推論されていました。「史上最も有害と言われたmRNAワクチンの100倍以上の重篤率」の可能性を指摘されています。
 鹿先生が医師の視点で、Meiji Seika ファルマの資料を解説されていました。2例2件の重篤な副反応の「高拍出性心不全」という病名について、「私この病名は聞いたことなかったんですよ。(中略)現場の医者は鬱血性心不全、急性心不全とか付けるんですけども。」副反応検討部会のために、あえて軽い印象を与える病名にしたのではないかと感じておられました。実際に起こったことは「心臓の動きが悪くなって、その手前の肺がむくんで、呼吸困難になっちゃったということ」「心不全を一回起こしたら、一生、利尿剤をやめたらまた起こしちゃう可能性があるので、ずっと飲まなきゃならない」「(レプリコンは)炎症性が強いんですよ。だから全身炎も強い、熱も高くなる。心臓でスパイクタンパクを作って心筋炎、心臓自体も弱っちゃったということが考えられる。」と考察されていました。
(まのじ)
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配信元)

ワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎の神奈川15区に「日本中の怨嗟の声」を引き受けて立候補した、うつみさとる氏 / 利権の塊の神奈川15区に風穴を

 デジタル大臣、というよりもワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎は神奈川15区の候補者です。元々一強の自民ですが、他の野党候補は社民党、参政党のみです。「2億回打っても一人も死んでいない」とデマを飛ばした男がのうのうと国会に戻ってくるのか。
 そのデマ太郎、今回の選挙戦では余裕の応援演説で「ワクチンが危ないという裏にはお金が絡んでいる」「お金を儲けようとして、そういうことを一生懸命宣伝する」とトンデモなことを言っていました。家族を失った方々が儲けのためにワクチンが危険だと訴えているというのか。このデマの最中、背後で「ワクチン被害の責任とれ」というプラカードを出した方、GJでした。
 医師のうつみさとる氏が、「日本中の怨嗟の声」を引き受けて、この神奈川15区で立候補されました。「本来、神奈川に縁がある人間ではありません。しかし神奈川15区でどうしても出なくてはならない。それはなぜかと言えばこの神奈川15区の現職の議員が河野太郎氏だからです。この河野太郎氏が起こしてきた沢山の医療問題に強い危惧を持っているからです。この神奈川15区を通して、日本中の多くの人々にこのままの党で大丈夫なのかと訴えていきたいのです。」前回の河野太郎の得票率は78%で21万5000票を取りました。うつみ氏の目標は「この78%をどんなに下げられるか」少しでも傷跡を残したいという思いだそうです。普段投票に行かない50%の人々が自ら投票所に行き、河野太郎以外に投票するという行動を起こせば、デマ太郎の議席も安泰ではありません。
「ワクチン推進」「マイナ一体化」「移民政策」「消費税増税」「改憲」「外資企業優遇」「メガソーラー政策」「原発推進」「LGBT法推進」これら全てに反対なのがうつみ氏で、これら全てに賛成なのが河野太郎です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつみさとるのショートスピーチ「日本中の怨嗟の声」
引用元)
(前略)
私は東京で病院を経営している医者です。本来、神奈川に縁がある人間ではありません
しかし神奈川15区でどうしても出なくてはならない。それはなぜかと言えばこの神奈川15区の現職の議員が河野太郎氏だからです。この河野太郎氏が起こしてきた沢山の医療問題に強い危惧を持っているからです
この神奈川15区を通して、日本中の多くの人々にこのままの党で大丈夫なのかと訴えていきたいのです。
今、インターネットを中心に日本の中の衆議院の選挙区で1、2を争うくらい注目を集めているのが実はこの神奈川15区なのです。この神奈川15区の現職の議員である河野太郎という人に対して選挙区の方々がどういう判断を示すかということを神奈川県の多くの人が見てます。そしてそれだけじゃない。日本中の多くの人が見ている。はっきり言います。日本中の恨みや怨嗟の声が誰かに届けられなくてはいけない。
(以下略)
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配信元)

ライナー・フエルミッヒ弁護士は横領の不当な告発を受けて逮捕され、現在、最も非人道的な状況下で公判前拘留されている ~“告発した3人のメンバーが裁判所や公証人を巻き込んで、ライナー・フエルミッヒ氏に罪を着せようとした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 ライナー・フエルミッヒ弁護士は「ニュルンベルク2.0」プロジェクトの陣頭指揮をとっていた人物です。
 ちょうど1年前の2023年10月17日に、『「偽パンデミック」陰謀論弁護士、信者から金をだまし取った容疑で逮捕』という記事が出ました。
 記事によれば、「コロナ委員会財団」は集団訴訟のために多額の寄付を集めていたが、“ドイツのゲッティンゲンにある検察庁は、ライナー・フエルミッヒ氏が「コロナ委員会財団」の専務理事として数十万ユーロを横領した疑いで告発されていると発表した。”ということです。
 告発は委員会メンバーの3名によるもので、正式に融資を受けた70万ユーロをライナー・フエルミッヒ氏が横領したというものです。
 しかし、こちらの『不法誘拐、ライナー・フエルミッヒへの迫害』によれば、真相は、“告発した3人のメンバーが裁判所や公証人を巻き込んで、ライナー・フエルミッヒ氏に罪を着せようとした”ということのようです。 
 共謀する政府と銀行によって口座が差し押さえられる重大なリスクがあったことから、100万ユーロでゴールドが購入され、ライナー・フエルミッヒとビビアン・フィッシャーの両名が有担保ローンを組み、活動資金に充てた。ローンは70万ユーロで、自宅の売却益で返済することになっており、全て文書化され、委員会によって合意されていた、とあります。
 先の2023年10月17日の記事には、“フエルミッヒ氏はドイツ当局から逃れるためメキシコのティファナに住んでいた。…ゲッティンゲン検察庁は、同氏が滞在許可の期限が切れたため先週メキシコから強制送還され、その後フランクフルト空港に到着した際に逮捕されたと発表した。”と書いているのですが、今日の記事の「ピーター・ケーニッヒによる序文」には、“ドイツ政府は秘密工作員を通じて彼をメキシコのドイツ代表部に誘い込み、2023年10月12日に誘拐し…フランクフルトに飛行機で連れて行き、2023年10月13日に直ちに逮捕した。”とあります。
 ライナー・フエルミッヒ氏は現在、「ロスドルフにあるゲッティンゲン厳重警備刑務所で、最も非人道的な状況下で公判前拘留されている。」とのことです。少し長い記事ですが、赤字部分を読めば5分もかからずに要点はつかめます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツの弁護士ライナー・フエルミッヒ博士、刑務所での迫害
今日、ドイツはステロイドを投与されたネオナチになった
転載元)

