検索結果: メキシコ便り popoちゃん (153 件)

メキシコ便り(130):ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの概要!(後編)

 前回の続き、ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの後編です。 popoちゃんがインタビューを観ながらメモをとり、それをpopoちゃんの言葉でまとめたものです。popoちゃん的には後編がとても良かったと思いました。大統領の生き方の知恵があちこちで✨キラキラ✨光ります。またトランプさんとの逸話が面白かったです♪

 後編は、大人気ストリーマー(動画の配信者)の秘訣、階級別民主主義の定義の違い、ラテンアメリカのリーダーへのアドバイス、トランプさんとのコロナ禍での逸話(国境の壁の真実)、アメリカの1番の問題とその原因、現在のメキシコの治安状況、植民地前のメキシコ、大統領の血筋、大統領をして、今、一番誇りに思うこと、イナさんが大統領独占インタビューに至ったまでの経緯をお届けします。Enjoy♪💕
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(130):ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの概要!(後編)

ロペス・オブラドール大統領の初独占インタビューの概要!(後編)


YouTubeより


他のストリーマーになく大統領にあるものとは?


スペイン語圏で一番フォロワーの多い大統領。その秘訣を聞かれたところ、大統領は、政治的、道徳的権威を持って、すべての情報を与えることです。変革をしたいリーダーは正直でなければならない。自分の良心に気持ちよくなければならない。正直であると、あなたは自由なのです。私の人生で一番大切なものそれは正直であることです。



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メキシコ便り(129):ロペス・オブラドール大統領、初の独占インタビューの概要!(前編)

 大変、大変ご無沙汰してしまいました!🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ popoちゃん生きています♪😅「カフェはどう?!」「ハハッ❗️😆……まだ、オープンしていません。💦💦💦」いつオープンかも今のところ不明。😅 延期の理由は、突如、去年12月にpopoちゃんママがメキシコ移住することに。最終的にpopoちゃんの旦那さまの意向でそうなりました。popoちゃんも昨年は引っ越しのお手伝いのために2回ほど日本に。ある知人から、歳をとって海外生活をし始め成功する確率は2割だと言われました。確かに大変だと思います。歳とともに適応能力が下がってくるのも事実でしょう。今まで仕事仕事で忙しく生きてきたpopoちゃんママ。メキシコに来て、新しい環境に馴染む努力をしながら、除霊と浄化のお祈り鼻洗浄愛のマントラ映像配信も始め、日々励んているようです。

 さて、ここ一年ほどメキシコ便りを書いていなかったので、正直、書こうにも書けない、筆が進まない日々を過ごしていました。が、こちらの2月21日大統領の初独占インタビュー(2時間強)が公開され、これは日本の皆さまにシェアをしなければと思いました!ロペス・オブラドール大統領の任期は今年で終わります。このインタビューでは、ロペス・オブラドール政権がこれまでやってきたこと、揺るぎない大統領の信念が凝縮されいます。2時間強のインタビューの中から、popoちゃん的に印象が強かったところをpopoちゃんの言葉でまとめたものです。前編と後編の2回に分けてお届けします。popoちゃん的にはトランプさんとの逸話が一番面白かったです♪ (こちらは後編で!)未だ世界の大手メディアはロペス・オブラドール大統領のフェイクニュースをばら撒いているようですが、コロナ後、ドルに対して一番強い通貨はメキシコペソというのは紛れもない事実。メキシコはドン底から抜け出した!今回は、2時間強インタビューの目次、真の改革に必要不可欠なもの、1917年制定のメキシコ憲法、反対派の正体、フェイクニュースを流しづつけるニューヨークタイムズ、大統領の朝のプレス・コンファレンス動画(2月22日)をバンしたユーチューブなどです。

