アーカイブ: カバール

フランスのロスチャイルド家に象徴されるNWOを支持しているのが、カバールの連中だけではなく、プレアデス高等評議会、コブラのRM、アシュターらの名を騙る宇宙人グループ、インテルなど

竹下雅敏氏からの情報です。
 PFC-JAPANの記事やツイートは必ず見ています。理由は、銀河連合や光の銀河連邦に巣くう、悪しき宇宙人の動向がよくわかるからです。銀河連合と光の銀河連邦は共に、聖白色同胞団(ホワイトロッジ)の下部組織でした。過去形なのは、現在ハイアラーキーは完全に解体されており、神々の組織に吸収されているからです。
 しかし、これらの宇宙人の中には、ハイアラーキーのアジェンダを今でも実行に移そうとする悪しき連中が残っています。その1つが、銀河連合の内部組織である「プレアデス高等評議会」と、銀河連合の下部組織であるコブラの「RM(レジスタンス・ムーブメント)」です。
 もう1つは、光の銀河連邦の指導的メンバーで、彼らはサナンダ、セント・ジャーメイン、アシュター、大天使ミカエルなどの名前を騙って通信文を送ってきます。彼らの窓口が、インテルです。
 現在フランスで見られるように、反グローバリズムのうねり、NWO(新世界秩序)を否定する動きが顕著に現れてきています。フランスのロスチャイルド家が集中砲火を浴びていると言える状況です。
 ところが、このフランスのロスチャイルド家に象徴されるNWOを支持しているのが、ヒラリー・クリントンやオバマらに代表されるカバールの連中だけではなく、先に挙げたプレアデス高等評議会、コブラのRM、アシュターらの名を騙る宇宙人グループ、インテルなどです。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、 PFC-JAPANは、コブラの情報やインテルの情報を主に取り上げています。インテルの情報をご覧になると、ほとんど妄想と言えるような偽情報のオンパレードです。
 ところが、同時に反NWOのQアノンの情報も出しているのです。こうなると、まさにミソもクソも一緒という状況です。なので、ツイートの後半で適切な質問が投げかけられ、“実のところは、カバール側の偽レジスタンスグループですか?”と問いかけられています。
 私は、このPFCに関わっている人たちの大半は、善良な人たちだと思います。コブラやアシュターらとは全く異なる波動だからです。善意から、かく乱情報であるコブラやアシュターらの通信文を見て、彼らがカバールと対峙する光のグループだと勘違いしているのだと思います。実際には、彼らは、主にロスチャイルド家を通じてNWOを強力に推進するグループなのです。
 未だに、人口削減計画として、ケムトレイルや地震兵器、ワクチン、GMO食品などの地球環境を破壊する様々な問題がなくならない根本的な原因は、この連中が、背後でロスチャイルド家を頂点とする裏のイルミナティを操ってきたからです。そして、それは今でも続いています。
 なので、これらの問題は、コブラやインテル、そして悪しき宇宙人たちの偽情報を安易に信じる地球人だけの問題ではなく、自分たちの組織の内部にカバールと手を結び、地球環境を破壊しようとする邪悪な者たちが居ることに、銀河連合、光の銀河連邦の宇宙人たちが気付かなければなりません。悪しき連中を神々の組織から排除し、法に基づいて処分するのは、彼らの仕事だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジルアセンション会議報告と状況報告
引用元)
(前略)
サンパウロでの先週末のアセンション会議は、地球にとっての歴史的な変化に溢れたものとなりました。会議開始のたった数時間前に、邪悪な4人組の首謀者であるジョージ・ブッシュ・シニアを死に追いやったのは単なる偶然ではありません。
(中略)
この瞑想と光の勢力による作戦は成功しました。ブッシュは、光の勢力に捕獲の上、銀河のセントラルサンに連行されて、現在、分解の過程にあります。
(中略)
今週は、数多くの変化が起きました。11月9日から11日にかけて、背後ではパリで女神のボルテックスを立ち上げて以来、フランスではイエローベストの解放運動にはずみがついています。(中略)… この運動を乗っ取ろうとする侵入者を防止して、平和裏に移行が行われることを確保するために、今週土曜日にパリ平和瞑想を要請しました。
(以下略)
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サナンダからのメッセージ 2018.11.25
引用元)
私はサナンダです。そして、このタイミングで地球のライトワーカー達にメッセージがあります。
(中略)
皆の惑星とすべての人々は、進展の次のステージにアセンド(次元上昇)しました。奴隷から解放されました。ものすごく長い間、私たちすべてが行ってきた地上での実験は、真剣に、本当についに終わったのです。
(以下略)
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セント・ジャーメイン 覚醒への呼び掛け 2018.11.20
引用元)
惑星の全てのために、地球に投影されている全てをきれいにする浄化が起きようとしています。
(中略)
もう一つお知らせがあります。 それは、私が皆様にお伝えしたすべての考え(アイデア)が行動を起こすことによって皆様に与えられるようになるということです。
 (以下略)
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アシュター ジェームス・マコーネルを介して2018.11.11
引用元)
私はアシュターです。多くの変化が起ころうとしている中、これら時間と瞬間に皆様とご一緒できることのはいつも嬉しいです。
(中略)
プレアデス人艦隊は、盛大な祝典を準備しているだけでなく、ディスクロージャーをさらに近づけるオペレーションの計画も準備しています。
(以下略)

