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[国家非常事態対策委員会]トランプ大統領の大統領令、中国の一帯一路に対抗するプラン、朝鮮半島情勢、次々に入れ替わるホワイトハウスの人事など

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画が2本出ていました。上の動画の1分42秒~4分25秒では、トランプ大統領が3月1日に大統領令を発表したことについて触れています。関連文書が国防省のホームページに出ており、要点は2つで、戒厳令に備えてすべてのアメリカ人は軍事裁判の対象になること、大量裁判に備えて、民間人の法の専門家が軍事裁判に参加出来るようにしたものだとのことです。すでに1万8,500人が告訴されており、3.11や9.11、そしてシリア戦争に加担した人たちが裁かれることになるだろうと言っています。
 5分23秒~6 分41秒では、イタリアの総選挙で、反体制派の5つ星運動が最大政党になったことについて触れています。
 11分15秒~12分58秒では、中国の一帯一路は、マーシャルプランの60倍の規模。入っていないのは日本とアメリカくらいのもの。そこで、インド、オーストラリア、アメリカ、日本で、一帯一路並みのプロジェクトを行うプランが出ている。TPPの問題は、紛争を処理する世界銀行の内部機関が国家権力の上に置かれることで、その人たちの人選はロスチャイルドによって行われる。独裁権力が出来上がることになると言っています。
 面白いのは、総裁の18分7秒~19分12秒での発言。“自民党は仁風林、民主党はコリアンクラブ。どうなるんだ日本は!”。
 下の動画ですが、1分58秒~5分10秒では、北朝鮮はアメリカの同盟国だと日本の皇室の人間から聞いており、CIAも中国からも、同じことを聞いていると言っています。北朝鮮のミサイル技術はアメリカから来ており、例えば、ドナルド・ラムズフェルドが役員だった会社が、北朝鮮にプルトニウム濃縮技術を売ったとのこと。現在は、朝鮮半島統一をして、米軍を38度線に残すという案で交渉中だと言っています。
 6分45秒~7分58秒では、現在トランプ政権内で追い出されているのは、皆ユダヤマフィアであるとのこと。ジャレッド・クシュナーは公私混同が問題視され、犯罪捜査対象になっている。盗聴で、中国、イスラエル、UAEなどがクシュナーを操れることがわかったので、彼は後に逮捕される可能性があると言っています。アメリカが片付けば次は日本にメスが入るとのこと。
 8分10秒~10分24秒では、貿易ハゲタカ連中の、鉄、アルミなどに関税をかけるやり方は全くのナンセンスだと言っています。3月26日に、中国で金本位制人民元先物取引が始まるので、アメリカはソ連崩壊の時のようにいったん終わり、生き残るのは軍とCIAの良心派ではないかと予想しているようです。
 12分20秒~13分5秒では、安倍と昭恵は森友その他で逮捕され、その他多くの政治家は、引退することによって免罪という形で片付けられるだろうと聞いているとのことです。
(竹下雅敏)
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トランプ政権から消えていくユダヤマフィア、ネタニエフの今後、TPPとRCEP【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/03/08
配信元)
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悪側のシナリオが進行中 朝鮮戦争 と次々に入れ替わるホワイトハウスの人事【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/03/08
配信元)