 大統領にインタビューをしたのは、ロシア人女性ジャーナリストInna Afinogenova(スペイン語読み:イナ アフィノへノヴァさん)35歳。2022年5月に戦争反対でRTのスペイン語チャンネルを退社。若い時からスペイン語に魅せられアルゼンチン在住した経験もあり、とても流暢なスペイン語。ホントにロシア語喋れるの?って思うほど。現在はスペインのマドリードに住み、Canal Red(スペインの元左派政治家Pablo Iglesiasがクラウドファンディングで設立した政治番組チャンネル)で活躍中。イナさんは、なかなかの美人、喋り方も落ち着いた口調でトゲなし攻撃性なし。ロペス・オブラドール大統領もとても話しやすかったのでは?と思いました。終始、気持ちよく観れました。
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(129):ロペス・オブラドール大統領、初の独占インタビューの概要!(前編)

ロペス・オブラドール大統領の初インタビュー(政権6年のインタビュー)の目次


大統領のユーチューブ・チャンネルで2月21日公開された政権6年についてのインタビュー
YouTubeより

残念ながら動画に機械翻訳日本語字幕ありません。参考までにロペス・オブラドール大統領のユーチューブ・チャンネルに書かれている2時間インタビューの目次を機械翻訳し修正・補足しました。(↓)()はpopoちゃんの補足。

00:00 インタビュー開始。
00:41 サイクルの締めくくり、公の場からの引退。
01:56 私はすでたくさん助け、またたくさん助けられた。私たちは平和である。
11:28 重要な教訓は、人々の気持ちを集めることから生まれる。
13:34 3,500万世帯(のうち3200万世帯)がかつてないほどの支援を受けている。
15:45 金持ちも4Tの恩恵を受けている。
19:49 改革(案)は1917年の憲法が失ったものを取り戻す
27:43 司法の改革
34:13 国立宮殿に住む。大統領の椅子の歴史
39:04 大統領の政治思想におけるベニート・フアレスという人物の影響
47:52 現在の野党メンバーは保守派である
49:16 報道機関との関係
55:58 メキシコの選挙問題に対するアメリカの干渉
58:21 世界で最もフォローされているスペイン語圏のストリーマーである大統領
01:03:43 野党の現在の行動
01:05:10 貧困層、(中間層)、富裕層にとっての(それぞれの)民主主義の意味
01:10:22 メキシコのヒューマニズム
01:15:19 アメリカとの尊重し合う関係
01:30:00 暴力には暴力で対抗できない
01:30:56 政治家になるためには、偉大な作家(の本)を読まなければならない。
01:33:58 薬物使用は、その原因の根本から対処されなければならない。
01:36:28 奨学金と「未来を築く若者たち(Jóvenes Construyendo el Futuro)」プログラムによる若者への配慮
01:41:00 国連はもっと政治的な活動を必要としている
01:44:50 2006年の選挙不正
01:50:40 ラテンアメリカ最高の大統領
01:54:14 (ロペス・オブラドール)大統領の起源(血筋)
01:55:33 スペインのメキシコ侵略と植民地に対する謝罪
02:08:00 アヨツィナパと米州人権委員会

数々のメキシコの重大な決断がなされた厳かな大統領執務室で、テーブルなし、椅子だけの近距離でインタビューが行われました。執務室が醸し出す緊張感は、大統領の気さくさと笑顔で緩和され、いつの間にか、まるでリビングで家族に話をしているようなインタビューになっていました。

YouTubeより

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23/3/27 フルフォード情報英語版:欧米の金融システムが8兆ドルの崩壊を迎え、革命が起こる

 3月27日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。レポートは、依然、ホワイトハット、トランプ大統領、中国が善人、ヒーロー的であるという見解です。現在、多くの国で革命が起こっているということで、今回のレポートはそれがメインです。
 レポート内では、アメリカがアジアなどに借金の返済をし続けるために多くの国から強奪し続け、その一例としてノルドストリームパイプラインの爆破を挙げています。”例えば、ノルドストリームパイプラインを爆破して、ヨーロッパ人にロシアに支払う価格の4倍でアメリカから液化天然ガスを買わせるようにした。そのため、EUのアメリカからの液化天然ガス輸入総額は、2021年と比較して2022年には154%増加した。それに伴い、欧州の生活水準が下がったのは言うまでもない。これが今、ヨーロッパが炎上している理由の一つである(詳しくは後述)。”
 メキシコのロペス・オブラドール大統領は、先日ノルドストリームパイプラインの爆破はアメリカの仕業であることを堂々と言っていました。(ここのところずっとメキシコはアメリカ共和党から叩かれ続けているので、大統領も黙っていません!😊)こちらのSPUTNIK(日本語版)”メキシコ大統領、米国による「ノルドストリーム」爆破疑惑をやり玉に挙げる”でもそのことが取り挙げられていると編集部から聞きました♪

