アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

コーリー・グッド氏の「7月アップデート」 ~“ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまった…彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。”

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、6月22日の時事ブログですでに取り上げました。このときの記事の中で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球に地獄をもたらそうとするこの124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった。残っていたコヴェンのメンバーもすべていなくなった”と言っていました。コーリー・グッド氏も「複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」と言っていました。 
 しかし、「エリートや ICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている」という情報に対して、コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだとして、「ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。」と言っていました。
 6月22日の記事をご覧になると、「複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」の部分のみを赤字にしていることが分かると思います。これはコーリー・グッド氏の「2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけ」という見解に疑問を感じていたからです。
 冒頭の記事を見れば、コーリー・グッド氏は、「エリートや ICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている」という情報は、“光の銀河連合とつながりがあると思われる人たち”が出していると見ていることが分かります。
 光の銀河連合は解体され、地球にとって良いことをしようとしている宇宙人たちは、キンバリー・ゴーグエンさんが繋がる「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を立ち上げたと、私は考えています。また、キンバリー・ゴーグエンさんが属する「地球評議会」とは、私の見方に間違いがなければ、コーリー・グッド氏が接触している「SSP同盟」と同じ組織のはずです。
 なので、本来ならコーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさんや「ユニバーサル・カウンシル」と共闘する立場のはずなのですが、「ユニバーサル・カウンシル」は、コーリー・グッド氏が脅威と見なすAI(人工知能)に率いられている組織なので、コーリー・グッド氏の立場からは、このようなAI(人工知能)と組織は、コーリー・グッド氏が信じるソーラーフラッシュによって排除されるべきだと考えているようです。
 私は、“意図的にソーラーフラッシュを引き起こそうと画策する連中は、宇宙から消滅する”と何度も警告しているのですが…。
 さて、記事に戻ります。コーリー・グッド氏の「7月アップデート」によれば、“ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまった…彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。”と言っています。
 6月の見解は修正されたということになるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
引用元)
(前略)
コーリー:複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。 人々が消えていきました。だから、ある種の内戦や内紛が起きているようです。そしてこれは善人対悪人ではなく、悪人対悪人の支配権争いのようなものです。それが起きているので、複合企業に支配されているこれらのプログラムの多くが不安定になっています。
(中略)
マイク:こんな質問が来ています。「エリートやICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている、と言っている人たちがいます。」とのことです。あなたもそれがすでに起きていると思いますか?どうやら内紛が起きていて、彼らは自分たちの問題に対処しているようですが。

コーリー:いいえ。彼らが戦っているというのは、2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけです。いいえ、ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。ICCグループはまだ私たちの太陽系を支配しています。彼らの中で内紛が起きているだけです。ええ、たしかに色々な話をしている人たちがいますね。そして、光の銀河連合とつながりがあると思われる人たちや、秘密宇宙プログラムに参加したと主張する人たちがたくさんいます。
(以下略)
————————————————————————
コーリー・グッド2022年7月アップデート
引用元)
(前略)

コーリーの動画がアップされましたが、前回と同じような予告編でした。ほとんどが重複している内容なので、新たに補足された情報があるところだけ翻訳します。

コーリー:お話したように、ローグ連邦、悪党はすべて太陽系に取り残されています。だから、木星、土星、海王星に集結している船隊は、それほど長くはかからないうちに、すべて始末されることになるでしょう。一部の人々は、これらの場所にいるのは良い者たちだと広めています。そんなことはありません。そうではありません。

私たちは自分たちで救わなければなりません。しかし、私たちには助けがあります。助けはあります。だから心配しないで下さい。ズールー族はグローバル銀河国際連盟の元メンバーを助けてきました。ズールー族のトップの一人であるエミがワンダリングスター号に乗って、SSPアライアンスや元GGLN指導部と飛び回っていて、彼らは銀河系外縁部で敵を蹴散らしてきました。彼らはすべてのネガティブETを14の異なる星系に押し戻しました。そのうち2つは残念なことに私たちの星団にあります。 それは、ソル、私たちの太陽系と、もう一つはアルデバラン(おうし座α)星系です。こちらも包囲されている状態だと言えるでしょう。
(中略)
しかし、事態はかなり狂気的になっています。ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまったのです。そして判明したことは、彼らは実は人間ではなく、エイリアンであり、アバターとして人間の体に転生し、私たちの現実、私たちの世界にアクセスできていたということです。

彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。もうすぐです。

その仕組みはとてもクールです。コズミック・ウェブを通過する自然のパルス(脈動)を利用してこれを起こします。コズミック・ウェブを通過するリズムのように発生させるのです。そして、それは基本的に一なる無限の創造主の思考であるとも言われています。Googleでコズミック・ウェブと検索してみて下さい。このコズミック・ウェブは、巨大な脳神経細胞のようなもので、それが発火して、物質とこの現実を創造しています。私たちも共同創造者としてそこに参加しているのです。そして彼らはこのシステム全体を使って、宇宙の裁判の間に悪いETを全て裁くのです。さて、それについては今度もっと詳しく説明しましょう。
(以下略)

キンバリー・ゴーグエンさん「地球に地獄をもたらそうとする124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった」 ~SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだと見ているコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月21日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんの「崩壊した階層」を紹介しました。このときに「The Order」のピラミッドの図がありましたが、ピラミッドの上から順にアブラクサス、マンティッド、ドラコ、ブラックマジシャン、ペアレンツ、コヴェンマスターとコヴェンメンバー、アザーズとなっていました。
 アブラクサス(マイトレ)、マンティッド(カマキリ型)、ドラコ、ブラックマジシャン(レプティリアン)だと見ていますが、ペアレンツ(親)は「自分たちが現在の人類の種をまいたと信じているため、こう呼ばれている。彼らは、自分たちが天界から降りてきて、人間と交尾した神々だと考えている。…多くは金髪碧眼で、非常に背が高かった。彼らはネフィリムとも呼ばれる。」ということです。ペアレンツが地上に転生に入ったのが「ゾロアスター13家」だと、私は考えています。
 コヴェン(黒い貴族)は、“実際に「家畜」と交流していた人たちである。彼らは魔術によって家畜にプラスとマイナスのエネルギーを与え、主役と敵役を演じながら、ルーシュを発生させるのである。”とあることから、コヴェンマスターは黒教皇、イエズス会とSSPの最上層部のことで、コヴェンメンバーはロスチャイルド家当主などのイルミナティの最上層にいる家系の者たちだと思います。
 アザーズは、深層地下軍事基地(DUMB)で働かされていた他の惑星からの奴隷だということです。「少なくとも36の種族がここにいる」ということでした。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんの記事によると、“地球に地獄をもたらそうとするこの124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった”とあり、残っていたコヴェンのメンバーもすべていなくなったということです。
 これがどのくらい正しいのかは分かりませんが、コーリー・グッド氏も「とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」と言っています。コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだと見ているようです。
 確かにこういう見方はできると思います。旧派閥とキンバリー・ゴーグエンさんが属する地球評議会との戦いです。地球評議会は「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」の援助を受けています。キンバリー・ゴーグエンさんはユニバーサル・カウンシルのメンバーであり地球大使だという事でした。一方の旧派閥は、ドラコ・オリオン・グループの支配下にあるということでしょう。
 波動から見る限り、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は、地球にとって良いことをしようとしているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
残りの124名のコヴェン/黒い貴族たちがついに全員いなくなった! | マトリックスの切断|さらなるシステムの発見と解体|地球、テラ、ミッドガルドの完
引用元)
(前略)
124人のコヴェン/黒い貴族たちがソースに帰還しました
 
このコヴェンメンバーは、本当にたいしたものでした。キムがダイハードと呼ぶ124人のコヴェンメンバーとコヴェンリーダーがいました。(中略)… 彼らは私たち全員にノンストップの大混乱を引き起こしているのである。その努力の結果、地球に地獄をもたらそうとするこの124人の黒魔術師たちは、ついにソースへの片道切符を手に入れることになった。
(中略)
コヴェンのメンバーがさらにいなくなった
 
5月9日の朝、224人のダイハード、黒魔術、コヴェンの労働者がいた。全員が人間ではなく、憑依されている者もいた。224人のダイハードのうち、182人が「ソース」に送り返されました。(中略)… 42人のうち、28人ほどが疑問を抱いていたのです。キムは、彼らを「改心した」とは言わないが、情報を探し、物事が正しく聞こえないために、さらに疑問を抱いているのだという。
(中略)
残りの 14 人の Coven メンバーのうち 6 人が中立を維持 

