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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:地球同盟 〜 カバールの次に滅ぼされるのは、都合の良い情報だけを開示しようとする連中

竹下雅敏氏からの情報です。
 ちょうど良いタイミングで、新金融システムの交渉の状況を説明してくれています。興味深いのは、情報の全面開示を行うと双方にダメージがあり、カバールを倒すために緩やかにつながったグループの側にも問題が出て来るというところです。“これらの交渉に参加する者に、潔白なのはいません”というコーリー・グッド氏の言葉が、この辺りの状況をうまく説明しています。
 当初から予想していた通りの展開になっています。彼らがどんなに抵抗しようが、情報の全面開示しか起こり得ません。何故なら、それが神々の意思だからです。自分たちの過去の悪事がばれるのを恐れて、都合の良い情報だけを開示しようとする連中は、自分たちの行為がスフィア・アライアンスはもちろん、神々もじっとその行動を見ていることを知るべきです。そのような隠ぺい工作に関わった者は、これまで魂が残っていた者であっても滅ぼされて行くでしょう。
 カバールを倒して、後の権力を自分たちが握るために戦っているのだとしたら、このような連中はカバールが滅ぼされた後に彼ら自身が滅ぼされるでしょう。地球に平和をもたらすために必要なのは、真相を明らかにし、法に従って裁くことだけで良いのです。誰が権力を握るのかというのは、彼らにとっては重要なのかも知れませんが、神々にとっては何の意味もありません。むしろ、そのような権力争いをする連中から、順次滅ぼして行くことになるのです。
 わかりやすく言うと、ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の「お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です」という言葉通りです。お金というのは、パワーが形を変えたものです。権力志向の者は政治の世界から出て行ってもらう必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:地球同盟
転載元)
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(前略)

David: カバールが (中略)... すべての国とあらゆる社会形態まで侵入したと広く考えられています。(中略)...

Corey: カバールは潜入の達人でもあり、実際に地球同盟の構成組織に潜入したのも事実です。これはまさに問題であり、BRICS同盟のように・・・

David: BRICSってブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのことですね。

Corey: ええ。彼らは結集して、西側、すなわちカバールの銀行システムに対抗するために、まさに新しい世界銀行と金融システムを作りあげました

David: それは AIIB、アジアインフラ投資銀行のことですね。(中略)...

Corey: 今、すべての大手銀行が狂ったように銀を購入して備蓄しているのには理由があります。金を置いてあるはずの保管庫には、いずれもわずかな金しかありませんから。(中略)...

David: ドイツはアメリカやFRBから彼らの所有分の3000トンの金の返還を求めていましたね。(中略)...

Corey: その時点では、すでに0と1とコンピューターしかなかったのです。これらのバブルがいまだに崩壊しなかったのは、とても信じられません。(中略)... 直近の交渉では、地球同盟のメンバーが口をはさんできました。ドルと西側の金融システムを完全崩壊させずに、崩壊の瀬戸際までになったら、彼らが介入してそれを割引で買い取って、新しい金融システムに組み込むと提案してきました。ご存じのように、(旧約聖書の)聖なる年になると借金が帳消しされ、年齢や扶養家族の人数によってお金が支給されるとか、そういう約束の話を人々は何年も前から聞かされてきました。何度も聞かされたため、その話をバカにする人まで現れました。ところが、これらの会議ではこれが大っぴらに話し合われているのです。それが議論と交渉の一部なのです。
 すべての通貨の再評価については、意見が大きく分かれました。(中略)... 土俵をならして公平にしたり、すべての通貨の価値を同等にしたり、いろいろな案があります。中には、これらの案を全く気に入らないグループもいます。代わりに彼らはGDPやいろんな数字とデータを基準にしたスライド制を提案しました。(中略)...

David: カバールにとって非常に都合の悪い監視カメラ映像を、同盟が所持していることを知っていますか。(中略)...

