アーカイブ: ファースト・コンタクト

[The Voice of Russia他]NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からUFO情報は開示される方向で動いていると言って来ましたが、この記事からもその通りであるとわかると思います。また2つ目の記事のヤツェニュク首相の写真を見ると、グレイと人間のあいのこだとしか思えないのですが、6月7日の記事のコメントで、彼とポロシェンコはナサニエル陣営に寝返ったと書きました。その後一時的に話し合いの方向性が見えて来たのですが、どうやらアメリカの脅しに屈したようで、新ロシア派の地域に空爆するという形で、元のブッシュ・ナチ陣営に戻ってしまいました。
この記事を見ると、ウクライナは内戦が長引くほど身動きが取れなくなるようで、出来るだけ早くNATOの軍事介入を望んでいるのだろうと思います。しかし、ヤツェニュク首相はそうした悪足掻きではどうにもならないと思ったのでしょう。ロシアのウクライナ状況監視委員会の委員長が彼のことを“非常に偉い人物だ”と評している以上、事によると、彼はロシアに亡命する可能性もあるのではないかと思います。
 3つ目は驚いたことに、「ロシアの声」で爬虫類人の話題が取り上げられたというのが、面白いと思いました。現在では爬虫類人は消滅しており、彼らが“政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配している”ということはありません。従ってこの修正は適切なものと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”以降では、すでに地球に適応し、人々の間に紛れて住んでいるミャオ星人の貴重な写真を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

© Collage: The Voice of Russia



米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、今後20年間で、地球人は地球外文明の代表者たちとのコンタクトを確立できると考えている。

元宇宙飛行士で、NASAの現責任者の一人であり、宇宙プログラムの元参加者のチャールズ·ボールデン氏と、マサチューセッツ工科大学のサラ·シーガー教授が、14日にワシントンで開かれた公聴会で発表した。

両氏は、近いうちにも、地球の学者たちによる宇宙研究は、天文学者たちが星の近くに地球のような惑星が存在することを確信できるようなレベルになるとの考えを表した。

カナダのヘリヤー元国防相も最近、宇宙人が地球を訪れている証拠を持っていると発表した。

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議員:ウクライナ首相の辞任表明は「沈没船からの脱出だ」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko

© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko



ウクライナのヤツェニュク首相は24日、最高議会で、連立「欧州選択」の崩壊を受け、辞任を表明した。

ロシア上院(連邦会議)のウクライナ状況監視委員会の委員長で、国際問題委員会の第一副議長のジャバロフ氏は、ヤツェニュク首相の辞任表明について、「沈没船からの脱出だ」との考えを表した。

ジャバロフ氏は24日、リア・ノーヴォスチ通信に、「ヤツェニュク氏は非常に『賢い』人物だ。彼はウクライナがどこへ向かっているか、そして、ウクライナでは内戦が起こっており、秋が控え、ガスの供給はなく、お金もないことを理解している」と語った。

ジャバロフ氏は、ウクライナの新首相について、「ウクライナの状況は不穏であり、政府を率いることができる強い政治家は見当たらない」と返答に窮した。

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米議会の代表者「ウィキペディア」の爬虫類人の記事に修正を加える
転載元)


米議会の代表者の誰かが、英語版「ウィキペディア」の爬虫類人に関する記事に修正を加えた。TwitterСongress-editsが伝えた。

記事では、密かに地球を支配している爬虫類人は、英国の作家デビッド·アイク氏によって広められたと述べられている。アイク氏によると、人間の姿になることのできる爬虫類人は、政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配しているという。アイク氏は、世界の多くのリーダーたちは爬虫類人に従っているか、自らが爬虫類人だとの確信を示している。

修正箇所では、「これらの主張は全く根拠がなく、現実とは一切関係ない」と述べられている。

Russian planetより

 

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[たきさんのホームページ]サルーサの心強いメッセージ 〜すべては上手く行っているので、安心して下さい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの非常に心強いメッセージです。“すべては上手く行っているので、安心して下さい”とのことで、第三次大戦は起こらないということがわかります。また、ごく間近にいわゆるファーストコンタクトが宣言されるとのことで、これもその通りだと思います。現在フリーエネルギー解禁のニュースがいたる所で表れているのが、その兆候と言えます。サルーサは、母なる地球を元通りの美しい姿に戻すと確約しており、この意味で原子力は絶対にあり得ないのです。
 はっきりと神々は、地球から原子力及び核兵器を無くすことを要求しています。これに逆らう者、抵抗する者には、未来が無いということは明らかです。“もし必要なら数百万台の宇宙船を呼び寄せられます”と言っているわけで、現在の地球の科学力で銀河連邦に抵抗することなど、絶対に出来ません。これは神々からの強制ではなく、民意をくみ取った、支配層に対する警告なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年4月11日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