イスラエル
”状況は、「アバターのネタニヤフは、怒った大勢の市民が自宅を襲撃したため、避難所に逃げ込むことを余儀なくされた 。」というところまで来ている。”

フランス
“マクロンは来週、助けを求めて中国に飛ぶことを望んでいる…”

ドイツ
”ドイツの野党AFD党は、「もしシーモア・ハーシュが(ノルドストリームパイプラインの爆破に関与したということ)正しければ、ドイツのオラフ・ショルツ首相は反逆を犯したので辞任しなければならない 。」と言っている。”

アメリカ
”米国のいわゆるバイデン大統領も中国の習近平国家主席との電話会談を実現しようとしているが、今のところ冷遇されている。”

エジプト:BRICSに正式加盟

アフリカ
”先週、40人のアフリカ諸国首脳がモスクワでプーチン、習近平と会談した。…ほぼ同時期に、チャド【北アフリカ中央部の共和国】は多国籍石油大手エクソンモービルから炭化水素や探鉱許可を含むすべての資産を国有化している。”

ウクライナ戦争
”ウクライナでの戦争は、いずれにせよロシアが勝利している。現状では、10万人のウクライナ兵が戦略的重要都市であるバクムート(別名アルチョモフスク)に閉じ込められている。ロシアのショイグ国防相とトルコのフルスィ・アカル国防相が、黒海について合意に達したことがわかった。…

 最後に個人的なお知らせです。🙇‍♀️昨年、メキシコの極上スペシャルティー・コーヒー(食べ物の極上レベルの波動測定、こちらの映像配信で紹介されています♪)の虜になってしまったpopoちゃんは、旦那さまのお店(メガネ屋)の店舗内に小さなカフェをオープンすることになりました。今年に入りその準備に何かとパタパタしてまして、フルフォード・レポートの翻訳修正は今回が最後になります。次回からぺりどっとさんにバトンタッチになります!メキシコの極上スペシャルティー・コーヒーやロペス・オブラドール大統領のニュースなど、少し落ち着いたらまたメキシコ便りでお伝えできたらいいなと思っています。気長にお待ちいただけたら嬉しいです。🤗🙏☕️🙇‍♀️☕️🙏🤗  👋👋👋💕💕💕
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:欧米の金融システムが8兆ドルの崩壊を迎え、革命が起こる
転載元)

ハザール・マフィアの傀儡指導者の崩壊間近か?


Western financial system suffers $8 trillion implosion, revolution follows
By Windlander
March 27, 2023
82 Comments
The collapse of the Western financial system is a mathematical certainty because recent rate hikes created at least an $8 trillion loss for financial institutions. Governments have been trying to foist this on the people. Revolution will be the result. This is why unprecedented unrest is overtaking France, Germany, Pakistan, Israel and many other places.
最近の金利引き上げで金融機関に少なくとも8兆ドルの損失が生じたため、欧米の金融システムの崩壊は数学的に確実なものとなっている。政府はこれを国民に押し付けようとしている。その結果、革命が起こるだろう。フランス、ドイツ、パキスタン、イスラエル、その他多くの場所で未曾有の不安が押し寄せているのはそのためだ。

There is also a global awakening to the fact the so-called “rules-based world order,” means rule by genocidal, Satan-worshipping criminals. This means mass arrests and war crimes tribunals are inevitable. また、大量虐殺を行い、悪魔の犯罪者による支配を意味するいわゆる「ルールに基づく世界秩序」という事実に対する世界的な目覚めもある。つまり、大量逮捕と戦争犯罪法廷が避けられないということだ。