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「パパブッシュの死去」「メルケル首相の乗った航空機がトラブルでG20首脳会談の開幕に間に合わなくなった」「マクロン大統領を出迎えるはずの政府関係者が連絡ミスで遅刻」~地球同盟側からのカバールへの警告~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、きましたね。パパブッシュが死去したとのこと。すごいタイミングです。
 次の記事では、メルケル首相の乗った航空機がトラブルになり、アルゼンチン開催のG20首脳会談の開幕に間に合わなくなったとのことです。ドイツ政府は、「犯罪の痕跡」があるとの見方を示しているとのことです。
 また、現地ではマクロン大統領を出迎えるはずの政府関係者が連絡ミスで遅刻をし、マクロン大統領と握手をしたのは空港関係者だったとのことです。私には、ミスというよりは、マクロン大統領への嫌がらせだとしか思えません。
 メルケル首相が乗った飛行機も、実際には墜落させることができたと思われるので、これは脅しだったと考えられます。冒頭のパパブッシュの死去のタイミングを考えると、偶然が重なったとは思えません。
 総合的に見ると、地球同盟側からのカバールへの警告だと見て差し支えないのではないでしょうか。いずれフルフォードレポートで、これらの件に関する解説が出てくると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブッシュ元米大統領(父・ブッシュ氏)死去 94歳(18/12/01)
配信元)
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ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領が死去 94歳
引用元)
 米国の第41代大統領として冷戦終結に立ち合い、イラクとの湾岸戦争を指揮したジョージ・H・W・ブッシュ氏が30日、死去した。94歳だった。第43代大統領で長男のジョージ・W・ブッシュ氏が声明で発表した。
(中略)
 引退後は表舞台に出ることを控えるようになり、2012年ごろから入退院を繰り返していた。16年の大統領選では、共和党候補だったドナルド・トランプ氏ではなく、対立する民主党候補のヒラリー・クリントン氏の支持を表明。18年4月17日に妻のバーバラ氏を亡くし、自身も体調を崩していた。
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メルケル首相搭乗機に技術的不具合、独政府は「犯罪の痕跡」の可能性があるとの見方を示す
引用元)
メルケル首相の乗った航空機に技術的不具合が発生し、首相がアルゼンチンで開催のG20首脳会議の開幕に間に合わない見通しとなったトラブルをめぐり、ドイツ政府は「犯罪の痕跡」の可能性があるとの見方を示している。ライニッシェ・ポスト紙が、安全保障機関筋の情報をもとに報じた。
スプートニク日本
同紙によると、メルケル首相は今回のトラブルについて、ケルンでフォンデアライエン国防相と協議した。

消息筋によると、トラブルは「刑事事件」とみなされることになるという。ライニッシェ・ポスト紙は政府筋の情報として、「あらゆる方向性」で調査が行われると報じた。

先に、ケルン空港に緊急着陸を余儀なくされた、メルケル独首相を乗せた政府専用機の技術的な不具合は、地上との通信を管理するシステム全般に及ぶ深刻なものだったとシュピーゲル紙が報じた。

ディ・ヴェルト紙によれば、メルケル首相を乗せた航空機のパイロットは離陸後、20分が経過した段階で航空管制センターにコード7600を発信した。このコードは航空管制官との通信に不具合が起きたことを知らせるシグナルとして用いられるもの。

メルケル首相自身は客室乗務員から事件が起きたと聞かされた時、最初、本国ドイツで何かが起きたのかと思ったと語っている。
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フランス大統領“寂しい出迎え”安倍首相にラブコール
引用元)
FNN PRIME
(前略)
日本時間の30日正午ごろ、G20(20カ国・地域)サミットに出席するため、アルゼンチンに到着した安倍首相。
(中略)
この27時間ほど前には、フランスのマクロン大統領が同じ空港に到着したが、マクロン大統領がタラップを下りて握手をしたのは、なぜか、黄色いベストを着た空港関係者ら。

実は、出迎えるはずの政府関係者が、連絡ミスで遅刻。そのため、思わぬ形でフランスのトップと握手することになった空港関係者は、歓迎の気持ちを精いっぱい表そうとしたのか、大きくうなずいていた。
(以下略)