愛と光が地球上で強く確立され続けているので、全ての事が間もなく現実になるということをお話ししに、又やってきました。あなた方一人一人は、これらの変化に貢献してい るので、私たちは、あなた方が完全な成功を収めようとする決意を歓迎しています。私たちは地球上に起きるイベントを見守り続けていますが、全ては旨く行っているので安心して下さい。

ある人たちはシリアで起きた惨状と、多くの生命の損失を見て、それが本当に必要な事 だったのかどうか、といぶかっています。この状況によって非常に多くのカルマを解消し、多くのソウルたちを前進させたので、私たちは”イエス”と言いま しょう。破壊は、大規模であるように思えるでしょうが、解消されたのはネガティブなエネルギーであることを肝に銘じて下さい。極く間近に宣言される地球上 への私たちの着陸と共に、私たちはあなた方とともに戦争で破壊されたあらゆる場所の浄化をし、全ての痕跡を無くし、全てのものを元通りの美しさに戻すと約束出来ます。

必要なら、その 地域を直ちに元の姿に戻すことが出来ます。それは数世紀に亘る死と破壊の後での最も充実感があるワクワクの時になるでしょう。私たちは母なる地球を元通りにするプランを誰にも邪魔させないと絶対的に宣言出来ます。ですから、私たちの技術と経験では回復に必要な時間がとれないのではないか、との心配をしない ようにして下さい。過去において真のパラダイスだった地球の姿へと戻します。神は戦争も戦争が起こす無益な破壊もなくすように指令を下しました。ですか ら、これからどのような問題が生じても、この最後のサイクルは素晴らしい終結を迎えるということに留意して下さい。

人々は幸福と平和を求めており、繰り返して戦争や不安に導く状況を意図し続けたのは闇の者たちだけなのです。この状況は既に変化しつつあり、異な る種族の混合とともに、人々は地球上には本当は人間という一つの種族しか存在しないことが分かるでしょう。

あなた方は想像よりも遙かに偉大な存在なのですが、そのうちにもっと高 いレベルの意識へと成長するでしょう。地球上では、あなた方は大きい制約を受けており、あなた方の問題の一部は真の自己の発見にありました。自分の意識が 制約を受けてはいるが限界が無いことに一旦気が付くと、驚くべきペースで急速に進化するでしょう。

結局、あなた方は”一つのもの”なのであり、ふるさとへの帰還の旅の種々の段階にあります。受け入れ、理解可能な知 識を分かち合って下さい。

私はシリウスのサルーサで、地球上であなた方に会い、進 歩の速度の向上を助けられのを楽しみしています。あなた方にとって将来がどのようなものかに関してより十分に目覚めるようになるでしょうが、私たちはあな た方にそれが見られるような支援することが出来ます。私たちは真に奇跡的だと思われる技術を用いるので、地球上での問題を大きい速度で処理出来ます。この 惑星を原始的な状態に戻す事が私たちの第一優先の課題です。しかし、私たちの資源は実質的に無限なので、もし必要なら、数百万台の宇宙船を呼び寄せられます。前途には大いなる時が横たわっていますが、私たちとそれを共有するようにあなた方をお招きするので安心して下さい。あらゆる事は、あなた方の期待に沿うだけではなく、それを越えたレベルに達するので、十分な自信をもって前進して下さい。愛と祝福をもって今はこれまでにします。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[The Voice of Russia]エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ) 〜サルーサと仲間のUFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはシリウスのサルーサと仲間のUFOです。4秒あたりに2基のUFOが写っていますが、画面に向って右側の少しだけ写って画面右に消えてしまうUFOが、サルーサが乗っているものです。
 少し前は2025年あたりだったのですが、現在大幅に短縮され、2017年1月1日がファースト・コンタクトの予定日時となっています。あくまでもこの日に向けて準備をしているということで、時期がずれるかも知れませんが、人々にUFOや宇宙人の存在を認知させること、第三次大戦を起こさせないようにすることなど、様々な努力をしてくれていると思います。
(竹下雅敏)
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エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ)
転載元より抜粋)


エジプトの観光地フルガダが、地球外文明に大きな関心をもたれているようだ。日曜日、町の空には巨大なUFOが目撃されたからである。

大きな飛行物体が沿岸部から山の方角に向かって音もなく飛行しており、その姿は写真やビデオに収められた。ただ環境省によれば、古い衛星が砂漠に落下したか、明るい星が地球に近づいてくる様子だったのだという。

ただ、観光客や地元住民らはそのような見方を支持しておらず、積極的にUFOについて議論している。町の病院のひとつでは爆弾の模型が見つかっていたが、UFO騒ぎでまったく忘れられた。爆弾の模型は、おそらくパニックを起こすために何者かが置いたのだと考えられている。