The question now is which Khazarian mafia puppet leader will be first to fall, Emanuelle Macron of France or Benyamin Netanyahu of Israel? Whoever it is, they will be followed in short order by the fake President Joe Biden in the US, Justin Castrudeau in Canada, Olaf Scholz in Germany and Ursula von de Leyen of the EU., Other dominoes to fall will include the fake Pope Francis, and puppet leaders in Pakistan, South Korea, Japan etc. 問題は、フランスのエマニュエル・マクロンとイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ、どちらのハザール・マフィアの傀儡指導者が最初に倒れるかだ。それが誰であれ、アメリカの偽大統領ジョー・バイデン、カナダのジャスティン・カストルドー【トルドー】、ドイツのオラフ・ショルツ、EUのウルスラ・フォン・デ・ライエンがすぐに続くだろう。他のドミノ倒しには、偽フランシス法王やパキスタン、韓国、日本などの傀儡指導者が含まれる。

Since the bankruptcy of the Western Khazarian mafia ruling class is the cause of the political turmoil, let us first look at the latest developments on this front. The basic story is that no matter how hard you try to avoid reality, eventually, it finds a way of catching up. The KM started avoiding reality first by allowing banks to lend $100 for every $8 they have; these are the so-called “BIS rules.” This is dangerous because it means more than ten times leverage. Then, since this was falling apart, Bill Clinton Rockefeller upped the ante by allowing 1000 or more times leverage, This turned most of the Western financial system into a giant hallucination known as derivatives with countless $ gazillion (an imaginary but very large number) being batted around inside bank supercomputers. 欧米のハザール・マフィア支配層の破綻が政治的混乱の原因であるため、まずこの面での最新の動きを見てみよう。基本的な話は、どんなに現実逃避をしようとしても、結局は現実が追いついてくるということである。ハザール・マフィアはまず、銀行が8ドルごとに100ドルを貸し出せるようにすることで現実逃避を始めた。これはいわゆる「BIS【国際決済銀行】ルール」である。これは、10倍以上のレバレッジを意味するので危険だ。そして、これが崩れてきていたので、ビル・クリントン・ロックフェラーが1000倍以上のレバレッジを認めて、レベルアップした。このため、欧米の金融システムの大半は、デリバティブという巨大な幻覚と化し、銀行のスーパーコンピューターの中で何億兆ドル(想像上の数字だが非常に大きな数字)が飛び交っている。

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メキシコが遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を禁止する法律を準備中 〜 アメリカからの大量の遺伝子組み換えトウモロコシをシャットアウト、安全な食品、自給自足、主権を重視するメキシコ

読者の方からの情報です。
 読者の方から、popoちゃんの「メキシコ便り」に登場しそうな情報が届きました。メキシコが遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を禁止する新しい法律を準備しているそうです。すばらしい。メキシコはトルティーヤなどトウモロコシが主食ですから、その安全を確保することは国として真っ当です。記事によると、メキシコはアメリカから100億ドル以上のトウモロコシを輸入しており「そのほとんどすべてがバイオテクノロジー企業の特許であり、所有物である。」とあります。米国産トウモロコシはほぼ全て遺伝子組み換えをされているため、メキシコが遺伝子組み換えトウモロコシを拒否すると、アメリカのトウモロコシ農家は大打撃となります。そのため米国農務省は、国民を守る決定をしたメキシコ政府を厳しく非難し「科学的根拠がない」と決めつけています。いやいや、記事には「アメリカ以外の国では、遺伝子組み換え作物の危険性を認識し、どのような形であれ遺伝子組み換え作物を歓迎する国はほとんどないのである。」とあります。そう、日本以外の国は拒否しています。
 販売先を失うアメリカのトウモロコシ農家は、メキシコを罰するよう抗議デモやロビー活動をしているらしい。また農家よりもさらに圧力をかけてくるのは、遺伝子組み換え作物で利益を上げる化学薬品企業群でしょう。
 メキシコはしかし、汚染されていない食べ物、自給自足、主権を重視して毅然と対処しそうです。
 世界でも有数の美味しい主食のお米を潰し、農薬の基準を世界一ゆるゆるにしている我が日本が悲しい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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メキシコが有毒な遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を禁止する方針、生産している米国農家はパニックに
引用元)
(Natural News) メキシコが遺伝子組み換え(GMO)トウモロコシの米国への輸入をすべて禁止する新法の制定を準備しているため、米国の遺伝子組み換え「食品」産業は大きな打撃に直面している