地球を開放するために秘密の宇宙戦争が起きている / 中国の「一帯一路」へ対抗した新たな国際インフラプロジェクトの創設計画を豪州、米国、インド、日本が検討

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでは、“地球同盟”という名称がはっきりと出てきました。現在、カバールとの戦いにおいて“複数の面で勝利している”とあります。記事では例として、“徒党の宇宙艦隊がネバダ上空で破壊された”と言っており、極めて興味深いビデオを紹介しています。
 私もこの動画は見ていたのですが、明らかに宇宙戦争の様子です。この動画が、レポートに書かれている通り、地球同盟と徒党の宇宙艦隊(カバールの秘密の宇宙プログラム)との戦いだとすれば、以前、ハワイにミサイルが発射され、それが迎撃された事件について、最初に出てきた情報から、おそらく迎撃したのは地球同盟であろうと時事ブログでコメントし、ミサイルを発射したのはカバール側の秘密の宇宙ブログラムの艦隊、より正確には、表のイルミナティの宇宙艦隊に属する潜水艦から発射されたのではないかと予想したのですが、それほど間違ってはいないと思っています。
 米国のパークランド高校の銃乱射事件は、やはり偽旗攻撃だったようです。レポートでは、“被害者のいない偽旗攻撃”と書かれていますが、これは私の直感と合致します。アメリカ市民から銃を取り上げるための試みだというのは、この通りだと思います。
 “続きはこちらから”以降では、スプートニクが、オーストラリア、アメリカ、インド、日本による新たな国際インフラプロジェクトの創設計画を記事にしています。これはフルフォード氏がすでに言及していたもので、中国の一帯一路に匹敵するインフラプロジェクトで、金を裏付けとした暗号通貨によるものだとのことです。これに板垣英憲氏の情報を加えると、この経済圏構想は、日本が中心的な役割を担うと思われます。
 裏付けとなるゴールドは、フルフォード氏によると、ブーゲンビルなどで採掘される金が元になるとのことでしたが、吉備太秦によると、日本が所有している膨大な金が基礎になるとのことでした。情報がかみ合っていないので、この辺がはっきりとしません。
 いずれにしてもあべぴょんがこのような壮大なプロジェクトに関与できるとは到底思えません。この構想は“天皇の金塊”の一部が基礎になる可能性があり、天皇陛下にとても嫌われているあべぴょんでは無理だと感じます。早く、まともな政権に変えないといけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(2/26)
転載元)
(前略)

バビロニア負債奴隷から人類を開放するために戦っている地球同盟は、上級悪魔徒党が死んだり、消滅したり、急速に権力を失っている等、複数の面で勝利している。

(中略)

とりわけ、国防総省とP2フリーメーソン情報源は、上級下級徒党指導者たちの掃討は、この惑星を開放するためにある主の秘密の宇宙戦争が起こっている証拠が増加していることと一致していると言っている。例えば、国防総省情報源は、徒党の宇宙艦隊がネバタ上空で破壊されたと言っている。この既報の破壊の一部を示すビデオはここで見ることができる。

https://www.youtube.com/watch?v=xEmNLadC144&feature=youtu.be


また、ニューギニアのパプア州の潜水艦基地はエネルギ兵器で破壊されたので、従ってイエローストーン・カルデラの作動は防がれたと、その情報源は言う。ここは、2011年3月11日の日本に対する福島核津波攻撃の拠点になった基地であった。

(中略)

地震はあまり起こらない英国もまた、過去50日間で21回の地震を経験しており、地震計は人工地震の顕著な兆候を示している。国防総省情報源は、地震はウェールズとアイルランドの目下進行中の徒党の地下基地の破壊によるものであると言っている。

https://www.express.co.uk/news/uk/923237/uk-earthquakes-twenty-one-fifty-days-british-geological-survey

(中略)

ここ地球に戻ると、米国の徒党による最近演じられた大量虐殺イベントは、危機役者について等の真実を検閲しようとするCNNとグーグルによる絶望的かつ必死の企みを暴かれるにつれて、徒党と喧伝メディにとって大きな災難になっている。主にユダヤ人のパークランド高校の、公的記録によると被害者のいない偽旗攻撃はアメリカ市民から銃を取り上げるための新たな試みであったと、ユダヤ人CIA情報源は言う。

(中略)

米国の軍事政権は、徒党が完全に敗北するまで戦いを続けると、国防総省情報源は約束する。

(以下略)

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地球ニュース:中国 & スイス

 今週月曜日掲載のフルフォード記事を翻訳していて関連事項を調べていたのですが、長くなったので地球ニュースで取り上げることにしました。
 1つは欧米が恐れる中国の擡頭。真っ先に思い浮かぶのが一帯一路ですが、現在はどの程度進んでいるのかなと。もう1つはその欧米勢が集結したダボスの世界経済フォーラム。大事なことは非公開でしょうが、ツイッターで面白いのが色々出回っていたので表側を御紹介します。
 ダボスの女性比率や出席者の顔ぶれを見ると、まだ地球人はロクに進化していないのだな、と思いますが、中国の世界連結構想を知ると圧倒されずにはおられません。
 日本では小学校低学年からもっと英語の時間を増やそうと四苦八苦していますが(※で、現場の教師が対応出来ず、生徒がついていけず、私のような末端の塾講師にまでしわ寄せが来る。突然難易度の高い教材に切り替えるとか、進む速度を大幅に上げるとか、ホントやめて欲しい)、これからの時代、中国語の勉強をすべきなのでは。
(Yutika)
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地球ニュース:中国 & スイス