Corey: 電子メール、文書、電話での会話、録画、音声記録。衛星画像もあります。とにかくすべて揃っています。(中略)... 今、地球同盟と様々なカバール組織の間に秘密交渉が行われています。大きな問題になっているのは、情報の開示方法だけでなく、いかに情報をゆっくり開示していくかという合意がどうも形成されつつあることです。(中略)... 双方にダメージを与える情報が、開示内容に相当含まれているからです。これらの交渉に参加する者に、潔白なのはいません。(中略)...

David: この戦争に使われた自然災害や天候の操作について心当たりはありますか。(中略)...

Corey: 非武装戦として大量に使われていました。いまもまだ使われていますが、交渉の間の使用が控えめになっています。(中略)... 食糧生産を担う穀倉地帯を干上がらせたり、または台風か大雨で氾濫させたり、そういった自然災害につながるものを使って、国家非常事態を宣言させて、その問題に全資源を注ぎ込ませて、それにかかりっきりにするのです。

David: つまり、どちら側もこれを相手に使っているのですか。

Corey: 全くその通りです。それだけではありません。米海軍は何年も前に海洋の下に巨大海底火山を発見しましたが、(中略)... 彼らは何かの爆薬かエネルギ発生装置を仕掛けて噴火させることができるらしいです。(中略)... 彼らはまるで子供のように振る舞っています。もし私たちが先を進められないのなら、彼らのオモチャを全部壊して道を空けてもらうしかありません。(中略)...

David: 一度に多くの人を逮捕する計画はありますか。(中略)...

Corey: 今の交渉次第です。(中略)... お互いの要求の溝を埋めるまではかなりの距離があります。それまでの間は私たちにとってチャンスです。私たちがコミュニティを挙げて、全面開示と完全な真実を求めて、草の根運動を頑張っていく必要があります。(中略)...

David: もし大量逮捕が起きた場合、その余波でメディアはどうなるのでしょうか。(中略)...

Corey: すべてのテレビ局がしばらくの間だけ乗っ取られて、大衆は私たちの真実の過去について膨大な量の再教育を受けるでしょう。(中略)...

David: この番組をここまで見てきた視聴者は、堂々と議会を通過したある法案のことを知っているかもしれません。(中略)... 国が金融危機に陥ったときに、政府は銀行にある私たちの資産を押収できるんですよ。(中略)... もし起きた場合、その人のお金は永遠に失われるのでしょうか。それとも、(中略)... 地球同盟はこのような不測の事態を何とかしてくれるのでしょうか。(中略)...

Corey: 様々な不測な事態への対応は考えられていますが、実際に何がどう起きるかはまだ分かりません。

(以下略、続きは転載元でご覧下さい)

翻訳: Shigeru

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 人格変容プログラム

竹下雅敏氏からの情報です。
 ソシオパス(社会病質者)の特徴は、“華やかでナルシスト、それで愛想がよく、他人に好かれやすく社交的で外向性が強い”ということですが、虚言癖があり、直観力にも優れているようです。このような人物はネット上に居る割合が高いらしい。彼らは集団やグループに潜入し、内部で論争を巻き起こし、分裂をもたらすのが目的だとしています。
 ネット上でこうしたソシオパス的傾向の人物は居ないか、と少し思いを巡らせていたのですが、確かに居ますね。誰とは言いませんが、今後、こうしたソシオパス的傾向の人物を、社会の嫌われ者と言う意味で、「Gさん」と呼んではどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 人格変容プログラム
転載元)
David:一般に使われる用語として、ソシオパス(社会病質者)とサイコパス(精神病質者)があります。(中略)… ソシオパスの日常的な特徴はなんでしょうか。(中略)…

Corey:他人の感情や肉体の痛みを全く理解しないだけです。それが主な兆候です。動物や子供への振る舞い方がいい徴候です。彼らの多くは周りにうまく溶け込むことを学んでいます。(中略)…

David:彼らによく持たれるイメージとして、華やかでナルシスト、それで愛想がよく、他人に好かれやすく、社交的で外向性が強いですが、それについてはどう思いますか。

