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私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の弁護士が COVID 犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴」ということですが、記事の内容は「2021年8月17日に発表された新しいプレリリース」と書かれており、内容が不自然なので引用元のリンクを見ると、2021年8月18日のこちらの記事をそのまま転載したものだと分かりました。
 記事の中にリンクされているプレリリースによると、「国際刑事裁判所への追加請求について」と題して、2021年4月20日にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に 27 ページの「調査要請書」を提出、“英国の特定のメンバーについて、以下のように申し立てた。政府とその顧問は、大量虐殺、人道に対する罪、および国際法違反に加担していた”とあります。
 記事には、“2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた”と書かれているのですが、プレリリースには、「2021年4月28日、私たちはICCから正式な承認書を受け取りました。ケース番号(143/21)。他の国々と異なり、私たちの要請は数日で却下されたわけではありません。しかし、正式に受理されたわけでもない。この数ヶ月、事実上、宙ぶらりんな状態でした。」と書かれています。
 2021年8月12日にICCに書簡を送り、申し立ての予備的な証拠を提出したとのことです。プレリリースには、“私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています。”と書かれています。
 昨日の記事で、若くて健康なボランティアを意図的に新型コロナウイルスに感染させる「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」を紹介しました。この「世界初の研究」によって、COVID-19の原因は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であることが確定しました。
 後は、SARS-CoV-2とCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であること、SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたことの証拠が必要です。「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」の画像をクリックして全文をご覧ください。SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたとしか思えない内容です。

追記)「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」はフェイクだとの情報を、読者の方から教えていただきました。
こちらの記事京都大学から声明が出ているとのことです。誤った情報を取り上げてしまい申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の弁護士がCOVID犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴
引用元)
(前略)
メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページの「調査要請書」を提出し、英国政府とそのアドバイザーがCovid-19という名の人道に対する犯罪に加担していることを主張しました。
 
2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた。それ以来、2人はICCの申し立てに使う新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究科学者とのコネクションを築いてきた。
 
8月17日に発表された新しいプレスリリースはこちらでご覧いただけます。2人は、研究科学者で核心臓学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家のケビン・W・マッケイン博士などの有力専門家から宣誓供述書を受領したことが確認されています。
(中略)
ここ数カ月で明らかになった膨大な量の新証拠や情報により、新たな請求書がICCに提出されました。弁護士団は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は意図的に作られた生物兵器で、疑いもなく世界中の人々に2度にわたって放たれた」という有力な証拠を手に入れたとしています。
(以下略)
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配信元)
(2022年1月15日付の環境農業新聞の記事の一部)
 日本の生理学・医学の本庶佑教授は「コロナウイルスは自然界のものではない」と断言していると言う。
 「自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何ヶ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」と衝撃的な発言をしている。
 追記)この部分がフェイクです。

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市民が厚労省にワクチンについて問い合わせた記録 〜 「何人死亡しようと治験の期限までは打ち続ける」「5歳からの接種目的は12歳以上のデータしかないから」「リスクを知ろうとしない人は仕方ない」

読者の方からの情報です。
 絶句しました。
ツイッター上でご存知の「ゆうこりん」さんが厚労省へコロナワクチンの問い合わせをされ、その記録まとめサイトを、あかいひぐまさんがnoteに載せてくださいました。
彼ら(厚労省)が全て分かった上での確信犯ということが良くわかりました。
これには本当に憤りを覚えました。
 Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
 A(厚労省):どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。
(匿名)
 とても長い記録です。著作権にかからないよう問い合わせの項目だけ列記しましたが、ぜひ、元記事をご覧ください。政府やメディアが一般の国民をどのように見ているかを如実に示しています。怒りなしには読めませんでした。
 何人死のうが重症になろうが、治験が終わるまでは打ち続ける気です。しかもリスクに気づかない方が悪い。リスクを知らせる気は無い。

 こんなに死亡者や重篤者が出ているのにワクチンを止めない理由は、「全国民に配布された接種権の使用期限が令和4年2月28日まである」「情報収集に協力してもらう期限までやる」「治験中とされる2023年5月以降の対応は未定」
 すでに接種後の死亡が1,431人となっていることを知らない人はどうするのか(正しい判断ができないのではないか)との問いに「疑問に持たない人は仕方ない」
 5歳から接種の目的は「12歳以上のデーターは収集できたが、それ以下の子供のデーターがないから」「今は、申請された段階で承認はされていない」「承認は、国民の声が多く集まれば変わる可能性はある
 親が(リスクを知らないで)子供に打つのではないかとの問いに「まだ死んでないのでわからない」「知ろうと努力しない人は仕方がない」