18/9/10 フルフォード情報英語版:カバールが追い詰められパンデミックの恐怖が頭をもたげる

 対カバール戦が激化する秋に入りました。このところ大西洋を飛ぶ飛行機から病人が続出していますが、依然として原因も動機もはっきりしないようです。頼みの綱の米国も、特に金融面でブレています。ということで敵味方入り乱れての混戦状態。
 これまでどの集団に属してきたかというよりも、一人一人の現在の覚悟が試されているのかもしれません。
 ちなみに記事の終わりに挿入したツイッター画像、NWOの絶滅計画にはゴイムな人間も9割含まれていると思いますが、面白い資料を見つけたので載せておきます。1万年前と現在で、陸上の脊椎動物の何%を人間が占め、野生動物が占めていたかの比較です。
 現在、人間以外の生き物は大半が家畜。それも劣悪な工場にぎゅうぎゅうに押し込まれ、共食いの餌や抗生物質だの成長ホルモン剤だのを与えられて、苦しむ殺され方をして……ドキュメンタリーの『フード・インク』を思い出しました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバールが追い詰められパンデミックの恐怖が頭をもたげる
投稿者:フルフォード

計画された感染症パニック


幾つもの国で“発病した”乗客一杯の航空機が着陸し、隔離されるにつれ、パンデミックの恐怖がひたひたと迫っている。しかしながら【アメリカ】国防情報局(DIA)の情報源は、どの事例もクライシス・アクターが関わったフェイクではないだろうか、と言う。


パンデミックの恐怖は、米国の上院議員ジョン・マケインの処刑がハザールマフィアの連中に衝撃を与える中で起こった。奴らは今や身を守ろうと死に物狂いであらゆる資源を動員している。ということで、このパンデミックの恐怖は小中学生が落第すると分かっている試験を避けようとして、学校に「爆弾を仕掛けた」と電話してくるようなものかもしれない。

だがしかし、アメリカの軍産複合体がハザールマフィアの逃亡を阻止するため、世界各地のあらゆる航空便を止める口実としてパンデミックの恐怖を準備しているのかもしれない。なにせ5万1千件以上の極秘起訴が実行されようとしているのだ。

どちらにせよ、以下のリンクは計画された当該“パンデミック”の規模を示すごく一部に過ぎない。


【2018年9月2日】ナイジェリア発ロンドン行き――サル痘
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html

2018年9月4日スペイン発英国行き――嘔吐症状
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html

2018年9月5日アルジェリアのオラン発フランス行き――コレラ
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737

2018年9月5日ドバイ発ニューヨーク行き――インフルエンザ
https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/

2018年9月6日フランスのパリ発フィラデルフィア行き――インフルエンザ
2018年9月6日ドイツのミュンヘン発フィラデルフィア行き――インフルエンザ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA

パンデミックの恐怖は世界の上層部、とりわけ西洋の権力構造で進行中の危機を織りなす数多の糸の一つに過ぎない。

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カバール側の通信網が機能停止状態! 地球同盟が宇宙空間における制空権を確保!〜カバール側の悪人どもが次々と粛清されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 Q情報で、カバール側の通信網が機能停止状態になったことをお伝えしました。これは、ここ最近での最大のニュースの一つです。記事によると、“今回の攻撃は、精度が高い組織的な軍事作戦だった”とあります。
 トランプ大統領が、宇宙軍の創設に言及していたわけですが、今回の作戦において、地球同盟が宇宙空間における制空権を確保したと言えそうです。
 またQ情報によると、カバール側の悪人どもが次々と粛清されているようです。おそらく10日以内に決着がつきそうな気配です。具体的には、改革に協力的なナサニエル・ロスチャイルドは大丈夫だと思いますが、ロスチャイルド家の何人かは消えるのではないかと予想しています。
 冒頭の記事をご覧になると、日中合同軍事演習「ボストーク2018」が実施される予定です。9月11日からのようです。実質的にこれは、地球同盟のカバールに対する威嚇です。
 情報の目と耳を失ったカバール側は、万一にも勝ち目がありません。“続きはこちらから”の記事では、イランのハーメネイー最高指導者が、“軍事戦争が勃発する可能性はない”と発言したとのこと。これは、カバール側の通信網が機能停止に追い込まれたことが理由ではないでしょうか。
 シリアで、ホワイト・ヘルメットによる偽旗化学兵器テロが2,3日の間にも行われるとロシア軍部は見ていたのですが、これも、今のところ実行されていません。
 以前のコメントで、習近平氏は8月末までにロスチャイルド家を滅ぼすことに同意するだろうと予測しましたが、現状を見ると、そうなっているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露中軍事演習「ボストーク2018」では核戦争がシミュレートされる=マスコミ
転載元)