Corey:全くその通りです。(中略)… これはソーシャルメディアにも、インターネットにも、かなり重いテーマです。みんなネット荒らしを知っていますし、ソシオパスが権力の場からこの世界に対してやってきたことも知っています。(中略)… 「政府のトロール・データセンター」というエピソード(シーズン4-4)でも紹介したように、政府に雇われた荒らし屋がネットで様々な問題を起こしたことも。(中略)…
MKウルトラで開発された多くの手法が後に数百もの広範囲に及ぶプログラムに用いられたことはあまり知られていません。(中略)… 今日話すプログラムの対象は虚言癖があり、直感エンパス能力を持つ子供です。他人の心を読み取り、操ることができるためです。この子供たちはいわゆる人格変容プログラムに入れられます(中略)… この人たちに与えられた目的は人を操り、支配し、そして組織に潜入することです。(中略)…
最もおかしいのは、思春期に入った子供がその能力を発揮すると教育係の制御が利かなくなることです。教育係が逆に子供に操られてしまいます。手に負えなくなります。そこで、直感エンパスをガラス越しに置いて対象の子供の心を読み取り、耳にワイヤレス受信機を装着した教育係に子供が嘘をついているかどうかを知らせるのです。子供が操ろうとしてもこれでバレます。管理と制御は非常に難しいです。

David:なぜ恐怖を感じないのでしょうか。大抵の人はいろんな物事に恐怖を感じます。本当にそういう状態に到達できるのでしょうか。

Corey:多くの場合、これらの子供たちは信じられないほどの恐怖体験に置かれ続けたことによって、彼らは感覚も感情も遮断してしまいます。(中略)…

David:今の話を下の画像で裏付けましょう。Aは普通の人の脳で、Bはサイコパスまたはソシオパスの脳です。普通の人の脳は大部分が緑っぽい黄色ですが、ソシオパスの脳の前頭葉からはその色が欠落しています。(中略)… それは体がトラウマに適応して切り抜けるために、さらなるトラウマに対する防御の仕組みでしょうか。

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Corey:トラウマから何度も逃れなければいけない場合はそうです。レイプや暴行の繰り返し被害者では起きています。逃げて逃げて、限界まで逃げると脳のその部分が活動停止し、神経細胞がインパルスを発生しなくなります。脳の一部分だけですけど。

David:もう一つソシオパスについて、通俗心理学でよく知られているのは、彼らは絶えずスリルを求めていることです。彼らは常に退屈と戦わなければならず、アドレナリンを求めます。(中略)… 大抵の人は嘘をつくと、いい警察官はその兆候を見つけられます。話しているときに長い瞬きをしたり、手をいじり回したりします。この人たちは嘘発見器や、嘘を見破る訓練を受けた人でも、欺くことは出来るのですか。

Corey:ええ。プログラムに含まれた相当洗練された嘘発見技術でも、彼らの信じられないほどの才能には叶いません。そのため、彼らの最後の4~5年の訓練を終えるには、直感エンパスに調べてもらう必要がありました。(中略)…

