ぺりどっと通信43 いざ福井!弐


前回の続きです。
タルマーリーさんを出発して、ぺりどっとが向かったのは、岡山。
その岡山にはいったい何があるのでしょう。
(ぺりどっと)
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タルマーリーさんを出発して、その後、二時間ほどで岡山に到着♪




岡山といえば、桃太郎でも有名ですよね。駅前には桃太郎の像まで鎮座しとりました!



マンホールにも



でも、あの桃太郎の物語。実は、かなり改変されているようです。

桃太郎は、川から流れてきた桃をおばあさんが持ち帰って、それを割って中から出てきた設定になっています。しかし、元々の話によると、桃太郎は桃から生まれたのではなく、桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんの間に生まれた子供のようです。




そう、ここ岡山は、桃の名産地でもあります。



そんな若返りの桃を食べに来た、、、というわけではなく、ぺりどっとが目指したのはですね、、、

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[YouTube]「いまさら聞けない、沖縄新基地建設問題7つのポイント」

読者からの情報です。
再度確認。
(DFR)
 5月14日の記事に「沖縄の人々が求める民意を、まず私たち日本人が真摯に受け止める必要があるでしょう。そうすれば、その光は世界に広がることになります。」とありました。
辺野古に光が降りている今、沖縄のことを改めて知っておきたいと思いました。
 動画で説明される7つのポイントのうちのいくつかは時事ブログでも紹介しましたが、このように感情を排したデータで淡々と解説をされると、いっそう沖縄のむごい歴史を思い知らされます。
ポイント2「沖縄に増えた基地」では、沖縄に基地が集中してしまった背景が分かります。日本全国で起きた米軍基地反対運動の結果、日本政府は全国各地の基地のほとんどを沖縄に移転させました。まさしく本土の身代わりにさせられた沖縄。
ポイント4「米軍基地の弊害」で示される数字では、戦後、米兵が性犯罪などで検挙された件数が月平均で11件、米軍機の墜落や部品落下事故は年平均で15.7件とあり、日常の中で常に常に危険に晒されていることが見えてきます。
ポイント6の普天間基地問題では、「世界で最も危険な基地」が住民をどれほどひどい目にあわせてできたものかが分かります。
ポイント7では、辺野古に関するデータが並びますが、知れば知るほど絶対にこれ以上辺野古に手を出すな!と思えます。辺野古の宝石のような自然、辺野古の破壊に費やされる巨額の税金の無意味さ、基地など無い方が発展する沖縄の経済、そして何より沖縄県民の民意は明確です。あとは本土の人間が日本政府に沖縄への虐待を止めさせるだけ。
 おお?さすが山本太郎議員の「すぐやる政策」7番目は「辺野古基地建設中止」ですぞ。
(まのじ)
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「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」
配信元)

ホピの神話に登場するブルー・エイビアンズとキメラ!彼らが共同して、人類を創造主から引き離しており、ブルー・エイビアンズの指示に忠実に従っていたのが、キメラ・グループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドラコニアンとレプティリアンは、指揮官と兵士の関係だと考えられています。ドラコニアンの中に階級があるようですが、最上層部は王族のようです。彼らの上位に居るのが、アルコーン(堕天使)です。コブラによれば、キメラとはクモ型の生命体が人間に転生したものだということです。私はヴィジョンを見ていないので、想像ですが、ひょっとしたら、キメラのプラズマ体はクモ型の宇宙人なのかも知れません。
 コブラによれば、このキメラ・グループが闇の組織を支配しているということですが、私はそうではなくて、キメラ・グループとアルコーンたちは同盟関係なのではないかと思っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、ブルー・エイビアンズが設置したバリアによって、太陽系外に脱出できなくなったドラコニアンの皇帝が、“子分たちは全部差し出すから王族だけは逃してくれ”と交渉してきたが、却下されたとのことです。
 こうした事柄を見ると、ブルー・エイビアンズは、地球解放を願う地球人にとって心強い味方で、救世主のように思えてしまいます。実際にコーリー・グッド氏は、救世主という概念を否定しつつも、実際にはそのように捉えているのではないかという気がします。
 さて、5月13日の記事のコメントで説明していますが、ホピの神話に、“モクニと呼ばれる鳥の形をとったラバイホヤ(お喋り)”と“大きな頭をもつ蛇の姿をしたカトヤという美青年”が出てきます。コメントで、前者はブルー・エイビアンズで、後者はキメラであると説明しました。彼らが共同して、人類を創造主から引き離していたのです。
 この神話は、彼らの関係を示す決定的ものです。実は、ブルー・エイビアンズの指示に忠実に従っていたのが、キメラ・グループなのです。
 こうした事の全体像を知れば、いわゆる「光の勢力」の地球解放計画が、いかに欺瞞に満ちたペテンであるかがわかると思います。おそらく、私のこうした情報を、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏は信じないと思います。
 私は単に、自分が調べた事実を述べているだけで、誰かに信じてもらいたいとは思っていません。むしろ、こうした一連の記事は、私のブログを見ている宇宙人に対して書かれているものです。彼らは、神々と一緒に私の言っていることが事実かどうかを調べることができます。実際に、神々はすでにこの事の捜査に入っています。
 事実関係が明らかになれば、こうした悪事に関与した連中は、全員処刑されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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状況更新
引用元)
(前略)
リゲル・地球ワームホールを通じて、多くのネガティブな生命体が惑星地球にやってきて地球を汚染しました。

