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「コロナワクチン酸化グラフェン説」はデマ? ~分析の前から、ワクチンにグラフェンが入っていることを知っていたリカルド・デルガド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 公益財団法人「ルイ・パストゥール医学研究センター」の犬房春彦氏は、一部の陰謀論者(ウチだけ)の間で、あべぴょんの兄と噂されている人物(デマ!)です。今回、犬房氏は、「ファイザー社のワクチンは99%がグラフェン・オキサイド」だという話はデマだと言っています。
 7月1日の記事で、La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組の司会をしているアンダルシアの生物統計学者のリカルド・デルガド氏とパートナーのホゼ・ルイス・セビラノ医師が、「スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていないことがわかりました」と言っていることを紹介しました。
 この時のコメントで、サンプルの入手経路がはっきりとしないことから、“この「99%がグラフェン・オキサイド」のサンプルは、mRNAワクチンではなくプラシーボとして使用するものだと思います”と記しました。
 また、7月5日の記事では、COVID-19の正体「酸化グラフェン」と題する動画の、“酸化グラフェンが…新型コロナウイルスと思われているものであり、COVID-19 という病気を引き起こしているもの”だとする彼らの主張に対して、“これは間違った結論ではないでしょうか”とコメントしました。
 私は、世界中でワクチン接種後に身体が磁化する現象が報告されていることから、ワクチンの中にグラフェン・オキサイドが入っているというのは、本当だと思っていますが、“ワクチンの99%がグラフェン・オキサイド”という話は怪しいと思っています。
 犬房氏が、「コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!」というタイトルの動画を出しているので2倍速で見たのですが、“なんじゃこりゃ?”というレベルのもので、サンプルを分析した研究者が所属するアルメリア大学は、“これ(コロナワクチン酸化グラフェン説)は、大学教授による非公式な報告者の内容を誤解したものである”という公式発表を出しているということと、ヘルス・フィードバックの記事を紹介しているに過ぎないものです。
 動画のコメント欄には、「科学的根拠が一切提示されないでは、デマ反論にはならない」などの、まっとうな意見が多いです。そうしたコメントの中で、pamd gmac氏の書き込みは注目に値します。
 「コロナワクチン酸化グラフェン説」を発表したリカルド・デルガド氏は、アルメリア大学にサンプルの分析を依頼したのですが、“アルメリア大学に依頼した研究の名称は、「水性懸濁液サンプル中のグラフェンの検出」となっていました”とのことです。何故か、リカルド・デルガド氏は分析の前から、ワクチンにグラフェンが入っていることを知っていたようです。
 また、サンプルの小瓶のラベルには、ファイザー社のmRNAワクチンの商品名「コミナティ」の下に、「原産国とトレーサビリティ:不明」と書かれていたようです。これは、このサンプルがニセモノである可能性も出てきます。
 こうした非常に怪しい背景の中で、「コロナワクチン酸化グラフェン説」が流布されていることを、知っておく必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
配信元)
 
 
うさぎうさぎ
反ワクチン派のデマとワクチン推進派のデマを両方解説してほしいです。反ワクチン派の言うことは全てデマだと誤解してしまいます。推進派のデマも山ほどありますよね。影響力の強い先生の動画なのでお願い致しました。
 
tum tum
科学的根拠が一切提示されないでは、デマ反論にはならないと思いますが…。


インドやファウチの件もあるし、権威がある人間の弁明ほど信用できないな
 
えとわーる☆彡
何を信じたら良いかわかりません。デマだと言うなら先生が電子顕微鏡でワクチンの中身を覗いたり、成分を分析して発表してください。 確たる証拠もなくデマだと決めつけるようでは、どこかの大臣と一緒です。残念です。
 
hitomedia
いつも参考にさせて頂いています。今回は拝聴して問題があると感じたので列挙します。これからの配信の参考になさってください。
 1.どこかに「反ワクチン活動家」なる者がいてその策略や陰謀であるかのように考えていること。
 2.検証もせずに「権威」や「個人的な人間関係に忖度して発言されていること
 3.大学の公的発表や報道ではこう言われているということ根拠に、検証もせずに鵜呑みにしている態度
 4.それぞれの研究者が置かれている社会的、政治的、経済的全体像を検証することなく安易に従属的な言論を行ってしまっていること
 5 そもそも酸化グラフェンの有用性を説いている研究者だとすれば自らの研究の正当性に不安を投げかけるような情報にどう反応するか考慮されていないこと
以上です
 