David:なぜ「人格変容」という言葉が選ばれたのでしょうか。

Corey:彼らは周りの集団やグループ、個人さえにも合わせて人格を変えられるからです。(中略)… 彼らは相手を読み、直感的にいろんな情報を引き出してそれを活かして相手の注意を引きます。彼らは相手のボディランゲージや細かい表情変化や目を見て、取るべきアプローチを見つけます。(中略)… 防諜活動や諜報活動を行い、人を様々な手段で操るために、彼らはあらゆる訓練を受けています。(中略)…
UFO団体は始めから、1950年代頃に各種の情報組織に潜入されました。でも人格変容プログラムはそれまで最も成功した潜入プログラムと考えられています(中略)… 彼らは重要な目的の一つを達成しました。人格変容者と他の潜入者を使って、エソテリック団体とUFO団体で内部闘争をかき立て、信念体系の違いを浮き立たせ、できるだけの分裂をもたらせたことです。
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[Now Creation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(前半) 〜人類の暴力性と自分の身を守る最高の原理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラとコーリー・グッド氏のジョイント・インタビューです。大変中身の濃い重要な内容だと思います。やはりこの2人からもたらされる情報は、今の地球で極めて高い価値を持っていると思います。
 私は、彼らからもたらされる情報を高く評価しているのですが、もちろん細かい所では異なる視点を持っています。時折、コメントの中でそうした相違点を明確にし、私がそう考える根拠も合わせて提示しています。
 しかしこの記事の冒頭にあるように、“完全なディスクロージャー”という点に関しては、“同じ方向で戦っている”のであり、協力し合うことが出来ます。これこそが人々を開放し、世界を一変させ、戦争や環境破壊などを終わらせるのです。意見の相違や立場の違いは誰にでもありますが、そうした“相違には目を向けず、同意できるものに集中すれば、多くのことを成し遂げられる”というコーリー・グッド氏の見解にはまったく同意します。これこそ正しい方向性だと思うのです。
 文末、内部地球の使節団が、人類ともっとポジティブな関係を築くことをスフィア・アライアンスに説得されたという部分があります。確かにコーリー・グッド氏の言う通り、彼らはネガティブ・グループではありません。彼らがこれまでずっと人類に嘘をつき続け、場合によってはカバールとも関係を持って来たのは、“地表の人間から自分たちを守ろう”としたためなのです。彼らにとって、“闇のエンティティたちだけ”ではなく、“今の状態の私たち人間集団も、非常に危険なのです”という指摘は重要です。
 彼らが恐れているのは、私たち人類の攻撃性です。暴力性と言ってもいいでしょう。合気道の原理を理解する必要があるかも知れません。あるいは“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”の原理と言っても良いでしょう。要するに、ただ仕掛けられた攻撃をかわすだけなのです。すると、その攻撃のエネルギーは全て源に戻ってしまい、攻撃を仕掛けた者が自滅します。
 逆もまた同じなので、こちらが誰かを攻撃してそれを返されると、自らが傷ついてしまいます。どうすれば良いのでしょう?
要するに、誰に対しても傷つけようとか、攻撃しようという意思を持たなければ良いのです。それが自分の身を守る最高の原理となります。合気道では、“愛の原理”と言うかも知れません。
 誰かを攻撃しようとするのは、不安や恐怖が原因であったり、誤解が原因であったりします。宇宙と戦って勝てる人など居るはずが無いので、常に宇宙との一体感を感じていて、宇宙と調和している人は、事実上、無敵と言って良いのです。これが合気道の原理です。別に武術を学ぶ必要は無いので、日常生活で簡単なことから始めるのが良いわけです。自問してみて下さい。自分にとって大切なのは、自然なのか、それともお金なのか?
 お金だという人には、敵が多いことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(前半) 
引用元)
May 2016 Cobra-Corey Goode intervew with Rob Potter Part 1 
2016年5月13日公開

(訳者:ロブのページのThe Final Editをもとに要約編集してあります。コブラのサイトで公開されていたトランスクリプトと少し違っています) 

〇ディスクロージャー

ロブ:コーリーとコブラ、お二人の情報には食い違うところもありますが、大きな問題――完全なディスクロージャー、人々を解放すること、隠されていたテクノロジーの公開、戦争と環境破壊の終結など――に関しては、ほぼ同じ意見だと言っていいのでしょう、コーリー?

コーリー:ええ、誰もがそうだと思います。このような問題が陰謀論ではないことに気づき始めていますからね。実際に存在していることなのですよ。(中略)…  

コブラ:ええ、もちろんです。同じ意見だし、これまでの人生を、そのための戦いにかけてきました。私は、同じ方向で戦っている人なら誰でも応援します。(中略)…  

コーリー:私たちが完全なディスクロージャー・プロジェクトを進めているのは、コミュニティーの結束のためでもあります。あまりにも様々なイデオロギーがあり過ぎて、議論ならいくらでもできます。しかし、ただ一つ、私たち全員が同意できるのが、完全なディスクロージャーなのです。私たちは真実を知りたいのです。私たちが意見の相違には目を向けず、同意できるものに集中すれば、多くのことを成し遂げられるのです。

ロブ:素晴らしい。それこそが世界が待ち望んでいた言葉です。


〇イベント

ロブ:コーリー、コブラの言うイベントとは何か知っていますか?(いいえ)。コブラ、彼に簡単に説明してもらえますか?