© Sputnik / Vitaliy Ankov


露中合同軍事演習「ボストーク(東方)2018」には、核戦争に向けた準備が含まれる。The Washington Free Beaconが、米国防総省の米軍幹部の情報をもとに報じた。

スプートニク日本

記事では、ロシアと中国は米国にとって最大の脅威だと指摘されている。

(中略)

中国は演習「ボストーク2018」のためにロシアへ兵士3200人、車両900台、航空機30機を派遣する。
米国防総省は、演習には核兵器の使用シミュレーションが含まれるとみられるため、米情報機関は演習を注視すると発表した。
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CIA、ディープステートが米軍諜報部から攻撃を受けました。
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/v3/military/2018/2482117.html
(概要)
9月1日付け
数週間前にQアノンは「くつろいでショーを満喫しなさい。」と言っていましたが、その意味は、5 Eyes(CIAと連携した5ヵ国の諜報機関:米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)が操業停止するということです。

(中略)

各サテライトがオフラインになったことをQが詳しく説明しています。オフラインになったサテライトで最大のものはCIAのビッグバードです。(中略)... 重要なアメリカのスパイ・サテライトが機能停止状態になりました。もはや他の国々からアクセスができなくなっています。

(中略)

技術スタッフは大慌てで原因究明し復旧させようとしています。イギリスのMI5、MI6、GCHQ英政府通信本部は、イギリス政府によるロシア疑惑のねつ造に対するトランプの報復ではないかとパニック状態になっています。(中略)... 米軍情報部ウェブサイト(qanon.app )では、今回の攻撃は、精度が高い組織的な軍事作戦だったと伝えられています。

(以下略)

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トランプ大統領はジョン・ブレナン元CIA長官の機密情報に触れる権限を剥奪 / 飛行機(Q400)の墜落事故は、生贄の儀式が行われていたケトロン島を空爆するための秘密工作

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画をご覧になると、今後、大手マスメディアの浄化が行われることがわかります。トランプ大統領は、ジョン・ブレナン元CIA長官の機密情報に触れる権限を剥奪しました。また、コミー元FBI長官ら9人の元高官らの権限剥奪を、検討しているとのことです。 CIA御用達のCNNなどの大手メディアが粛清されるのも、時間の問題だと思います。
 “続きはこちらから”は、最新のQ関連情報です。報道によると、 8月10日にシアトルのタコマ空港で、民間機1機が管制塔の許可を得ないまま離陸、約65キロ離れた島で墜落したという事件がありました。操縦していたのは、空港のグランドサービス部門で働いていたリチャード・ラッセル氏ということになっています。操縦免許を持っておらず、ビデオゲームやフライトシミュレーターで操縦を覚えた男が、ボンバルディアQ400を盗んで、自殺を図ったということになっています。
 ところが、真相は全く異なるようで、実は、民間機が墜落したケトロン島には地下基地があって、そこにはリチャード・B・ラッセル(原子力潜水艦)が保管されていたというのです。民間機はリモートコントロールで操縦されており、このカバラ集団の秘密基地は、飛行機をエスコートしていたF15戦闘機の特殊兵器によって破壊されたとのことです。
 引用元の記事には、さらに詳しい情報があり、ケトロン島には、メキシコに本社があるセメント会社のセメックス社の工場があり、ここでは生贄の儀式が行われていたとのことです。記事には大変興味深い記述があり、“特定の血統(マフィアとイエズス会の血統)による秘密のアジェンダがある”と書かれていて、そのアジェンダというのは、昆虫の形をしたエイリアン(キメラ族)が地球に定住することができるように人口削減をすることだというのです。この記述から、この基地が闇の館(ブラック・ロッジ)に通じる表のイルミナティに属していたことがわかります。
 コブラは、カバールの頂点にアルコーンとキメラが居て、キメラが上位の存在だと言っています。そして、しかもそのキメラは“昆虫型(クモ形網の動物)の生命体で、ヒューマノイド体に転生したもの”だとのこと。彼らが空軍を操り、地球の隔離政策の維持に努めているとしています。
 昆虫型エイリアンなどと言うと、ほとんどの人は、この段階で拒絶反応を示すと思いますが、エメリー・スミス氏の証言を聞くと、イラスト入りで詳しい説明をしていることから、 実在すると思われます。空想でデタラメなことをしゃべっているとは考えられないほど、エメリー・スミス氏の証言は詳細にわたっており、質問に対しても、よどみなく答えているからです。
 今回の情報で、ようやくカバールの全体像が見えたという感じがします。また、彼らが殲滅されるのも時間の問題だとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 
 

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