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素直にワクチン接種に応じる人々だけを、支配しやすい数だけ残したいというのが政府の本音! ~フランスでは強硬策も

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイデン偽大統領は、「私たちはコミュニティからコミュニティへ、近所から近所へ、ドアからドアへ行ってノックして、ウイルスから(ワクチンを打って無い)人を守る事を助ける必要があります」と演説したようです。
 ジェン・サキ報道官は、「地域ごとに戸別訪問を行い、ワクチンの安全性と入手のしやすさに関する情報を確実に提供することで、残りのアメリカ人にワクチンを接種してもらう」と言っています。
 冒頭のツイート動画は、とても面白いのでぜひご覧ください。ヤバイデン政府が、「エホバの証人」をまねて、戸別訪問によってワクチン信仰を広める様子が描かれています。
 ジェン・サキ報道官は、「ワクチンを接種するかどうかは、最終的には個人の判断に委ねられている」と言っているのですが、これは副反応などの問題が起きた際に、「ワクチン接種は自己責任」と言い逃れることが出来るようにしているとみたほうがよいでしょうね。人々を、“心理的にワクチン接種に追い込んでゆく”つもりなのでしょう。
 フランスは、さらに先を行っていて、「8月1日から飲食店やショッピングセンターへの入店時に新型コロナウイルスワクチン接種やPCR検査での陰性の証明書の提示を義務付ける」のだそうです。また、医療従事者にはコロナワクチン接種義務が導入され、“9月15日から未接種者は勤務を許可されず、給与も支払われない”ようになるのだとか。この強硬策がフランスで上手く行けば、各国が同じような措置を取るようになるのでしょうね。
 それにしても、「コロナワクチンの効果の素晴らしさといったら、接種した人を感染から保護するために接種していない人を強制的にでも接種しなければいけないほどの素晴らしい効果なのだ」というジョークは最高ですね。“ワクチン接種をすれば感染から守られるか、あるいは重症化しない”のなら、ワクチン接種者は、もはやコロナを怖がる必要はないはず。従って、ワクチン接種をしていない人も危険な存在ではないはずです。“いや、ワクチンを接種していない反社会的な者たちが、変異株を拡げるのが危険なのだ”という事なら、ワクチンは効かないので、打つ意味が無くなります。
 政府の本音は、素直にワクチン接種に応じる人々だけを、支配しやすい数だけ残したい。“反抗的な者たちには、過激な組織に脅されワクチン接種を受け入れるか、あるいは彼らに殺されるかのどちらかを選べ”という考えなのでしょうね。ISIS(ダーイシュ)を、シリアに送り込む連中ですから。

追記)最後のツイートですが、
これはワクチンの強制接種ではなく、自宅での隔離を希望している男性を隔離施設へ連行しようとしているところ」だという事です。
 間違ったツイートを掲載して、申し訳ありません。
ただ、強制隔離があるのなら強制ワクチンも時間の問題かな、という気もします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェン・プサキ報道官によるプレス・ブリーフィング 2021年7月6日
転載元)
ジェームズ・S・ブレイディ プレス・ブリーフィング・ルーム
 
午後1時4分(日本時間)
 
MS. PSAKI: 皆さん、こんにちは。(中略)… 今日の午後、大統領はCOVID-19対策チームからの説明を受けた後、アメリカ国民に向けて、強力なワクチン接種キャンペーンによって国が回復に向けて大きく前進したこと、また、特にデルタ型が全国のワクチン未接種者の間で増え続けていることから、対象となるすべてのアメリカ人がワクチンを接種することの重要性について話す予定です。
 
今週末までに、米国では1億6,000万人が完全にワクチンを接種したことになりますが、これについても本日、大統領は触れる予定です。これは、完全にワクチンを接種した人はデルタバリアントから保護されるため、極めて重要なことです。
 
