注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フィリピンから日本に渡る飛行機で神から最後通牒を受けたのだと言う。
「声が聞こえた。冒涜的な言葉を使わないようにしないと飛行機が墜落する、と。私はやめることを誓った」とのこと。
「神への約束はフィリピン国民への約束」であり、もうスラングや罵言を使わないことを約束した。
先日大統領はスピーチの中でオバマ大統領を侮辱し、米国にさよならを言う時だと述べた。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いいねえ、ドゥテルテ。「アメリカとは決別する」「アメリカはもうダメだ」。よく言った。久しぶりに楽しいニュースをテレビで見て、小躍りしてしまった。これで、フィリピンのTPP入りは消えた。米比軍事協定も破棄だ。暗殺されないよう気をつけろ。https://t.co/aCwKq7DfAN
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年10月20日
➀ドゥテルテ大統領が訪中し、習近平主席と会談し、南海問題を棚上げして、初日に1兆5000億円もの経済協力協定に署名した。経済協力プロジェクトの協議は継続しており、さらに増加するだろう。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月20日
②両国首脳「中比関係は完全に回復され、親密な友人関係に戻った」 https://t.co/CNB1DJ0l40
Duterte aligns Philippines with China, says U.S. has lost https://t.co/d821EaoFwk pic.twitter.com/I0gAaz4jHV
— Reuters Top News (@Reuters) 2016年10月20日
③ドゥテルテ大統領「私はこのあとモスクワ。プーチン大統領とも親交を深め、中露比三国の同盟関係を創立するつもりだ」(ロイター)
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月20日
◆「中国だけが我々を助けてくれる」――フィリピンのドゥテルテ大統領を独占取材(新華社)https://t.co/VhRuDUueuQ
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月18日
➀南中国海問題「対抗でなく交渉。友情について多く語り、経済貿易協力について多く語り、食い違いについては少なめに語る。戦争に活路は見出せない」。
②「私は南中国海問題に関する交渉に他国を参与させることには趣味がありません。私はただ中国と話したいです。中国とこの水域を共同開発することを望んでいるのです」。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月18日
③麻薬取締り「中国はフィリピンの麻薬取り締まり政策に支持を示しただけでなく、行動に移している。一部の西方諸国はたちを批判することしか知らず、少しも私たちを助けようとしない。中国人は違います、彼らは黙々と麻薬中毒者の更生施設を建ててくれた。これこそが中国人の誠意なのです」。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月18日
➃一帯一路「ぜひ参加したい。フィリピンはあらゆる分野において振興が必要で、鉄道、港湾などのインフラ建設を早急に強化せねばならないが、フィリピン側には必要な資金援助が不足している」ドゥテルテ大統領
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月18日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシア、シリアのロシア海軍基地を守るためにS-300地対空ミサイルをシリアに配備https://t.co/fnax45YK0f
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年10月4日
米国とロシアのシリア暫定停戦が崩壊し、両国関係が深刻化
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年10月4日
米国はアサド軍に対する空爆を強化し、アサドを殺すまで攻撃する意図を隠さず
ロシアは対抗して地中海沿岸山岳部に射程200キロの最新ミサイルS-300VMを設置
このミサイルは地中海の米核空母艦載機を撃墜できる。 https://t.co/nhphhVNV6v
The Russian military has brought an advanced anti-aircraft and anti-missile system into Syria, a US official says https://t.co/NosbHuHN98 pic.twitter.com/tAZFUQOmNM
— CNN International (@cnni) 2016年10月4日
本当に神なら、このような事は言わないはずです。“冒涜的な言葉”というのは欧米から見たもので、ドゥテルテ大統領は事実を述べているに過ぎません。悪の限りを尽くすオバマやその周りにいる連中をバカだと言って、何がいけないのでしょう。それで、何故飛行機が墜落するのでしょう。このあたりの法的な整合性が全く取れていません。
要するに、この神と名乗る者は、ドゥテルテ大統領を嫌っており、これ以上酷い言葉でアメリカを非難するならば、自分が飛行機を墜落させると言っているわけです。本物の神なら、このような言動をとるはずがありません。
この神を名乗るものは、実は単なる宇宙人で、かつてシリウスのサルーサの部下だった女性です。こうした形で地球上の政治に介入することは、銀河連邦の法で許されていません。しかも、“神を偽るという冒涜的なもの”です。非常に重い罪で、この通信の後、彼女は波動が闇に堕ちました。
サルーサの後任としてタチバナノヒメミコが選ばれましたが、彼女も次の女性も処刑されました。この女性はサルーサから数えて4代目ということになります。宇宙救助隊の司令官という立場です。当然この事件の後、彼女は役職を解任されました。
既に魂を失っていますが、その時刻は、今朝の7時35分頃です。その後、私のヴィジョンの中に姿を現しました。まるでうつ病患者のように表情がなく、ゾンビのようでした。今日の21時に処刑される予定です。