中国:一帯一路


中国の現代版シルクロード、一帯一路はなんせスケールがデカイ! フルフォード氏曰く、中国人の一部は今度は自分たちが支配する番だと主張しているそうですが、もう世界政府を担当してくださってもいーかもしんない、と思ってしまう位にデカイ(笑)

だって見てくださいよ:

暖色系が鉄道網、寒色系が海上のシルクロード。まだ完成していない部分もありますが、もうとっくに起動しているんですよね。

しかもこの地図だとあんまりはっきりしませんが、実はヨーロッパまでの主要な鉄道は古くからの北のウラジオストク発シベリア経由サンクトペテルブルク行きと、数年前に開通した南の義烏市(上海の少し下)発カザフスタン経由マドリッド行き二本ありまして、細かく言うともっと方々に網目は張り巡らされています。更に下側のイランやトルコを通ってハンブルクを目指す三本目(昆明市発)も計画されています。

日本では余り注目されていませんが、輸送時間が海より短く、輸送費が空より安くなる上、貨物列車が通る国々に大変歓迎されている模様。

一帯一路の鉄道網はアフリカ大陸も横断しちゃいます:

右のタンザニア側は中国の支援で1975年に完成した部分、左のアンゴラ側が中国主導で2014年に完成した部分です。

地図上で建設中と書かれているタンザニアのBagamoyo港も中国が融資しており、昨年稼働し始めました。全てが完成すれば東アフリカ最大の港となるそうです。

更には、アメリカ側まで繋げることも構想中だとか:

まだ提案が出されただけだそうですが、可能性として検討されてしまうのが凄い。

安倍の行き当たりばったりなバラ撒き外交とは、レベルが違います。「『日本のどこがダメなのか?』に対する中国ネット民の驚きの回答」という大変面白い記事の中で、「日本人は『井のなかの蛙』に甘んじ……中国人は通常、『井戸の外』の景色を見ることを好」むとあって、妙に納得しました。

日本人には長期的視野が欠けていることも前々から指摘されています。もうちょっと井戸から出て思考しないと、世界の浦島太郎になってしまうかもしれません。

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“中国の理念・中国の知恵・中国の計画”は世界から貧困をなくす ~中国が行なおうとしている一帯一路のスケールの大きさ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は、中国の自信の表れだと思いますが、中国が実際に行っていることを見ると、この通りだと言って良いのではないでしょうか。
 下に貼り付けた動画をぜひご覧ください。中国が行なおうとしている一帯一路のスケールの大きさを実感出来ると思います。“中国の理念・中国の知恵・中国の計画”は、本当に世界から貧困をなくすのではないかと思えるほどのものです。
 協力・ウィンウィンの国際関係は、本来、日本が最も得意とするところだったはずです。日本はアメリカに対し、面従腹背で、こと経済に関しては、アメリカにとっては最も手強い国だったはずです。
 日本は、その経済発展のモデルをアメリカによって無理やり捨てさせられ、欧米型の経済、すなわちグローバリズムに組み込まれてしまいました。この間、バブルを作り出され、経済は完全に停滞させられてしまいました。小泉政権以降は、アメリカの言いなりです。売国という意味では、政治家以上に日銀が非難されるべきだと思います。
 日本をまともな国にしようと思えば、日銀を解体して国有化するのが先だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年の中国と世界:中国の計画はアジア太平洋地域の共鳴を呼び起こす
引用元)
 【新華社香港12月27日】世界はアジア太平洋地域を見ており、アジア太平洋地域は中国を見ている。2017年のアジア太平洋地域の構造において、中国の役割がさらに顕著となった。(中略)...

 協力・ウィンウィンの新型国際関係、「親・誠・恵・容(親しくすること、誠実に付き合うこと、互恵を目指すこと、寛容な姿勢を貫くこと)」の周辺外交理念、共同・総合・協力・持続可能なアジアの安全保障観……中国の理念・中国の知恵・中国の計画はアジア太平洋地域で強い共鳴を呼び起こしており、アジア太平洋地域の夢と中国の夢は1つに融合している。

(中略)

 西側諸国の冷戦思考、ゼロサムゲーム、武力に頼る古い安全理念とははっきりとした対照を成しており、幅広い賛同を得た。

(中略)

 「以心相交者、成其久遠(心を以て相交わる者は、その友情が長く久しいものとなる)」。発展の原動力に満ち、世界と苦楽を共にする中国は必ず、アジア太平洋地域と世界のためにより多くのチャンスを生み出し、いっそう大きな貢献をするであろう。(アジア太平洋総局副総局長 陳瑤)
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配信元)

[ 櫻井ジャーナル ]日本の経済代表団が中国を訪問したが、そのタイミングで 〜 日本の活路を邪魔する者は?