コブラ:ええ、もちろん。イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。太陽系の中にも、地球地下にも、光側について地球解放を支援している派閥があることは、理解してもらえると思います。どちらも地表に向かって前進しています。なぜなら、地表は主戦場であり、関心を集めているからです。地球の情勢は惑星地球だけの問題ではありません。この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。
イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。東方連合が、かなり長い間準備してきました。そして、もちろん、私たちは徐々にファーストコンタクトに向かっています。それは、地球文明と、銀河に存在するポジティブなET種族との公式コンタクトです。イベントはそのプロセスの端緒を開きます。(中略)…  

コーリー:コブラの言ったことは、様々な同盟やカバールグループ間で、現在交渉中のことが多く含まれています。今実際に進行中のことです。表に出たがっているグループもあり、あれやこれやと多くのことが流動的です。(中略)…  


〇グループ間の相違

ロブ:多くの人々やいろいろなグループが、ETとコンタクトをとっています。あなたは、彼らがそうしている理由は同じだと思いますか、違うと思いますか?

コーリー:たくさんの異なるグループが、少しずつ異なるアジェンダに沿って働いています。それぞれが、総体的に見れば同じと言えるアジェンダの、小さくセグメント化されたオペレーションを遂行しているのです。各グループのオペレーションが、必ずしも影響し合うわけではありません。各グループが同じ情報のもとに働いているとしても、それぞれ任務の柱が違います。彼らの作戦が例え共通の目的をもっていたとしても、作戦の遂行の仕方や、人々に情報を与える理由が違っている場合があるのです。(中略)…  

コブラ:ええ、その通りだと思います。各グループはそれぞれ異なる文化をルーツとしており、戦略も違います。どのグループにとっても、このように込み入った状況を扱うのは、容易なことではありません。(中略)…各グループがそれぞれの考え方をしており、それを一つにまとめるには、互いに知り合い、情報を統合していく期間がどうしても必要になります。それは時間のかかるプロセスだし、特に太陽系の内側にはとても多くのグループがあり、情報も抑えられてきました。ですから、このプロセスにはしばらく時間がかかるでしょう。

(中略)


〇超低周波音
(ヒトの聴覚が感知できない20Hz以下の周波数の音)

ロブ:世界中で聞かれている、もの悲しいトランペットのような音は何ですか。それについて何か情報をもっていますか? 

コブラ:私の情報源によると、それは超低周波音だと言えます。人間の聴覚範囲の境目あたりが16Hzくらいで、人間の意識に有害な周波数です。カバールはスカラー装置を使って超低周波音を発信しています。超低周波音は物理的空間だけでなく、エーテル空間も、そして特にプラズマ空間も通過します。超低周波音スカラー波で、彼らは人間の意識を、ある振動状態に閉じ込めています。聴覚の優れた人には、その音が聞こえます。(中略)…  

コーリー:これについては、私も皆からよく尋ねられました。個々のケースによってまちまちです。これは完全に聞き取れる音であり、録音できます。そして機械的な音です。それが小都市周辺だけで聞こえる場合、大抵は地下基地の空気を地上の空気と交換しているのです。もっと地球規模の広い範囲で、トランペットのような音や低周波音が聞こえる場合は、(中略)…高まったエネルギー波が太陽系に入来して、地球の上層大気と相互作用しているのです。


〇日本/地下世界の戦闘

ロブ:日本の沖合で起きた爆発について、何か情報をお持ちですか? ベンジャミン・フルフォードによれば、第三次世界大戦を食い止めるため、軍事基地の地下で戦闘があったと言うのです。(中略)…  

コーリー:その辺りの最新情報は、デビッド・ウィルコックが出してくれます。地下基地や洞窟では、すさまじい戦闘が繰り広げられていました。南米の地下と、南極の周辺海域の地下は特にそうです。地下では動きが活発になっており、様々な珍しい武器がたくさん使用されました。それには第5世代の核兵器、いろいろなスカラー兵器も含まれています。現在はすごく激しく動いています。

ロブ:その戦闘には ETグループ、ポジティブミリタリー、ネガティブミリタリー、どこのグループが絡んでいるのですか?

