アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]G20会議は実質、徒党、ブッシュとコーエン犯罪ファミリの完全な敗北に終わった

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事を要約しています。フランス・イギリス・ドイツがBRICS側についたとのこと。大勢は決したようです。仮にこの状態でウクライナに紛争が起こっても、もはや世界大戦になることは無いと思われます。
 元記事には、今年の始め米軍の戦艦が黒海に派遣された際、ロシアの攻撃で米軍の電子システムがシャットダウンしてしまったことで、米軍が“ショックと士気喪失状態になっている”とのこと。万一ウクライナから問題が起こっても、アメリカはほとんど何も出来ない可能性があります。
 現在、ウクライナのマレーシア航空MH17便の残骸が回収され始めており、そのうち国際調査団は何らかの発表をせざるを得なくなるはずです。これまで残骸の回収が春になると言われていたものが、速やかに調査に動き出したことを見ても、流れが変わっていることが良くわかります。この件に関わった者たちは、パニックになっていると思います。
 記事では安倍政権についても触れています。今回の選挙がかなり重要な意味を持つということがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード英語版(11/17)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]徒党の敗北は今や明白ですが、もうひとつ最後の戦争への圧力がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に明確な文章で、曖昧な所がほとんど無いことから、状況が相当程度確定して来たと思われます。フルフォード氏も文中で言及しているように、“米企業政府は…どんな戦争にも勝てるポジションにいない”と思います。ブッシュ・ナチ陣営の連中は敗北を認め、降伏交渉をしていたと思いますが、ナサニエル陣営が未来の地球の指導者としての彼らの居場所を認めなかったこと、そして9.11などの犯罪行為に対する責任をはっきりさせることを要求したために、結局のところ彼らは、徹底抗戦を選んだように思えます。それがこの記事のタイトルにもなっている“最後の戦争への圧力”だと思います。
 ただし、先の文章のように、彼らは殲滅されることになり、世界大戦になる可能性はありません。殺されるか裁判で死刑になるか、良くて罪を洗いざらい告白したことで無期懲役になるか、彼らの運命はこのくらいしか考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/11)
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[ベンジャミン・フルフォード氏]まもなく統一韓国と日本の国家KOPANが出現し、それは核武装している

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のコメントでも触れましたが、“まもなく統一韓国と日本の国家KOPANが出現し、それは核武装している”という部分ですが、この方向に誘導していたのが、神社本庁、統一教会、北朝鮮です。ある人物を中心として、まとまっていたわけです。陰謀好きな人には“あたり前田のクラッカー”だと言われそうな気もしますが…。
 どうもこの連中が完全に降伏して、ジェイコブ・ロスチャイルドに従うようです。ですから、こうした陰謀は破棄されたと考えて良いと思います。
 将来、憲法を改正して天皇を法の上に置くこと、誰を天皇にするかということで様々な陰謀があることを考えると、このような計画がずいぶん前から仕組まれていたのだと思います。今の安倍政権が、これらの陰謀の結実した姿だと言えるでしょう。
 安倍政権に対する激しい攻撃を見てわかるように、彼らの計画は道半ばで崩れ去ったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/3)
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[フルフォード氏]地球のための戦いはクライマックスに達している

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭に、日本もBRICS同盟に引き込むことに成功しつつあるとあります。現在の安倍政権に対する攻撃がその兆候です。おそらく安倍政権は崩壊し、自民党は分裂することになるでしょう。
 文中で、中国が世界覇権を握ろうと欲を出してきているとあります。これまで米国支配を終わらせるために共に戦ってきた者たちも、誰が支配権を握るかとなると争いを始めるというのはわかり切っていたことで、今後こうした輩が次々に排除されていきます。従って、今しばらく地球上の混乱は続くということです。
 文末に、火星の基地が破壊されたこと、米国が実際に火星に人を送っていたことが、英国情報機関によって確認されています。これはこの通りだと思います。
 この記事のように私の直観を裏付けてくれるものは、フルフォード情報以外には今のところ無いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/28)
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[フルフォード氏] 本当の天皇陛下は誰ですか? 〜 明治以降の皇室を牛耳ってきた傍流勢力、裏天皇の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 2012年3月の古いフルフォード情報の転載です。記事にあるように、日本の皇室には闇があるようです。かなりの事柄が知られるようになってきましたが、これらの事がメディアで公になると、大混乱になると思われます。この手の内容は要警戒で、下手なことを主張すると殺害予告まで現れます。フルフォード氏も慎重な言い回しにならざるを得ないところだと思います。
 この記事の内容は半分正しいと思っています。記事から、正統な天皇の位を主張する小野寺氏は南朝とのこと。しかし孝明天皇は北朝で、昨日の記事とこの記事とから、明治政府は田布施一味に乗っ取られたようです。背後にジャーディン・マセソン、グラバー商会、フリーメーソンが居たことは間違いありません。私の調べでも、明治天皇はすり替わっており、その後昭和天皇以降北朝の血筋に戻っていることを考えると、この記事の通り、明治以降日本の皇室を牛耳っていたのは“当時は貧しく力も乏しかった北朝勢力”で、すなわち孝明天皇の血筋ではない北朝の傍流勢力だったと思われます。記事ではその具体例として、伏見宮が記述されています。
 ただ私は、小野寺氏が正当な天皇だとは思っていません。おそらく、孝明天皇の子孫が裏天皇として存在しているはずです。裏天皇を守っているのが八咫烏であり、実際の警備および諜報活動を担当しているのが、裏高野だと認識しています。この分野の情報がまったく出て来ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本当の天皇陛下は誰ですか?
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