注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【郵便投票=不正選挙】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) December 19, 2020
【ピーター・ナヴァロ 米国家通商会議委員長】
「多くの不正が行われた」不正選挙に関する報告書を提出
DAMNING: “Theft by a Thousand Cuts” – Assistant to President Trump, Peter Navarro, Produces Report on the Fraud in the 2020 Election https://t.co/JRPKCwPslI
トランプ大統領、ナバロのレポートを紹介
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 18, 2020
ナバロのレポートで注目されるのはジャーナリストも不正を暴かないだけでなく、州知事や最高裁も不正を暴こうとしていないと指摘していること。よって大統領が直接不正を暴くしかないという話になるhttps://t.co/JeImjITmJh pic.twitter.com/spt4ShF0ze
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領がホワイトハウスのほとんどのスタッフに首都ワシントンを離れて近づかないよう命じたという噂が流れている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 17, 2020
トランプは昨日、何かにサインしたらしい。https://t.co/6Dw4ot3eFG
うわっ!国務省の公式アカウントが‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 17, 2020
中国共産党は真の脅威をもたらしている。 https://t.co/qnMCRnygxR
ポンペオ国務長官からの警告‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 18, 2020
米国の投資家が主要指標で中国の悪質企業に資金を提供している‥🤭
習近平の下、中国共産党は「軍事と市民の融合」と呼ばれるものを優先しています。
つまり、米国を含む多くの投資家達のマネーが、人民解放軍を間接的にバックアップしているhttps://t.co/P6tuC9HPxB
アメリカ国務省
— Kダブシャイン 🎤 (@kingkottakromac) December 18, 2020
"中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威は、われわれの金融市場にまで及んでおり、USの投資家にまで影響を与えている。軍事や人権侵害に関わる中国企業への支援、資金の流れを知ってください" https://t.co/ta6WiYszkt
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国防総省は火曜日、機密の内部通信ネットワークの緊急停止を命じた。シャットダウンは機密資料を扱うコンピューターにのみ適用され、他のコンピューターや電話システムには適用されなかった。緊急のソフトウェア更新の為のシャットダウンが勤務中に行われたのは過去にない。😲https://t.co/rL2trmUe3Q
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) December 15, 2020
Text of a Notice on the Continuation of the National Emergency with Respect to Serious Human Rights Abuse and Corruption https://t.co/oqS6sEhq5J @whitehouseより
— 孫向文 MAKE JAPAN GREAT AGAIN ⛩⛩⛩ (@sonkoubun) December 17, 2020
【緊急速報】
トランプ大統領がもうすぐ戒厳令を発動することを示しました!
アメリカ6:45 am PT Newsmax
— ささやき 母さん (@sasayakikasan) December 15, 2020
今朝初めて 、TVニュースステーションで軍の派遣、内戦と戒厳令の可能性が話された。
Twitterやネットでは「噂」されていたが、現実味を帯びてきた。
深刻な状況です。#アメリカ大統領選挙 pic.twitter.com/xK3OnJ3apL
アメリカにいる日本人に
— sinnkenndesu (@kobahide777) December 16, 2020
帰国命令が出始めているようだ😮😮
コーリーがアライアンスから受けた最新のブリーフィング‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 16, 2020
最大4週間分の水と食料及び、電話とインターネットの短期間シャットダウンに備えてトランシーバーや無線機、ラジオ、更に電力不足の為に小型のソーラー発電機の購入を勧めています。
また、アライアンスは様々な偽旗作戦を懸念しています。 https://t.co/64xmKcgSwu
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
下の動画の2分42秒で、石川新一郎氏のこれらの動画は、“日本にある20か国ほどの外国の大使館に勤務されている方々により本国に配信していただいております。従って当初の予定以上に拡散していただきました”と言っています。私と同じように大使館の職員も、水面下で何が起きているのかを知ろうとしているのが分かります。
5分8秒~6分で、“トランプ大統領は憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が勇気をもって自由と民主主義のために立ちむかえることを待っております。しかし時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り、自由と民主主義のために決断しなければならないときは近いでしょう”と言っており、9分4秒では、“本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれる時を、皆様祈ってください”とのことです。
「ホワイトハウス内での会議 敵は身内にいた」と題する動画は、オーバーストックの元CEOのパトリック氏が「ホワイトハウス内での会議内容を暴露」したというもので、“軍の動員、戒厳令に関しては話していない(2分55秒)”とのこと。4分45秒あたりで会議に出席していた人物の名が出て来ます。8分20秒あたりでは、“今回採用した作戦は勝率100%、この作戦には戒厳令は不要”とあります。
“続きはこちらから”の記事では、「米陸軍のトップらは戒厳令を拒否!」という事で、どうやらトランプ大統領の再選に関しては、もはや戒厳令は必要ない所まで来ているようです。パトリック氏の暴露も、それを知らせる目的のものでしょう。
記事にあるように、「Q」と密接に連携して動いているフリン元中将は、“トランプ大統領は戒厳令を発令し米軍を動員させるべきと語った”のですが、「Q」の中心にいる3人の一人と目されるマーク・ミリー統合参謀本部議長と同様に、やはり「Q」と緊密に連携して動いていると思われるマッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、“米軍には大統領選挙の結果を決める役割はないとして不正選挙の対応として戒厳令が発令されても戒厳令には参加しない”と発表したとのことです。
こうした不調和というか不一致をどう見ればいいのかですが、私の見るところ、フリン元中将とは異なり、少なくともマーク・ミリー統合参謀本部議長、マッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、トランプ大統領の味方でも敵でもなく、トランプ大統領とは距離があるようです。分かり易く言うと、「Q」はトランプ大統領を心から信頼していないという事でしょう。私は、「Q」とQアノンは別だと見ているのです。
“米国大統領バイデンはあり得ない。トランプが選挙で勝った。しかし、トランプ大統領を全面的に信頼している訳ではない”という所でしょうか。もしそうなら、私と同じ感覚です。