アーカイブ: 神社本庁の闇

[YouTube]宇佐神宮乗っ取り事件 総裁が九州に調査へ

 去年の年末に時事ブログでも取り上げられた、宇佐神宮乗っ取り事件ですが、朝堂院大覚氏がいろいろと動いているようです。朝堂院大覚氏によると、世襲家で本来最も宮司になることが相応しいと思われる到津克子(いとうず よしこ)氏の解任決議の嘆願書を神社本庁宛に出すことを指導したのが田中恒清・神社本庁総長とのことです。その嘆願書の画像が別の動画にありましたので、記事に貼り付けています。
 また"宇佐神宮宮司の永弘は、名誉宮司の娘である到津克子(いとうず よしこ)に、暴力で三週間の重傷を負わせてる"とのこと。別件ですが、神社本庁を題材にして小説を書いた作家が行方不明になったり、神社本庁/山口県神社庁と争っていた宮司が死亡している例もあるようです。また、総裁が宇佐神宮乗っ取り事件の件で神社本庁に電話したところ、相当ガラの悪い顧問弁護士が対応したそうです。
 朝堂院大覚氏は"神に仕える職業で、こういう者を神職として認めて良いのか…神社本庁及び、神社を乗っ取ろうと企む、この利権屋宮司達を神職から追っ払いたい"と訴えかけています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇佐神宮乗っ取り事件 12月4日 総裁が九州に調査へ
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[ニュー速 他]神社本庁 「憲法改正へ向けた動きを加速してゆく」 〜安倍政権の考える“美しい日本”の姿〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事はシャンティ・フーラNEVERまとめ国内編にあったものです。
 以前リテラの記事で、神社本庁が実はとんでもない団体だということを紹介しました。記事では、下部組織の神道政治連盟の関係者から、安倍政権の閣僚が選ばれていることが指摘されています。神社本庁は裏神道を奉ずるカルトであり、秦一族によってコントロールされていると思います。
 “続きはこちらから”以降では、日本会議がウエブサイトのドメイン登録者情報を虚偽記載していたとのこと。見てもらいたいのは、そこに紹介されている日本会議の出版物の表紙の絵です。この人たちの考える“美しい日本”の姿を垣間見ることが出来ます。
 この絵から感じるのは、支配層に従順で決して逆らわない“よいこ”、喜んで戦場に赴き、“靖国で会おう”と言って何も考えずに死んでくれる、そういった子供たちを育てたい。それが彼らの言う道徳教育なのだと感じます。はっきり言って、“いい加減にしろよ、おまえら”という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内藤朝雄 ‏@naitoasao
@yuzuponable @motorow 神社にカネを払うのをやめよう。神社の不買運動
2014年10月27日 のツイート



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神社本庁 「憲法改正へ向けた動きを加速してゆく」
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[新ベンチャー革命]安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、概ね同意します。多くの日本人が安倍政権に騙されているのと同様に、イスラエル人の多くは、イスラエルを指導する偽ユダヤの悪魔崇拝者たちに騙されて来たのです。周りを敵で囲まれたイスラエルでは、人々を戦争に誘導することは比較的容易だったわけです。しかしそのイスラエルの人々も、現政権の危険性に危機感を抱いていることがよくわかります。
 安倍政権が“ネタニエフ系ネオコンに操られています”というのは、その通りではないかと思います。しかし実際問題として、このように誘導しているのは、先の記事で挙げた神道政治連盟、日本会議であり、その中枢は、神社本庁なのです。これらの組織の会員のどの位の割合の者が、第三次大戦に誘導されていることを自覚しているのかはわからないのですが、中核に居る者たちは、それをはっきりと意図して行っています。
 こうした誘導は、ある種の天才的な頭脳を持った人物によって行われており、その人物が、板垣英憲氏の著作で紹介されていた縄文八咫烏・吉備太秦なのです。フルフォード氏によると、日本国民の200兆もの財産をサバタイ派に差し出し、新しい金融システムの構築を意図して遅らせ、ジェイコブ・ロスチャイルドを騙し続けたのが、この男なのです。
 本名も顔もはっきりとわかっており、世界を危険に陥れた最大の戦犯として裁かれるべきだと考えます。これまで関わった陰謀の全てを暴露し謝罪しなければ、許されないだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!:近未来の日本は、2000年代の米国と同じ戦争国家に陥れられる
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[Twitter 他]下賀茂神社境内にて 改憲派のポスターが掲示 〜“美しい日本の憲法を作る国民の会”は、神社本庁の下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログの右側にあるNAVERまとめの中の「世の中の動き、伝えます。国内編」に、冒頭のポスターがありました。どう見ても、シェイプシフトしているとしか思えない櫻井よしこの和服姿は、インパクトがあります。
 この気持ち悪いポスターを作成したのは、“美しい日本の憲法を作る国民の会”のようで、“続きはこちらから”以降では、その役員名簿を張り付けました。これを見ると、日本会議、神道政治連盟が中心になっている組織だということがわかります。要するに、神社本庁の下部組織なのです。
 以前2014年12月25日の記事で、神社本庁がどのような組織であるかをまとめました。中心人物は北白川道久と田中恆清であることを説明しました。要するに、日本の神道は、秦一族を中心とするカバラの裏神道に、事実上乗っ取られている形になっています。
 裏神道は下賀茂神社が中心であり、この宮司一族の血筋から、秘密結社八咫烏が構成されていることをこれまで説明して来ました。このポスターが下賀茂神社境内に貼られているのは、実にもっともな話だと思います。
 日本の陰謀の中心は、神社本庁なのです。ここと半島系の統一教会、創価学会が協調して動いていることで、日本の闇が形成されているのです。この3つの団体は、裏天皇・前田ゴロウに仕えていた組織です。
(竹下雅敏)

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ポスターができました!ぜひご活用ください-「国民の手でつくろう 美しい日本の憲法」
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[ふくのブログ]神社本庁は宮司任命権を放棄すべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読めば、神社本庁がまともな集団とは思えないのがよくわかります。昨日の警告はやはり無駄だったようで、すでに関係者に対して神罰は下ったと見ています。今後、態度を改めなければならないことは明白です。彼らが一番それを理解しているでしょう。
 神々への祭祀に関わる者たちが、神の怒りを買う行動を取って恥じないというのは、許しがたいことです。彼らが本当に行動を改めなければ、災いは続くだろうと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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神社本庁は宮司任命権を放棄すべき
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※ブログは閉鎖されているため 天皇の国師直伝ノート より内容を復元
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