アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[Kazumoto Iguchi’s blog]グリフィンさんの「集団主義の陰謀」:あなたはどっちの味方?

竹下雅敏氏からの情報です。
動画ははじめの6分間を見ていただければ十分です。重要なことを語っていて、このことを理解している人は、本当に少ないのです。
私が講話の中で話した、"対立する2つの勢力の両方に資金提供してあやつり、両方を戦わせる。どちらが勝利しても支配者は変わらない。"というものです。
日本の場合、民主党と自民党、現在では在日勢力と右派勢力の対立のように見えますが、実のところ支配している者は同じです。
統一教会、創価学会とCIAが深く結びついていることは、とても良く知られています。ようするにネトウヨという人たちは、とても思想的に幼いのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グリフィンさんの「集団主義の陰謀」:あなたはどっちの味方?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[マスコミに載らない海外記事]アメリカの恐ろしい真実

竹下雅敏氏からの情報です。
2010年4月の記事なので、記事後半部分の暗示、すなわちFEMAとマイクロチップの埋め込み等は起こらないでしょう。
もしもオバマがこうしたNWOを推進、実行しようとすれば、せれなさんのヴィジョンに何度も出て来たように、彼は民衆に殺されてしまうでしょう。ただこの記事の残りの部分は、事実この通りで、説得力があります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの恐ろしい真実
転載元より抜粋)
Lance Freeman

アメリカ人の皆様には、悪いお知らせがある。

アメリカ人の生活の質は、先進国の中でも、大差で最悪なのだ。

実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が、典型的なアメリカの事務職の人より生活水準はずっと良い。

私は世界中で暮らしたことがある。ただ一国だけ、私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯になってしまう。

アメリカ人は、先進国の中で、単一支払者医療制度 (国民皆保険)がない唯一の国民だ。

アメリカでは、万一病気になったら、二つのことと同時に戦わねばならない。病気と家計破産の恐怖だ。何百万人ものアメリカ人が、毎年、医療費のために破産し、毎年何万人もの人が、医療保険に加入していないか、保険が不十分なために、亡くなっている。

オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、シンガポールや、タイで、病院に行ったことがあるが、そのどれもがアメリカで行っていた“良い”病院よりも、良かった。待ち時間は短く、設備は、もっと快適で、医師たちも素晴らしかった。

皆様の食事から始めよう。あなたが召し上がる牛肉の多くは、加工の過程で糞便にさらされている。召し上がる鶏はサルモネラ菌に汚染されている。家畜や家禽は、成長ホルモンと抗生物質を、たっぷり注入されている。他の大半の国々では、政府は、こうした類のことから、消費者を保護しようとして行動するものだ。アメリカ合州国では、あらゆる有効な規制や検査をしないよう、政府は業界に買収されている。モンサント社とアメリカ合州国政府の癒着関係のおかげで、数年のうちに、アメリカ合州国内で販売されている全ての農産物の大多数は、遺伝子組み換え作物になるだろう。しかも、なお悪いことに、アメリカ人が消費する莫大な量のブドウ糖果糖液糖のせいで、現在アメリカ合州国で生まれる子供の三分の一は、人生のどこかの時点で、2型糖尿病と診断されることになるだろう。

もちろん、あなたを殺しつつあるのは食品だけではない。薬品もそうだ。もしも、若い頃に余りに元気すぎれば、(多動性障害治療の)リタリンを処方してくれる。そして、十分年をとって、周囲をじっと見回すようになると、落ち込むことになり、医者は抗うつ剤プロザックを処方してくれる。あなたが男性であれば、これであなたは化学的に不能になるので、奮い立たせるのに、ヴァイアグラが入り用になるだろう。一方、トランス脂肪がたっぷり入った食品で作られた食事をいつも召し上がっていれば、コレステロール値は必ず高くなり、そこで高脂血症薬リピトールの処方箋を貰うだろう。最終的に、一日の終わりには健康保険を失う心配から、夜中眠れぬまま横たわることとなり、そこで、眠るために催眠導入剤ルネスタが必要となる。

あなたを病気にしてくれることが確実な食事と、ずっとそういう状態に置いておくように設計された医療制度がある以上、本当に必要なのは、どこかでの長期バケーションだ。不幸にして、あなたはおそらく休暇をとれない。ここで、ちょっとした秘密を教えてさしあげたい。もしも、タイの海岸、ネパールの山々や、オーストラリアのサンゴ礁に行かれても、おそらく、あなたがそこにいる唯一のアメリカ人だろう。そして、幸福なドイツ人、フランス人、イタリア人、イスラエル、スカンジナビナ諸国の人々や、裕福なアジア人の大群に包囲されるだろう。なぜだろう? 彼らはそうした場所にやって来るだけの旅費を払えるだけの給料を貰っており、しかも、そうすることが可能なだけ長い休暇がとれるからだ。

私が話をでっちあげているのだとお考えなら、国別の年間休暇日数平均統計を確認頂きたい。

フィンランド: 44
イタリア: 42
フランス: 39
ドイツ: 35
イギリス: 25
日本: 18
アメリカ: 12
現実には、人はアメリカ合州国で、こきつかわれている。これは決して驚くべきことではない。アメリカ合州国は決してプランテーション/ 労働搾取モデルをやめることができなかったし、あらゆる本格的な労働運動は容赦なく弾圧された。
読者が、たまたま所有者階級のメンバーでおられない限り、選択肢は、サービス業の賃金で、辛うじて生き延びるか、間仕切りで区切られた仕事場(翌週には、どのみちインドに外注されてしまう仕事場だが)の席を巡って椅子取りゲームをするかに、ほとんど限られている。精々望めるものと言えば、専門的な資格を取って、中流階級用パイの一切れを、長期間にわたって得続けることだ。しかも、苦労して中流階級に入り込んだ連中でさえ、いったん病気になるか、失業してしまえば貧困に陥る。仕事が続く保証などない。会社には社員に対する忠誠心など皆無だ。連中は、それが都合のいい間は、あなたを同僚たちと争わせるが、やがて、あなたをお払い箱にする。