コーリー:その全部です。オーストラリア上空にUFOが出現したという大量の報告が上がっています。私はここ数週間、ゴンザレスからその話を聞いていました。メタリックなUFO、機体の周りをポータルが回っているもの、ロシアの系統を継ぐもの、カボチャの種の形をした巨大な巡航船――それはドラコのですが――が報告されています。オーストラリアと南極で、です。あと、未知の黒いV字型UFOが一斉に現れて、ドラコの巡航船を攻撃し始めました。中には、その攻撃の前に地球の大気圏を離れたものもあります。(中略)… 

ロブ:つまり、ドラコがカボチャの種の形をした船で南極から逃げようとしていて、それを追い返したのが、地球同盟のものと思しきV字型船だということですか?

コーリー:その通りです。それまでの数ヵ月間、私たちはカバール/ナチグループがブラジルとアルゼンチンに向かっているのを監視していました。(中略)…彼らは資産と人員を南極に移しています。ですから私たちは、この人たちも、何かが起きる前に地球から去ろうとしていた巡航船に乗っていたと思っています。(中略)… 

コブラ:ええ、日本では浅いところの地下基地で戦闘がありました。ほとんどの武器が通常兵器でしたが、地震を誘発されました。しかし、すべての地震がそのせいではありません。ますます活性化している銀河のセントラルサンに反応して、構造プレートも活性化しています。 
他に私が認められることは、カバールグループにたくさんの動きがあることです。彼らは2つのルートを通って南極に逃亡したがっています。1つは、テキサス―メキシコ―南米(ほとんどがブラジルかアルゼンチン)―南極ルートです。もう1つが、ニュージーランド―タスマニア―南極ルートです。彼らは、南極に行けば逃げおおせると思っています。実際、彼らの中には、地球を脱出しようとした者もいます。
情報筋の一つから聞いただけなので、100%保証できる情報ではありませんが、コーリーの言うところのダーク・フリートについての情報があります。それはずっと昔にナチスから分かれた派閥で、南極のナチスにコンタクトを試みていました。南極から太陽系の外縁部へ、カイパーベルトへと逃亡者を移送するためのコネクションを築こうとしたのです。

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 スフィア・アライアンス(球体連合)に属する青い鳥族のロー・ティア・エールは、鳥のような風貌のイラストがあったので、もう一人のトライアングルヘッドという宇宙人も少し髪型が違うだけで、似たようなものだろうと勝手に想像していただけに、今回のイラストは衝撃的でした。特に上から見たのが面白い。
 古代地下離脱文明の人々が、これまでガーディアンとして崇拝していた存在とファーストコンタクトした時の様子が描かれています。出会ってみると、その存在は“非常に薄っぺらかった”ということで、外から見ている分にはユーモラスな感じです。妻は、プラナリアみたいに切ったら増えるんじゃないかと言っていますが、イメージ的にはそんな感じもします。
 冗談はこれくらいにして、記事の中身ですが、古代地下離脱文明の人々は、ガーディアンから“彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった”と指摘され、動揺したようです。このことは、これまでの時事ブログでの “偽りの名でメッセージを送ってはならない。意図して嘘の内容を送ってはならない”という再三にわたる警告を考慮すれば、よくわかるのではないでしょうか。
 この警告に従わなかった者たちは、全員が滅ぼされたと考えてもらって結構です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報
シーズン4 エピソード8
引用元)
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(前略)

David: 前回は、内部地球の人たちとの最初の会合についてでした。(中略)…そのあと、また連れて行かれましたか?