米国のトウモロコシのほとんどは遺伝子操作されているので、それを栽培している米国の農家はメキシコを顧客とすることができなくなり、場合によっては彼らのビジネスが壊滅的になる可能性があるのだ。

この状況を「トウモロコシ農家にとって最も破滅的なこと」と表現したFox Businessは、この動きに関する記事を掲載した。この動きによって、アメリカのトウモロコシ農家は遺伝子組み換えでないトウモロコシや有機栽培のトウモロコシに切り替えざるを得なくなり、それは皆にとって良いことだろう。

これまで、メキシコはアメリカのトウモロコシの最大の買い手だった。南の隣国は100億ドル以上のトウモロコシを購入しているが、そのほとんどすべてがバイオテクノロジー企業の特許であり、所有物である
(以下略)

(DeepL機械翻訳)

メキシコ便り(128):第10回北米首脳会談は⭐️大成功⭐️

 以前にも書きましたが、メキシコは中南米ではなく北米です。日本の政府もメキシコを中南米に分類しているようですが、メキシコは北米です!今回、メキシコで北米首脳会談が行われました。その様子をかなりざっくりまとめて見ました。メキシコは、もう奴隷ではない、ポチではない、3カ国の平等をとロペス・オブラドール大統領は強調していました。お互いを尊重しながら会談は進められたそうです。そして3ヶ国間での新たな合意(ロペス・オブラドール大統領の案)がペソをより強固のものにし、メキシコ経済のさらなる飛躍が期待されることになったよう。

 バイデン大統領到着時からpopoちゃんは、ついついゴムマスクかな?とずっと首のあたりなどに目が行ってしまっていました。変な発言やボケをしちゃうのかな?と心配でしたが、特に何事もないバイデン大統領で終わったのが正直びっくりしました。😄上等なクローンだったのかなぁ〜。。。そしてトルドー首相の方も同じようにしみじみ見てしまいました。popoちゃんが見る限り特に何もわからなかった。。。😓ということで、ゴムマスクなのかクローンなのか影武者なのかわかりませんが、やはり波動測定が一番大切かなと思い測ってみました。皆さんもそれぞれ3カ国のリーダーの波動チェック是非やられて見てください。「北米首脳会談でメキシコに来た〇〇」と特定したほうが良いようです。測らなくても写真だけで、もう存在感の違いは 一目瞭然かも♪
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(128):第10回北米首脳会談は⭐️大成功⭐️


バイデン大統領、新空港フェリッペ・アンヘルに到着!


1月8日、アメリカのバイデン大統領がメキシコに到着。ロペス・オブラドール大統領は、北米首脳会議前にカナダ首相とアメリカ大統領に新空港フェリッペ・アンヘル(AIFA)に到着するように勧めました。新空港をバスセンターだとバカにする反大統領派らは、アメリカ大統領、並びにシークレットサービスは、絶対に新空港フェリペ・アンヘルには到着しない、する訳がないと散々言っていましたが、大はずれ!ホントに到着しちゃった!

AIFA(新空港フェリッペ・アンヘル)

バイデン大統領は、最初なぜロペス・オブラドール大統領が新空港に到着して欲しいのかよくわからなかったと言っていましたが、到着後、ホテルに向かう40分ほどの間、リムジンに同乗したロペス・オブラドール大統領がバイデン大統領に詳しく説明してくれたので(前政権が湖の上に空港を建てていたこと、汚職まみれだったこと、住民投票で今の新空港フェリペ・アンヘルの建設が決まったことなど)よくわかったと言っていました。こんなミーム(↓)までも出てた!エア・フォースワンが汚職空港(テキスココ)の上空を飛行中に、バイデン大統領が飛行機の中で「はっはっは」と笑っているところ。(スペイン語で「はっはっは」は”jajaja”。英語は”hahaha”)シンプルだけどなかなかよくできたミーム!


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