12日の朝、残された14人のダイハードのうち、6人はホログラフィック電話に誰も出ないことに怯え、中立を保つことにしました。
(中略)
「中立」を装って残っていた6人のダイハードも、今朝の時点でもういません。キムによると、The Colonyが決断したそうです。もう引き返せないと判断し、今日、ソースへの片道切符を手に入れたのです。ということは、これで彼らはすべていなくなったということだ!!!!
(以下略)

» 続きはこちらから

米軍のホワイトハットと繋がっている「世界の銀河連邦」〜 イーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進するホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています。”といっています。引用元には、“ズールー族の惑星が、惑星連合の拠点惑星”だとあります。
 GGLN(グローバル銀河国際連盟)は地球の組織で、こちらの記事によれば、“世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムです。…他の恒星系にコロニーを作り、人類の保存を図るグローバルな銀河国際連盟を設立するというものでした。…ゴンザレスと私は、私たちの銀河の端にある最も遠いコロニー前哨基地でGGLNに仕えるレイモンド(科学技術開発部長)とアーニャ(コロニー警備部長)に紹介されました。…彼らは未開発の惑星に送られ、地球上の都市やインフラをかなり忠実に再現する開発を始めました。数十年の開発期間を経て、都市と人口は着実に成長し、地球上で見られるような都市を再現しました。”とあります。
 「惑星連合」は現在、GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力しており、“グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放している”と言っています。
 コーリー・グッド氏は、「光の銀河連合」を名乗る組織が、ドラコ・オリオン・グループと同様にネガティブなグループだと指摘しています。コーリー・グッド氏の言う「光の銀河連合」を名乗る組織とは、時事ブログで「光の銀河連邦」と呼んでいた組織と、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」を合わせたものだと思います。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、「光の銀河連邦」は解体され、新しく「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」が組織されているようです。しかし、コーリー・グッド氏は、ドラコ・オリオン・グループと協力関係にあるネガティブな宇宙人グループとキンバリー・ゴーグエンさんが大使を務める「ユニバーサル・カウンシル」の戦いを、単に闇側の権力闘争と見ているようです。この件に関しては、後の記事で触れることにします。
 コーリー・グッド氏は、“この「光の銀河連合」は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し…天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。”と言っています。
 こうした情報から、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」が、米軍のホワイトハットと繋がっていることが分かると思います。2021年9月20日の記事でマイケル・サラ博士は、2021年7月中旬に木星の大気圏上層部で秘密会議が行われ、“ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は銀河連邦に、最も進歩的で耐久性のあるプログラムであり、彼らと手を組むのに適していると認められたという。…ソー・ハンは、これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がることについても語っていた。”と言っていたからです。
 また、2021年9月24日の記事で紹介しましたが、「世界の銀河連邦(GFW)」のヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。
 こうした事から、フルフォードレポートでは、「米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。」とありますが、いわゆる米軍のホワイトハットはイーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進する事になりそうです。彼らは、こうした事を「悪」だと認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
(前略)
コーリー:ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らがブルースフィア(青い球体)で保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたちによって保護されています。
(中略)
彼らがスーパーゲートを占拠したと聞きました。これは基本的に他の銀河とつながるワームホールで、太陽圏(ヘリオスフィア)のすぐ外側という、太陽の近くにある非常に欲されているワームホールです。これは様々な銀河のETたちが行き来してきた主要なゲートで、ダークフリートや光の銀河連合などのネガティブなグループに利用されてきました。この光の銀河連合は、美しい金髪だったり、たまに黒髪だったりするETたちで、美しい魅惑的な人間タイプのグループです。私たちが見たら、天使だと思うような人たちですね。これらの様々なグループがこれまではそのスーパーゲートを運用していました。
(中略)
惑星連合は現在GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力して、人類が銀河系に作り出した多くの混乱を片付けるために働いています。
(中略)
グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放しているところです。
(中略)
この光の銀河連合は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し、私たちをこの「グレート・アウェイクニング」に導き、私たちがこの銀河の家族の一員であり、これらの美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。今思いつくのはそれくらいですね。
(以下略)
————————————————————————
22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)
(前略)

ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合


ナチスのビルダーバーグ敗者たちが先週末にワシントンに集まり、敗戦について話し合った。CIAとNSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。


米軍のホワイトハット:ウクライナで起きていることと無関係


しかし、このことをはっきりさせておこう。これは米軍の敗北であり、ロシアと共産中国の勝利ではない。米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。