その中でも最も危険な生命体は、キメラ・スパイダーでした。それは巨大なクモ状の生命体で、プラズマトップレット爆弾がその皮膚に付着しており、小さいものでは10メートルから100メートルの直径、大きいものでは数キロもの直径があります。
(中略)
いま宇宙のセントラル種族がクモのエネルギーを絶滅の危機に瀕するまで抜き取っているので、キメラは大都市で5Gの技術を導入して、超小型衛星を使ってネガティブなエネルギーフィールドを強化する計画に出ました。

https://pfcleadership.org/blog/2019/04/30/20000-satellites-for-5g-will-send-focused-beams-of-intense-microwave-radiation-over-entire-earth/

キメラはまた、ナノボット(注 細胞程度の大きさの小さなロボット)技術の強化を図ろうとしています。

https://stillnessinthestorm.com/2019/05/designer-nanobots-changing-humanity/

光の勢力は、これに対しての措置を取っています。

2018年のアルファタイムラインの崩壊以来、私は難しい立場に立たされています。というのも、重要な情報の開示は一切許されていない一方で、このブログの継続だけは求められているからです。アルファタイムラインが崩壊して以降、光の勢力は情報非開示の徹底を図っています。
(以下略)

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年金の支給開始年齢を、政府はいずれ、70歳に引き上げたいと考えており、「70歳までの就業機会の確保」に向けた法改正を目指すサギゾー

竹下雅敏氏からの情報です。
 年金財政が急速に悪化しているために、年金の支給開始年齢を、政府はいずれ、70歳に引き上げたいと考えています。そこでサギゾーは、「70歳までの就業機会の確保」に向けた法改正を目指すということです。
 この件に関して、ウジテレビがアンケートを取ったようですが、驚いたことに、賛成の方が多いのです。もっとも、賛成の理由は“働かないと年金が…”とか、“家のローンが…”という消極的なもののようです。
 この番組に、なぜかポジティブな立ち位置で現れたのが、人材派遣会社のパソナグループです。なんでも、“一度定年を迎えた方の再雇用を積極的に行っている”とのこと。具体的に、時給いくらで雇われているのかを知りたいものです。
 パソナグループと言えば、まさに、国益の破壊に邁進している政商納言・竹中平蔵氏が会長の人材派遣会社です。そう考えると、この番組は政府広報ではないのかという気がします。アンケートなどの客観性がどのくらいあるのかは疑問です。「めざましテレビ」ではなく、「めくらましテレビ」なのかも知れません。
 記事の下には、竹中平蔵氏の偉業を讃えるツイートをいくつか貼っておきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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70歳まで“働く”時代が到来か!? 全年代が活躍できる仕事のスタイルとは?
引用元)
(前略)
5月15日に行われた政府の未来投資会議で安倍総理は「人生100年時代を迎えて70歳までの就業機会の確保に向けた法改正をめざします」と話した。
(中略)
番組が50代30人にアンケートした結果、「賛成」と答えた人は23人だった。賛成の理由としては「働かないと年金が…このまま生活したらお金が足りない」「65歳でスパッと終われない。 家のローンがあるから」など意見があった。



定年後も別の企業へ再就職
東京・千代田区にある人材派遣会社の株式会社パソナグループでは一度定年を迎えた方の再雇用を積極的に行っている。
(中略)
経済ジャーナリスト 磯山友幸さん:
生きがいっていうのがありますので高齢になっても働ける社会というのは非常に重要なことだと思います。それと同時に年金財政が急速に悪化していくので、だんだん支給開始年齢をいずれ政府は68歳とか70歳にですね引き上げていきたいと考えていると思います。
(以下略)
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配信元)
 

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