 厚労省は、国民を人体実験に差し出していることを隠そうともしていません。官僚が無罪になるとは思えぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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知り合いから回ってきました^^
引用元)
(前略)
ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問
2022年02月01日

ゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。

ゆうこりんさんの行動力には脱帽です
 
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1.ワクチン死亡について
(中略)
2.ワクチンの効果
(中略)
3.ワクチン特例承認
(中略)
4.ワクチンの治験
(中略)
5.子どもへの接種
(中略)
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第104楽章 ドイツも株式会社だった・・同調姿勢が形成される子供時代

 息子の週末アルバイト同僚の若いお母さん、ワクチン未接種。ドイツ人で未接種の人に出会えるなんていいね・・と話していたのですが、娘さん16歳がワクチンを打ってしまったらしい。なぜなら、娘さん医療関連で働きたいから。お母さんに反対してしまったらしい。ドイツは今のところ、医療関連は3月中旬からワクチン義務化になっているからなのです。
 そうですよね・・自分の将来を閉ざされるような行動をとりたくないと若い時代には思ってしまいがちです。お母さんは説得できなかったんだ・・。まだ16歳。すぐに働きたいらしい。(ドイツは16歳ぐらいから働くシステムもある)医療関連に行きたいのなら、まだまだ、学校に行くなり、他にアルバイトをするなりで、待てばいいのにと思うのですが・・。息子には伝えています。待てば変わってくるから。それまで勉強でもなんでもしていればいいと。我が家のように異邦人だと、基本的にドイツ人から外れている感がありますが、純粋ドイツ人だとやはりみんながしているから・・・の同調圧力があるのだと思います。ドイツ人も日本人と同じだと思いました。
 チェチェン出身の友達は、ロシア系の情報が入るので未接種ですが、洋服が買えないので接種しようかなと言ったらしいのです。まだクレジットカードがない、難民系だとしたら、オンラインでも買えない状況があるのかもしれません。このように、何かができないというシステムにすることで、生活の不便さが嫌になり、接種してしまうこともあるのだなと思いました。お店に入ることができないのは、嫌がらせでしかないと思いました。
(ユリシス)
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ドイツも日本も株式会社


南ドイツ在住のシャンティ・フーラのお客様Sさまからまた、興味深い情報を教えていただきました。

ドイツも株式会社だったのですね。いつからでしょうか・・。ベルリンの壁崩壊から??

「いつから会社が法律を作成、国民に命令を出せるようになったんだ?」

SHAFが政府であるということです。

SHAEFが政府です。
私たちは、ドイツ連邦共和国政府の中で活動している人々に対して、すべての行動を即座に停止し、人々に真実を伝えるよう要求します。ここではSHAEFの法則のみが適用されます。
この要求は、ドイツ全土の関係する政府機関のすべての職員に告げています。すべての機関は登録企業です。私たちは、非人間的な策略を拒否し、SHAEFの法律を永久に無視することに対して戦います。われわれは主権者であり、政府を退陣させます。

発表内容
ドイツはまだ戦時下であるという事実に、私たちは明確に注意を喚起します。
戦勝国の法律、SHAEFの法律がここに適用される。違反した場合は、高い罰則が科せられます。いわゆる公務員は、ここでは主権を持たず、私的責任を負います。彼らは戦勝国の命令に従わなければならない。ここで子どもたちに強制的な措置を取り続ける者は、軍法会議にかけられます。

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「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」により、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」は、若くて健康なボランティアが意図的にウイルスに感染、研究はロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われるというものらしい。
 この研究で使用されたウイルスは、ISARIC4C(コロナウイルス臨床特性評価コンソーシアム)で入院患者の綿棒から、パンデミックの非常に早い段階で得られたSARS-CoV-2の「プレアルファ」株だということです。
 男女36名のボランティアの中の18 名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かったとのことです。
 引用元によれば、「ウイルスに曝露してからウイルスが検出され初期症状が出るまでの時間(潜伏期間)は平均42時間」とあり、潜伏期間が意外に短いことが分かりました。
 また、「接種後平均9日目まで、中には最大12日目まで、高レベルの生存(感染)ウイルスが検出され、ほとんどのガイドラインで提唱されている隔離期間を裏付ける結果となりました。」とのことです。
 ロイヤル・フリー・ロンドンの感染症コンサルタントであるサー・マイケル・ジェイコブス博士は、「おそらく最大の貢献は、感染とそれに対する免疫反応を詳細に研究する新しい方法を開き、新しいワクチンや治療のテストに役立つことです。」と言っているのですが、それよりもこの研究によって、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明されたことが大きいと思います。
 この研究によって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であり、5Gや酸化グラフェンではないことがはっきりとしたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