また、大統領は、より多くの医療現場でワクチンを利用できるようにし、ホットスポットに対応することで、より多くのアメリカ人にワクチンを接種するために、州知事や地域のリーダー、官民一体となった取り組みを続けていくことを強調します。
 
大統領は、より多くのアメリカ人にワクチンを接種してもらうために、大統領のチームが注力している5つの分野について説明します。
 
1つ目は、地域ごとに戸別訪問を行い、ワクチンの安全性と入手のしやすさに関する情報を確実に提供することで、残りのアメリカ人にワクチンを接種してもらうことです。
 
2つ目は、より多くのプライマリーケア医や医師にワクチンを届けることを改めて強調することです。
 
3つ目は、小児科医や若年層を対象とした医療機関へのワクチン提供を強化することです。これにより、12歳から18歳までの青少年が、学校帰りの検診や秋のスポーツの準備の際にワクチンを接種することができます。
 
4つ目は、労働者がワクチンにアクセスできるようにするための努力を継続することです。 ワクチンへのアクセスは、私たちが課題としている分野であり、その対策に取り組んできた結果、接種率が向上しています。 そのためには、職場にワクチン接種のためのクリニックを設置したり、従業員がワクチン接種のためのPTOや休暇を取得できるようにしたりしています。
 
そして最後に、移動式クリニックの活動を拡大し、人々がいる場所でワクチンを接種できるようにしています。
(中略)
では、ジークさん、お願いします。
 
Q ありがとう、ジェン。 (中略)… ワクチンを接種していない人々がワクチンを接種しないことを選択していることを認めた上で、政権が、彼らにお金を投げつけたり、彼らの選択であればワクチンを接種するように促すスピーチをしたりすることをやめるようなポイントはありますか?
 
MS. まず、ジークさんにお伝えしたいのは(中略)… ワクチンを接種するかどうかは、最終的には個人の判断に委ねられているというのは、まったくその通りです。 ワクチンを接種していれば、ほとんどの人がウイルスから安全になります。 ワクチンを接種していない人は、そうではありません。 これもまた、私たちが明確に伝え続けていくメッセージです。

しかし、これらのプログラムは継続され、過去に効果があったアプローチを今後も推し進めていくつもりです。
(以下略)
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配信元)
 
 

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「グレートリセット」を推進している連中が困る、真相を語る12名の高名な医療関係者 ~ウィキペディアから削除されてしまったmRNAワクチン技術開発者のロバート・マローン博士の業績

竹下雅敏氏からの情報です。
 進歩的なキャンセル団体「Center for Countering Digital Hate(CCDH)」は、“キャンセルカルチャーのプロ集団で、最近ではCOVID-19ワクチンに疑問を持つ人々を国家安全保障上の脅威としている”とのことで、「グレートリセット」を推進している世界経済フォーラムとも密接な関係を持っているということです。
 そのCCDHは、ソーシャルメディア上のワクチンの「偽情報」の65%が、12人の人物によって広められているとして、その上位12名を名指しで攻撃しているようです。
 これら12名の中で、2番目の反ワクチン活動家のロバート・FケネディJrは、2020年11月25日の記事で紹介しました。ロバート・FケネディJrは、“新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、他の多くのウイルスと同じように存在し、二酸化塩素による予防と治療が可能で、発表されている感染者数・死亡者数は大幅に水増しされている”と考えていました。時事ブログの立場と同じです。
 また、10番目のクリスティアン・ノースラップ博士は、5月30日の記事で紹介しました。博士は新型コロナウイルスのワクチンに対して、“これはある種の生物兵器だという事です。…それは体を工場に変えてしまってこれまで存在しなかった合成プロテインを作るのです。そしてそれらは、理論的には唾液、尿、排泄物、汗、精液、血液、おそらく腸内ガスに見られるでしょう”と言っていました。
 正しい見解だと思いますが、真相を高名な医療関係者に語られると、「グレートリセット」を推進している連中は困るのでしょうね。トップに名指しされているジョセフ・マーコラ医師は、“彼と家族の命を脅かす脅迫”のために、「これまでHPに掲載してきた独自の調査結果を全て削除」しなければならなくなったとのことです。
 ジョセフ・マーコラ医師は、「彼らが恐れているのは誤報ではありません。真実が明らかになることを恐れているのです。彼らは皆、中国軍と、パンデミックを行う危険なキチガイ科学者たちを庇おうとしている…億万長者とその子分集団が何をしでかすか、想像してみてください。彼らはこのコンテンツを削除させるためにあらゆる手を使ってくる」と言っています。これらの事柄も、時事ブログとまったく同じ見解です。
 “続きはこちらから”では、mRNAワクチン技術開発者のロバート・マローン博士の業績が、ウィキペディアから削除され、「彼の業績はソーク研究所、カリフォルニア大学、ウィスコンシン大学の無名の研究者によるものとされてしまった」とのことです。
 世界が狂気に包まれているのが良く分かりますが、人々はいつまで気付かぬふりを続けるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反ワクチン派の「攻撃リスト」として挙げられた12人。つまり、この人たちが真実を発信しているということ。
(前略)
CCDHが反ワクチン派の「攻撃リスト」として挙げた12人。つまり、この人たちが真実を発信しているということ。
(中略)
1. Joseph Mercola
2. Robert F. Kennedy, Jr.
3. Ty and Charlene Bollinger
4. Sherri Tenpenny
5. Rizza Islam
6. Rashid Buttar
7. Erin Elizabeth
8. Sayer Ji
9. Kelly Brogan
10. Christiane Northrup
11. Ben Tapper
12. Kevin Jenkins

