記者:緊急事態法を発動し、金融資産の凍結を出すなど、やり過ぎではないか?
トルドー:法を犯した者と、法を犯した者を支援する者に、その行動がどのような結果をもたらすかをカナダ人に示すことご重要だpic.twitter.com/YRFjzZSuiI— J Sato (@j_sato) February 16, 2022
速報:🇨🇦トルドー首相が抗議デモ参加・支援者の銀行口座の凍結を始めてか、銀行口座からの現金引き出し等が集中発生していると思われ、カナダ5大銀行で断続的なシステムダウンが急増
ベネズエラでの預金取り付け騒ぎみたいになってきた https://t.co/MPGfHaJ7aL— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
🇨🇦トルドー首相の緊急事態法発動前に反対を表明した州知事4州(AB州、BC州、QC州、SK州)で、カナダ人口の48%
発動後に反旗を翻したON州を加えると、カナダ人口の88% pic.twitter.com/AuSLTPcunm— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
速報😱
テレビ報道キャスター
「💉義務化に反対して寄付すると、テロリストに寄付した扱いになって口座凍結されるのか?」
🇨🇦トルドー政権法務大臣
「緊急事態法発動下では、トランプを支持していることは口座凍結の理由になる」pic.twitter.com/qpUSzDVcM7— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
カナダ🇨🇦副首相「クラファンを通じてフリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。仮想通貨や決済事業者とも連携してそれらも止めていく」😱😱😱😱😱 https://t.co/grxYCGFLmz— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦フリーダム・コンボイの発起人の1人であり、クラファン寄付金募集人であった、Tamara Lich(先住民族系女性)が逮捕された。罪状は不明。 https://t.co/ccnY2f3sHr— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦首都オタワの「テロリスト」の間で、内紛が発生 pic.twitter.com/hhVdXbyMJq— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦首都オタワ、抗議デモの一部が暴徒化pic.twitter.com/4FkVzdVo31— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦フリーダム・コンボイ関係者が次々に逮捕されている。皆、落ち着いて逮捕されていく。リスペクト https://t.co/WcxjelVQ6g— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
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しかし、J Sato氏の一連のツイートを見ると、カナダのデイビッド・ラメッティ法務大臣は、「緊急事態法発動下では、トランプを支持していることは口座凍結の理由になる」と言っているようです。もう、メチャクチャですね。
こうした中、首都オタワの「テロリスト」の間で内紛が発生、激しい雪合戦の様子が映し出されています。また、抗議デモの一部が暴徒化、踊り出すという危険な状況(?)になりました。フリーダム・コンボイ関係者は、次々に逮捕されているようです。
クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する”とカナダ国民を脅迫しています。
こちらの記事によると、「クリスティア・フリーランドの暗い家族の秘密は、祖父のミハイロ・チョミアクがナチス・ドイツに忠実に降伏まで仕え、第三帝国がソ連の赤軍とその同盟国であるアメリカとイギリスに敗れた後、トゥミアクの家族がカナダに移住したということです。」と書かれており、現在のカナダを動かしているのはゴムマスクではなく、彼女である可能性が高いです。
ツイートの中で気になるのは、「政府、フリーダム・コンボイの周辺のビルの屋上にスナイパーを配置」です。クリスティア・フリーランドは「2014年ウクライナ騒乱(ユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突)」に関与しているのです。
彼女なら、“スナイパーが警察官を射殺し、それをフリーダム・コンボイの暴徒の仕業にする”というような事は、簡単に実行に移すでしょう。「2014年ウクライナ騒乱」では、“スナイパーが警察官を射殺”してクーデターを成功させましたが、同じ方法でフリーダム・コンボイ運動を弾圧することも可能なわけです。