ピーター・ケーニッヒによる序文

2024年10月13日は、ライナー・フエルミッヒが公判前拘留されてから1周年となる。特に暴力行為を犯しておらず、その疑いもない人物にとって、彼の状況は、控えめに言っても、拷問に近いほどひどい。

思い出していただきたいのは、ライナー・フエルミッヒ博士は2020年にドイツでコロナ捜査委員会(CIC)を設立し、世界的なコロナ詐欺を調査していたということだ。おそらく外部勢力とシークレットサービスが扇動したと思われるCIC内部の争いで、フエルミッヒ博士は横領の不当な告発を受けた。CICは崩壊した。フエルミッヒ博士は、弁護士資格を持ち、家も所有していたカリフォルニアに戻ろうとした。

いくつかの「官僚的」手続き(ドイツと米国の諜報機関の協力)により、彼は「一時的に」米国への入国を拒否された。その後、彼は妻とともにメキシコに定住し、国際犯罪捜査委員会(ICIC)を設立し、COVID詐欺による犯罪や、国際法、国内法、地方法をすべて無視する「ルールに基づく秩序」を定めた人々による関連する社会的、経済的不正行為の捜査を続けた。

2023年3月、ドイツ政府はフエルミッヒ博士の逮捕状を発行した。彼は凶悪犯罪をなしていないため、引き渡し命令はEU/シェンゲン協定国以外では無効である。

そのため、ドイツ政府は秘密工作員を通じて彼をメキシコのドイツ代表部に誘い込み、2023年10月12日に誘拐し、そのまま着替えも歯ブラシも持たずに空港に連れて行き、2人のドイツ人警備員の間をすり抜けてフランクフルトに飛行機で連れて行き、2023年10月13日に直ちに逮捕した。それ以来、ライナーはロスドルフにあるゲッティンゲン厳重警備刑務所で、最も非人道的な状況下で公判前拘留されている。

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新型コロナワクチン定期接種が開始、危険は明確なのに「接種を止めます」と言えない契約の日本政府 / 自分の権利と安全を守るために集まった大規模な「国民集会パレードデモ有明」

 10月に入り、新型コロナワクチンの定期接種が始まりました。メディアは接種費用の自己負担額を重視し、無料で接種できる自治体の人はお得だと言わんばかりの報道ですが、CBC大石アナは、泉大津市の「副反応リスクがあるのに自治体が負担して接種することを勧めることはできない」という方針をしっかり伝えています。レプリコンワクチンについても「開発国のアメリカや治験国のベトナムですら認可していないのに、日本のみ世界初で認可した」ことを強調しました。
 鹿先生は、ビオンテック社の社長がレプリコンワクチンが危険だという論文を出していたことを解説されています。2019年の時点でレプリコンワクチンは病原性のある人工ウイルスを作る可能性があることが明確に指摘されているにもかかわらず、日本はMeiji Seikaファルマのコスタイベを承認してしまいました。
 これについて「まりなちゃん」は、「日本はTPPに加盟してるよね。て、ことは政府が『接種を止めます』とか言うと、海外の投資家から違反行為としてISDS訴訟されるわけですよ。それとアメリカの外圧も凄く強いからね。だからワクの接種を止められないわけですよ。」と投稿されていました。
 ICS 第6回国際危機サミットに参加されたロバート・マローン博士は、アメリカの「トランプ・ケネディ応援集会」で「厳格なテストが行われたことのない自己増殖型RNAワクチン技術について何かを言うなら、それが他の人に感染するかどうかはわからない。それが広まるかどうかはわからない。複製されることは分かっている。日本の高齢者の脳に侵入するかどうかは分からない。 しかし、これらの懸念について何か言えば、(製薬会社の)CEOが私たちを追いかけ、刑務所に送ろうとするだろう。それが新世界秩序と呼ばれるものだ。それが私たちが向かっている世界である。それが彼らが私たちに組み入れたいことなのだ。 」と述べていました。
 危険なワクチンを拒否しようとすれば、国民一人一人が政治に関わらざるを得ません。2024/10/1時事ブログにあった「救世主症候群」に陥ることなく、政治家にお任せすることなく、自分で意思表示をする必要があります。読者の方々が、日々それぞれの場で模索されている様子に共感します。9月28日に行われた「国民集会パレードデモ有明」は、妨害行為を仕掛けられるほど、無視できないほど大規模なものとなりました。1円の報酬もなく誹謗中傷を浴びても、人々を勇気づけて下さるパワフルな方々と同時代にあることはありがたい。
(まのじ)
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配信元)

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