新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け論文を取り下げる。
https://bonafidr.com/Qpp3n
 
新型コロナウイルス(武漢ウイルス)で重症化を防ぐには、ビタミンDと亜鉛が有効であると結論付ける査読済み研究結果を、ジョセフ・マーコラ医師は自身のHPに掲載していた。しかし約1ヶ月前の5月4日、マーコラ医師はこれまでHPに掲載してきた独自の調査結果を全て削除すると発表した。マーコラ医師や彼の家族の命を脅かす脅迫が行われているためとHP上でその理由を説明している。
 
https://media.mercola.com/ImageServer/Public/2021/May/PDF/removing-articles-related-to-vitamin-d-c-and-zinc-pdf.pdf
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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真っ当な青木正美医師の「五輪中止」の訴え 〜 日本人だけでなく世界中で一致協力して中止に / ついに「五輪中止の仮処分」の申し立てが東京地裁に

 臨床最前線の青木正美医師が、外国特派員協会で五輪中止を訴える会見をされました。「あまりにも真っ当な言葉」とツイートされていましたが、本当に。いかに欺瞞に満ちた解説が日々ばら撒かれていることか。「五輪開催は人類の生命維持に対する最大の冒涜」「絶対にやってはいけないこと」「日本はオリンピック開催国としてやるべきことを全くやっていない」「Covid19は女性や経済的に弱い立場の人が最も先に犠牲になっていく」「五輪は、日本人だけでなく世界中で一致協力して止めなくてはならない」
 五輪開催に犠牲はつきものとお考えらしいバッハ会長が、今度は「最も大事なのは中国人、、」と言いかけ、すぐに「日本人の安全」と訂正したようです。日本人は安全なATMや労働力ではありません。ボランティアの方から相談を受けた弁護士のツイートが話題になっていますが、9時から22時まで休憩1時間のみで働かされる無給「ボランティア」ですって、お辞めになった方がよいのでは。
 そもそも「復興五輪」というウソから始まった五輪は、築地市場や日本の様々な大切なものを破壊しながら開催に突き進んできました。腹に据えかねた方々が日本人を代弁して「五輪中止の仮処分」を東京地裁に申し立てました。復興などされていない楢葉町の聖火リレーでは、子ども達が除染されていない危険な場所で芝生を植えさせられ、新しい国立競技場周辺のアパートからは住民を追い出し、明治公園からは野宿者を排除し、そして開催すれば間違いなくパンデミックと言われる五輪を、さあ東京地裁はまともに判断できますか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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イギリスの軍人からの警告「ワクチンを接種する奴は大バカものだ」「彼等は子供たちを殺したいんだ。…彼等は子供達をレイプする小児性愛犯罪者だ」「陰謀論の殆どがデタラメだが真実も多い。みんなも何が真実かを独自に調べてほしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事で、イギリスの軍人が「ワクチンを接種する奴は大バカものだ」と怒っているのです。怒りの理由は、ほとんどの国民が「脳死状態」で、「完全に洗脳されてしまっている」ために、このままでは子供たちを守ることが出来ないからです。