Corey: ええ。その前にカイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)…これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。(中略)…巫女の名前はカーリーでした。(中略)…ゴンザレスと私は・・どれだけ興奮したか分かるでしょ。彼らも緊張と期待で輝いている様子でした。

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David: 彼らがスフィアビーイングとコンタクトしたことはなかったんですね?

Corey: ええ。図書館での話によれば、彼らはコンタクトを受けたことは一度もありませんでした。彼らはスフィアビーイングのことをガーディアンと呼んでいますが、これが彼らのファーストコンタクトでした。彼らは非常に興奮していて、(中略)…私の前にカーリーと他の二人がいて、残りの使節団がその後でした。私たちはそこに座って、ロー・ティア・エールが現れるのを待ちました。でも驚いたことに、現れたのはトライアングルヘッドの存在でした。(中略)…本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。(中略)…トライアングルヘッドの身長は約 11~12フィート(3.7~4メートル)でした。(中略)…非常に薄っぺらかったです。しばらくの間、彼らは完全な沈黙の中で交信しました。(中略)… 

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David: 沈黙はどのぐらい続きましたか?

Corey: どのぐらいだろ?・・・30分から40分かな、感覚的に。しばらくとしか言えません。(中略)… 

David: 彼らの会話内容を直感的に読み取れませんでしたか。

Corey: トライアングルヘッドからは何も感じ取れませんでしたが、ある種の憂いが浮かび上がったのは感じ取っていました。(中略)…それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)…使節団は興奮した様子でした。同時に何かしらの不安と少々の動揺もあったようです。その後すぐに、彼らは内部地球議会との会合のために、急いで戻りました。(中略)… 

David: 実際にトライアングルヘッドに会うことを許されたのはアンシャールだけでしたか?

Corey: アンシャール以外にも、もう一グループがいました。


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David: どのペンダントのグループでしたか?

Corey: 星のペンダントです。(中略)…でも彼らはずっと後ろのほうにいました。彼らも急いで帰ろうとしました。私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。(中略)… 

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3 〜何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、何故スフィア・アライアンス(球体連合)が公式に指名し、直接コンタクトを取るのがコーリー・グッド氏だけなのか、という質問があります。それに対しコーリー・グッド氏は、地底の古代離脱文明や他のETも彼らに相手にされていないと答えています。
 UFOを見たり接触した最初の人たちは、皆、無学だったり農夫だったりという様な、社会的地位の低い人ばかりでした。こうしたコンタクト情報が増えるにつれ、ようやく社会的地位の高い人々が接触するようになり、人々はこのような情報を少し真面目に受け止めるようになりました。
 宇宙人側がどういう基準で選んでいるのかは、ある程度想像できます。おそらく正直で心の綺麗な人を選んで接触しているのです。そうすると、比較的無学の人が多くなるということなのかも知れません。
 この視点から見ると、何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのかという質問ですが、これと同様の質問をする人々に直接ブーメランが返って来ます。コーリー・グッド氏はわかっていても、自分からは答えられない質問なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3
シーズン4 エピソード7
引用元)
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は皆さんから頂いた質問を代わりに私がコーリーに聞きます。(中略)…
惑星Xについては何か知っていますか?(中略)… 

Corey: インターネットに惑星Xの情報が出回っていますが、それについては聞かされていないし、見たこともありません。

David:それもそうですね。この質問はゼカリア・シッチンが主張した古典的なモデルに基づいています。彼はシュメール人の楔形文字の石版を解読して、3600年の公転周期を持つ惑星ニビルの存在を主張しました。その軌道は非常に細長い楕円形です。彼の仮説によると、その惑星が太陽系に急接近すると地球に天変地異を引き起こします。

(中略)

Corey:最近の内部地球の会合では、シッチンの話は正確でないと聞かされました。それは(カバールの)シンジケートグループが作り出した話だそうです。

(中略)

David:分かりました。次の質問は関連していますが、単刀直入に聞きます。主流科学の世界では、太陽系には大きな楕円軌道をもつ相当重い第九の惑星をようやく認め始めました。(中略)…その惑星はスフィアビーイングが太陽系外縁に築いたバリアの内側にありますか?(中略)… 