高用量のウイルスを接種しても、36人中16人(44%)にしか症状が出なかった。
 
現実の世界では、もっと少ない量のウイルスで、この比率はもっと低かったと思われる。
 
ほとんどの人は1つの変異型に感受性があるわけではありません。
(DeepL機械翻訳)
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COVID-19ヒトチャレンジ試験により、感染症に関する詳細な知見が得られた
引用元)
(前略)
この共同研究は、人が初めてSARS-CoV-2に遭遇した瞬間から、感染を通してウイルスが明らかに排除される時点まで、COVID-19の全経過にわたって詳細なモニタリングを行った世界初の研究です。
(中略)
本試験では、COVID-19のワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフにより注意深く観察された。この研究では、ISARIC4C試験で入院患者から入手した、アルファ型が出現する前のパンデミックのごく初期のウイルスを使用しました。
(中略)
18名のボランティアが感染し、そのうち16名が鼻づまりや鼻水、くしゃみ、喉の痛みなど軽度から中等度の風邪に似た症状を呈したのです。また、頭痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、発熱を経験した人もいました。
(中略)
13人の感染者は、一時的に嗅覚が失われた(無嗅覚症)と報告しましたが、3人を除くすべての参加者が90日以内に正常に戻り、残りの参加者は3カ月後も改善を示しています。

また、肺に変化は見られず、重篤な有害事象もありませんでした。すべての参加者は、長期的な影響の可能性を監視するために、臨床施設を離れた後12ヶ月間フォローアップされます。
 
参加者は、感染の原因となる可能性のある最小量のウイルスに曝露されました。これは、参加者が最も感染力が強いときの鼻汁1滴にほぼ相当する量です。
(以下略)

米テレビ報道でmRNAワクチンの危険を警告 / マローン博士がSNSを提訴「有害事象の情報隠蔽の法的責任を問う」/ 日本の5歳から11歳の接種「努力義務」「接種券送付」に反対を

 ワクチンとメディアに関する動きがありました。米FOXニュースではっきりとワクチンへの危険を警告しました。「今、非常に危険な状態だ。誇張ではない。ワクチンはオミクロン株に効かないことが完全に明らかになった。それどころか、イスラエルなど接種率が高い国で感染爆発、重症、死亡が増加している。」「mRNAワクチンは市場から撤退する必要がある。」「誰もがワクチン接種を受けるべきではない。ブースト接種を受けるべきではない。」大転換の報道です。
 さらに、ロバート・マローン博士が、ザッカーバーグ、Facebook、Twitterに対して裁判を起こすと表明しました。「彼らがしたことは情報の隠蔽だ。」「有害事象に苦しむ人の情報を削除し、アカウントを凍結することで多くの人々が得られたはずのリスク情報を遮断し、真のインフォームドコンセントが与えられなかった。彼らには法的責任がある。」と述べています。
 人々がワクチンを信頼するのは誘導するものがあったからで、今後はそうした情報操作にもメスが入るのでしょう。
 日本は、5歳から11歳のワクチン接種に関して1/26ワクチン分科会で多くの委員の疑問があったにもかかわらず、それに応えることもしないまま、脇田座長はなし崩しに「接種を進める」了承を取り付けていました。議事内容を明らかにし解説して下さった方々のおかげで、ずさんな決定プロセスが判明しています。このままでは国民が気づかない間に「努力義務」とし「接種券送付」を強行されてしまう流れです。マスコミは沈黙し、政治も無視を決め込んでいます。国民が、mRNAワクチンは危険が明らかになったと国に抗議し、「努力義務なし」「接種権送付なし」を訴えるしかありません。
衆議院厚労委員会参議院厚労委員会のメンバーのメールアドレスをまとめて下さっている方がありました。)
(まのじ)
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配信元)


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