大半の先進国では、高等教育は無料か、多額の助成金がある。アメリカ合州国では、大学の学位を取るのに10万ドル以上の費用がかかる。そこで、アメリカ人は、多額の負債を負って、実社会に入るのだ。一年間の休暇をとって、世界旅行をして、自己発見をするなぞ、あきらめなさい。仕事を始めるか、自分の信用格付けが急落するのを眺めるかの、どちらかしかない。

もし、“運”が良ければ、住宅ローンを借りる資格を得るのに十分な仕事にありつけるかも知れない。そうして、勤労生活の半分をローン金利の支払いのためだけに過ごすことになる。アメリカ借金奴隷の世界にようこそ。

こうしたこと全てから、一つの疑問が提起される。なぜ皆はこれを我慢しているのだろう? アメリカ人の誰に聞いても同じような答えが帰ってくる。アメリカは地球上で最も自由な国だから。もしもあなたが、これを信じておられるなら、あなたに更にいくつか悪いお知らせがある。アメリカは実は地球上で最も不自由な国の一つなのだ。尿は検査され、電子メールや、電話会話は盗聴され、医療記録は収集され、一言でもまずい発言をするだけで、テーザー銃の二本の電極を尻にあてられて地面で苦悶する羽目になる。

しかし、ことは単なる監視や心配より、はるかに深刻だ。事実は、アメリカという国が別の政府に乗っ取られ占領されているために、アメリカ人は自由でないのだ。もしも、それほど恵まれていない階級の人であれば、連中の果てしない戦争に出征し死ぬことを要求されるか、あるいは息子や娘をそうするために送りださせられる。この点、アメリカ人に選択肢はない。

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[神州の泉]櫻井よしこの正体 其の二 

竹下雅敏氏からの情報です。
文中に、"小沢氏の背後に巨大な権力の存在が見て取れる"とありますが、私も同感です。
小沢氏が、本当は何を考えているのかを知りたいものです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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櫻井よしこの正体 其の二 (マッド・アマノ)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]コネチカットの悲劇を経た米国で武器の売上高、新記録

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカの建国の理念でもあるのですが、アメリカの市民の意識の中に、国家は必ず腐敗し一般市民の自由を奪い、富を略奪しようとする。(現実に今のアメリカは、そうなっています。)
まさに、そういう時のために人々は武器を持ち、腐敗した国家を倒さなければならない、と考えているのです。従って市民から銃を取り上げるのは、その国民性から言って至難の業です。
そこで、先の記事のような銃の乱射事件が意図的に政府側から引き起こされるのですが、こうした事件をきっかけとして、アメリカの国家解体、通貨の統合、キリスト教徒の大虐殺という、まさに一石三鳥を狙う悪魔のような者たちがいるのです。要するにNWOの推進者たちですが、オバマがまさにそれです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コネチカットの悲劇を経た米国で武器の売上高、新記録
転載元)
Photo: EPA

世界最大の武器供給者であるBrownells社は、米国におけるこの3日間の武器販売額は通常の販売額の3.5年分に上ると発表した。

ピット・ブラウネル社長によれば、コネチカット州の小学校での銃乱射事件を受けて、需要は「空前の」規模に達している。

武器販売量が増大したのは銃火器の所持および販売を取り締まる法律の厳格化を見込んでのことでもある。


コネチカット州の銃乱射事件は先週発生した。20歳の精神疾患者アダム・ランザ氏がニュータウン市のサンディーフック小学校を訪れ銃を乱射、児童20名と成人6名が死亡した。その直前に、同氏は自身の母親を殺害していた。

この悲劇を背景に、武器業界は自主的に製造・販売量を減らした。販売チェーンCabelasはコネチカット州におけるライフル銃AR-15を店頭から一掃した。ランザ氏が児童を殺害した凶器である。

リア・ノーボスチ

[飯山一郎氏ほか]来年の予測

竹下雅敏氏からの情報(上下セット)です。
アメリカの銃規制と通貨の変更がセットになっていると書いたのですが、飯山氏の記事のとおり「州政府の離反」すなわちアメリカの解体の準備が始まっています。
アメリカが基軸通貨ドルを捨てることになり、例えばアメロなり、他の統一通貨への変更を余儀なくされます。アメリカの一般市民がドルを捨てることに激しく抵抗することが予想され、一部市民が暴徒化する可能性が高くなります。まさにこのようなシナリオの下に厳戒令を敷き、あらかじめリストアップしていた市民をFEMAキャンプに収容、キリスト教徒の大虐殺を計画していたわけです。従って動画でのCIAエージェントの告白は、事実そのとおりだったのです。
これらの計画は、世界統一通貨を目標とする銀行家たちの陰謀ですが、うまく行きません。このような計画は、すべて過去のものです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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来年の予測 (3)
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FEMAキャンプについてCIAエージェントの告白- 重要!!!!!!!
転載元)