 金融崩壊が近いとする声が高まっています。「カレイドスコープ」やツイッター上で、市場暴落を予測する指標や実業家の株売却などが紹介され、2018年前半の債券市場暴落に警鐘を鳴らしています。早晩ドル体制の崩壊が起こることは確実視されており、中露は着々と金の保有率を高め、米国から経済制裁を受ける国を救援するなどし、欧米の土俵に乗らないBRICS体制を強化しています。
 さて日本は、と見ると「櫻井ジャーナル」において興味深い指摘がありました。11月20日から6日間に渡って、日本経団連等の経済代表団が大規模な編成で、中国を訪問したようです。今後の経済、エネルギー問題のみならず安全保障に対処するには必要不可欠なプロセスだと思われますが、一方、このところ日本の大企業の不正が不自然に発覚しています。櫻井ジャーナルでは、ここに過去の鳩山首相就任時のトヨタ問題や、ロシアと提携したフォルクスワーゲンのデータ改ざん問題との共通項を見出しておられます。つまり、米国好戦派にとって、面白くないというメッセージです。
さらに、今回の北朝鮮のミサイル発射も、この経済代表団の中国訪問とロシア議員団の平壌訪問のタイミングと重なったことは偶然ではないと見ています。「喜んでいるのはアメリカや日本の好戦派、とくにスキャンダルまみれの安倍政権だろう。」
 世界的な金融崩壊に備えるべく多方面のチャンネルを確保すべき時に、ことごとく邪魔をするのは誰? ここはひとつ、失脚させられた鳩山氏や小沢氏に登板してもらうべき時ではないか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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日本の経済代表団が中国を訪問したが、そのタイミングで日本の大企業で立て続けに不正が発覚
引用元)
日本経済団体連合会、日本商工会議所、日中経済協会で構成される経済代表団が11月20日から6日間にわたって中国を訪問したという。1975年から日本の3経済団体は毎年中国を訪問、今回は日本の大手企業のトップや役員など250名が参加するという大規模なものだった。日本にとって中国は重要なビジネス・パートナーであり、エネルギー戦略を考えるとロシアとの取り引きを拡大するべきであろう。
(中略)
ちなみに、ここにきて日本の大企業による不正が立て続けに発覚している。例えば日産、神戸製鋼、三菱電線(三菱マテリアルの子会社)、東レハイブリッドコード(東レの子会社)。勿論、不正は許されない行為だが、その発覚するタイミングが興味深いことも事実だ。

そう言えば、鳩山が首相に就任した2009年にトヨタの問題がアメリカで浮上、​15年9月18日にアメリカの環境保護局(EPA)はフォルクスワーゲンが販売している自動車の一部が排ガス規制を不正に回避するためのソフトウエアを搭載していたと発表​している。その2週間前の9月4日に同社はアメリカからの圧力をはねつけ、ロシアでエンジンの生産を始めていた。
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安倍首相の醜聞が沈静化せず、日本の経済団体の中国訪問、露議員団の朝鮮入りに合わせてミサイル
引用元)
(前略)
朝鮮のミサイル発射実験や爆破実験を繰り返してきたが、いずれも日本やアメリカの好戦派にとって都合の良いタイミングで行われていると考える人が少なくない。そうした実験は暫くなかったが、11月20日から6日間にわたって日本経済団体連合会、日本商工会議所、日中経済協会で構成される経済代表団約250名が中国を訪問した直後に実施した。また、このタイミングでロシアの議員団が平壌を訪問している。東アジアでの経済関係を強化しようとしているロシア政府は今回の発射に抗議しているので、議員も現地で抗議しているだろう。日本やロシアにとって今回のミサイル発射は好ましくないタイミング。喜んでいるのはアメリカや日本の好戦派、とくにスキャンダルまみれの安倍政権だろう。
(以下略)