 “陰謀論も含め全てを調査してきた”というイギリスの軍人は、「彼等は子供たちを殺したいんだ。…彼等は子供達をレイプする小児性愛犯罪者だ」と言っていますが、完全に正しい認識だと思います。一方で、「陰謀論の殆どがデタラメだが真実も多い。みんなも何が真実かを独自に調べてほしい」と言っています。
 「陰謀論の殆どがデタラメだ」というのは、先の記事で見た通りです。これにチャネリング情報も含めると、「陰謀論」の95%はデタラメだと考えて良いのではないでしょうか。表の報道が、事件の真相という意味では、100%がデタラメなので、まだ「陰謀論」の方が少しはマシだと言うことになります。
 引用元には、「Covidワクチンを接種すれば免疫システムは破壊されるよ。免疫システムが機能不全に陥るからインフルエンザでも命を落とすことになるんだ。癌になったり様々な病気を患うことにもなる」とありますが、この認識も時事ブログと同様です。 
 「5G がみんなを殺害するよ。俺は軍に所属しているからよくわかっている。…80 ギガヘルツが我々に深刻な影響を与えるんだ。これに照射されると皮膚の内側が燃えるんだ」と言っています。この事に関しては、2019年2月13日の記事の内容が合致すると思います。
 コーリー・グッド氏は、夢の中で、古代地球離脱文明の女祭祀アリー(カーリー)が、“アセンションとソーラーイベントについて話していました。その話題の一つが、ほとんどの人間が体内にアルミニウムやその他の合金を多量に取り入れてしまっているため、ソーラーイベントが起きた時に、多くの人々の肉体が極度に激しい電磁気エネルギーを伝導し、自然発火してしまう”と警告し、“体内から金属を排出すること、精神のバランスだけでなく肉体のバランスを保つ(健康に気をつける)ことの重要性を語っていた”という所です。
 チャネリング信奉者の待ち望む「アセンション」の実態は、ワクチンで身体に入れられた異物と5Gによる殺人の可能性が高まりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/12-その1 英兵士の怒りと今後起こるであろう10の事柄・・・
引用元)
(前略)
Soldier Speaks Out Fck Your Job They Are Coming For Your Kids | The Truthseeker
(ビデオ)
7月10日付け

イギリスの軍人が警告:彼等は子供たちを奪いに来るよ!
Odysee. com – July 10, 2021



(概要)
※イギリス軍の兵士が5月29日の動画にてコロナワクチンを接種している人たちに怒りをぶつけました。
(中略)
・・・俺はこのことをずいぶん前から知っていたんだ。陰謀論も含め全てを調査してきた。陰謀論の殆どがデタラメだが真実も多い。みんなも何が真実かを独自に調べてほしい。それでもワクチンを接種するならかまわない。しかし俺は彼等のアジェンダを知っているんだ。彼らは子供たちを親から奪い取るよ。そして子供たちを殺害するつもりだ。

ワクチンを接種する奴は大バカものだ。本当にバカだ。彼等は既に脳死状態だ。彼等は完全に洗脳されてしまっている。

仕事も家も車もどうでもいいんだよ。みんなが最優先に考えるべきは子供たちなんだ。子供たちを第一に考えるべきだ。彼等は子供たちを殺したいんだ。ビルダーバーグや富裕層のエリートたちは悍ましい奴らだ。彼等は子供達をレイプする小児性愛犯罪者だ。
(中略)
5Gがみんなを殺害するよ。俺は軍に所属しているからよくわかっている。最新兵器の指向性エネルギー兵器(アクティブ・ディナイアル・システム )、アクティ・ブライト・システム、5Gミリ波システムをユーチューブで調べてほしい。80ギガヘルツが我々に深刻な影響を与えるんだ。これに照射されると皮膚の内側が燃えるんだ。免疫システムも破壊されてしまう。
(以下略)

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