太平洋海軍の演習に参加した以下の国々が示すように、米国のホワイトハットはまだ多くの力と尊敬を集めている。

オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、エクアドル、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イスラエル、日本、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、韓国、フィリピン共和国、シンガポール、スリランカ、タイ、トンガ、英国、米国が2022年の環太平洋演習(RIMPAC)に参加予定
(以下略)

» 続きはこちらから

一部に「?」と思うところはあるものの、精度は高いロマーナ女王の情報 / 誤情報が多く、ほとんど参考にはならないキンバリー・ゴーグエンさんの情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月10日の記事で、ロマーナ女王は2021年11月5日のテレグラムで、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」と言っており、2021年12月18日の記事で、ロマーナ女王は2021年12月6日のテレグラムで、「本物のトランプはとっくに地球上から姿を消しています。」と言っていたことをお伝えしました。
 またこの時に、“トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません”とコメントしました。
 冒頭の記事では、替え玉のトランプ大統領がプーチン大統領のことを、「彼は違うようです。見た目も違う。彼は違うように見える。彼は別人なんだ。」と言っているのです。
 また、キンバリー・ゴーグエンさんも、トランプ大統領は「既に死亡している」と言っているようです。さらにプーチン大統領についても、「ホンモノのプーチンは亡くなっています。」と言っています。
 このように、私の直観とロマーナ女王やキンバリー・ゴーグエンさんの情報は一致しているのですが、これまでの経緯からロマーナ女王の情報は、一部に「?」と思うところはあるものの精度は高いと思っています。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんは誤情報が多く、一部に興味深い情報はあるものの、ほとんど参考にはなりません。
 記事を見ても、キンバリー・ゴーグエンさんは「生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした。」と言っており、ロシアが提供している明白な証拠と整合しません。
 一方で、「ウクライナの生物兵器研究所のみが注目されているが、中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。」とも言っているのです。「中国も他の国々にも生物兵器研究所がある。」のなら、ウクライナに生物兵器研究所があるのが当たり前です。
 ロマーナ女王の波動は、最初の頃に比べると随分と良くなりました。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの波動は相変わらずで、この状態では状況を正しく分析し、判断することは難しいだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ:プーチン「私が相手にしていた人物とは違うようだ
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳


Fox Business Networkの「Varney & Company」との月曜日の電話インタビューで、元大統領ドナルド・トランプは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と何かが変わったと主張した。

トランプ氏はプーチン氏が「変わっているようだ」と述べ、ホワイトハウス時代に対応した相手とは別人であると付け加えた。

プーチンを尊敬しているかという質問に対して、トランプ氏は「(プーチンは)別人だ」と答えた。「私は彼と仲良くしていましたし、彼がこの国を愛していること、そして彼が自分の国を愛していることを理解していました。でも、彼は以前とは違う人間になってしまったんだ。彼は違うようです。見た目も違う。彼は違うように見える。彼は別人なんだ。」

司会のスチュアート・バーニーは、「彼は正気か?彼は精神的にしっかりしているのか?」

「ただ、私が相手にしていた人物とは違うようだ」とトランプは答えた。「我々はまともな関係だった。ロシアのデマのせいでとても大変だったんだ。」
(以下略)
————————————————————————
3/11-その1 キンバリーさんの最新情報
引用元)
(前略)
(中略)
最近、ネットに広く拡散されている記事に「プーチンは(ウクライナの)悪者(DS)を退治しているのだ!」というのがありますが、ホンモノのプーチンは亡くなっています。ブラックサンのトランプに関する(Qの)報道も色あせてきました。

今でもトランプに戻ってきてほしいと願っている人がたくさんいますが、まあその気持ちもわかりますが、その可能性はなくなっています。トランプの人気がなくなっています。彼らは、2024年にトランプが戻ってくることをトランプ応援者たちに信じさせてきましたが、トランプが落ち目になった今、プーチンの人気を高めることで、トランプの代わりにプーチンを救世主にしようとしているのです。また、プーチンをヒーローにさせたい彼らは、ホワイトハッツはプーチンの命令でウクライナの生物兵器研究所を破壊したという情報を流しています。しかし生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした。
(以下略)