Corey: このバリアはヘリオポーズのところにあります。太陽の電磁気の影響が途絶えるところです。それはカイパーベルトを飛び越して、オールトの雲の先にあります。

(中略)

David: 太陽と冥王星の距離を、指と指の間にものを挟める間隔だとすると、ヘリオポーズの境界はどのぐらい遠いですか。

Corey:おそらく駐車スペース数台分だと思います。(中略)…太陽系内側の岩石惑星から外側のガス惑星へ向かっていくと、最初に出会うベルト状の天体群は小惑星帯です。ガス惑星の領域に入ると、次にカイパーベルトに到達します。さらにその外側にオールトの雲。そのさらに外側はヘリオポーズで、太陽系の果てです。

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David:で、カイパーベルトより先には、複数の惑星があると言いましたね。

Corey:ええ。これらの惑星の多くは氷で出来ています。地球より大きい氷の惑星です。

(中略)

David:.別の質問にいきます。なぜスフィアビーイングは彼らの存在を人類に直接知らせないのでしょうか。(中略)…なぜ公式的に指名し、直接コンタクトするのはあなただけなのか、人々は理解できずにいます。今なら、もっと人を広く募るべきではないでしょうか。

Corey:彼らは募りましたよ。でも大抵の人はこの一歩をなかなか踏み出せないのです。(中略)… 

David:コンタクトを受ける方法の一つはオーブであると前に言いましたよね。(中略)…実際はどういうことが起きますか?

Corey: 部屋の中にオーブが現れます。ジグザグに動いたり、消えたりします。(中略)…球体はその人のハイヤーセルフとコンタクトしていますが、本人の意識ではその交信を感知できません。(中略)…スフィアビーイングは、私たちよりもずっと文明が発達した地底の離脱文明やほかのETにコンタクトしていません。彼らの挨拶には応えないし、会話もしません。みんな無視されました。彼らに相手されない存在はいくらでもいるのです。

David:次もこれと関連した質問です。完全開示を成就させ、社会の変革を推し進めるには、他人の意識向上を促す以外にできることはありますか?他人の意識を向上させることは最も重要ですが、それ以外やるべきことは?

Corey:それは非常に面白い質問です。回りではぽつぽつと開示が始まっています。(中略)…もし(99%側である)私たちが一致団結して一つの共同体として行動すれば、どれだけのことができるか、想像してみて下さい。(中略)…スフィアビーイング、内部地球の人たち、SSP同盟の人までも不思議がっています。これだけの情報を受け取ったのに、なぜ私たちはまだ座り込んで救世主を待ち続けているのでしょうか。なぜ街中にこの話を広めないのでしょうか。(中略)… 

David:では、次の質問です。私たちの多くは内部地球の人たちや善意のETになるべく早くファーストコンタクトしたいのです。(中略)…コンタクトを受けた場合、カバールは探知する技術を持っていますか?

Corey:あります。(中略)… 

David:この質問をした人はこんな想像をしているかもしれません。コンタクトを受けたら、消毒済みシャーレに乗って、密封容器に入れられた感じで、もう大丈夫ってね。でも実のところ、要注意人物として監視組織の対象になったのですね。

Corey:ええ。

David:コンタクトを受けた人が善意のメッセージだと思って受けたら、実は悪意のテレパシーダウンロードを食らうことはありますか。
Corey:軍の特殊アクセスプログラムは「神の声」という技術を持っています。それで人々を困らせたり、混乱させたりします。(中略)… 

David:あまり時間はありませんが、最後に短めの質問です。内部地球の人たちは四次密度の人でしょうか。それとも単に私たちよりも先進した三次密度の人たちでしょうか?

Corey:内部地球の議会会議で会った人たちは四次密度です。交信で伝えられました。(中略)…私たちは少なくとも1920~30年代頃から、三次密度から四次密度の遷移状態らしいです。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru
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