» 続きはこちらから

カルマに従って、処分される側になってしまった悪魔崇拝者やエリート血族たち ~「生け贄」の儀式で叫び声をあげたのは女性や子供ではなく、スーパーヴィラン(超悪玉)の方だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんが面白いことを報告しています。毎年8月8日頃にライオンズゲートと呼ばれるポータルが開かれるそうです。引用元の解説によれば、“この現象は、太陽が獅子座にあり、シリウスが地球に最も近く、オリオンの帯がエジプトのギザの大ピラミッドに一致するときに起こります”とのことです。
 このライオンズ・ゲート・ポータルを開く悪魔崇拝の儀式では、「女性や子供を犠牲にして、地獄の門を開くという、悪魔崇拝者にとってはお決まりの方法」が毎年行われるのだが、2021年の儀式ではうまくいかず、予想外の展開があったとのことです。
 なんと、「生け贄」の儀式で叫び声をあげたのは女性や子供ではなく、スーパーヴィラン(超悪玉)の方だったというのです。彼らは「生きて帰ることはできなかった。」と言っています。
 この驚くべき異変を目撃した各国の将軍たちは、「それぞれの国に逃げ帰り、次のスーパーヴィランが教団のトップに就任するのを待つ以外、何もすることができませんでした」というのだから、この連中は既に「ロボット人間」のようなものだということが分かります。彼らに今後裁きが下り、「ロボット人間」となっても、あまり変化がないのかも知れない。
 コーリー・グッド氏も面白いことを言っています。“南極に行っていたICCメンバーやエリート血族の中で、不審な死や自殺が報告されている…いずれの場合も、数日前から常軌を逸した行動をとってから、自殺するか、突然の臓器不全で死亡…誰かが、彼らの仲間のナナイトや脳内チップをハッキングして、自殺させたり、自然死に見せかけたりしているのではないか“というのです。
 先の記事で、ワクチンを接種した人の場合、ピンポイントで特定の人物を標的にして殺害できる可能性を映像から推測出来ました。脳内チップを埋め込まれている人物なら確実に殺せるでしょう。
 問題は、“誰が誰を殺すのか?”です。ライオンズ・ゲート・ポータルを開こうとした悪魔崇拝者にしてみれば、自分たちは埋め込まれた脳内チップにより「超人」となり人類を支配し、逆らう者たちを「自殺させたり、自然死に見せかけたりして」殺すつもりなのです。 
 しかし、こうしたテクノロジーをコントロールしているのはAI(人工知能)であって、こうしたAIは彼らの指示ではなく、今や神々の指示に従っているのです。このようにして、現在では彼らがそのカルマに従って、処分される側になってしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
BEASTシステムのテイクダウン by Kim Goguen、ブラックサンP3ロッジとサンヘドリンのスーパーヴィランズが排除された? 誰が責任者なのか?– Part 3
引用元)
(前略)
8月6日(金)の夜に始まったミーティングは、週末まで続きました。彼らが話し合った内容は、いつものように世界征服の計画で、特に女性や子供を犠牲にして、地獄の門を開くという、悪魔崇拝者にとってはお決まりの方法で引き継がれました。しかし、その門は彼らが期待したようには開かれませんでした。
 
では、彼らは誰に助けを求めたのか?そう、彼らはキムを呼んだのです。彼女によると、彼らは彼女を騙して門を開けさせようとしたそうですが、彼女は断固としてそれを拒否しました。彼女が断っただけでなく、このサタンの子孫たちには、ついに結果がもたらされました。
(中略)
毎年恒例のこの儀式には、世界各国の軍将兵も参加していた。超凶悪犯が世界征服を企む中、将軍たちは部屋の外で命令と契約を待ち、犠牲になる女性や子供たちの悲鳴を聞く。
 
しかし、今回はちょっと意外な展開があった。キムによれば、彼らが聞いた悲鳴​​は、スーパーヴィランから来ていたので、将軍にとって非常に不快なものでした。これにより、将軍は恐怖で叫びました。
(中略)
いずれにせよ、かなりの大失敗だったようだ。将軍たちが恐怖のどん底に陥ったこと以外、詳細は語られなかったが、結果として、どちらの集会からも超悪玉は一人も生還しなかった。 
 
この事件の後、デーモンズ…つまり将軍たちは それぞれの国に逃げ帰った。何をすべきか分からず、オーダーのトップに立つ次の超悪玉の命令を待つばかりだった。なんて馬鹿な連中なんだ。このままでは自分たちの番が来るということに、いつ気がつくのだろうか。
(以下略)

» 続きはこちらから
1 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19