アーカイブ: 安倍首相

昭恵夫人がInstagramにあげた安倍首相の画像が話題 ~死んだ目で両肘ついてX箸の「素顔」~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昭恵夫人がInstagramにあげた写真が、話題になっています。ツイートにある通り、この写真の“破壊力は凄まじい”。
 テレビ画面に映っていない時のあべぴょんの素顔だと見れば良いのでしょうか。時事ブログで、新年午前0時以降に、あるレベルの人はおかしくなるよと言っていたのですが、これはその兆候と見て差し支えありません。以前から、約3年かけて狭義の肉体の表層、中層、深層の意識が統合されると言っています。なので、あと2年以内に、誰が見てもおかしいのがわかるようになってきます。
 時事ブログでは、肉体のレベルの裁きが継続中であるとしています。あるレベルの者は、彼らの狭義の肉体の波動が最下点になっています。今年から、広義の肉体のレベル、すなわち最も多くの人が波動として検知しやすい部分が低下し始めました。私の予測では、これから1ヶ月に1つずつ、波動がシステムを降下して行きます。したがって、来年の今日あたりでは、彼らの広義の肉体の波動は、最低のシステムまで転落して行くことになります。その後、異常な行動が目立つようになるでしょう。
(竹下雅敏)
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【悲報】昭恵夫人、安倍首相の画像を投稿するも箸の持ち方がおかしいと叩かれてしまう
引用元)

(中略)

2: 2018/01/05(金) 01:44:21.44 ID:u4/YG/tnM
もうこれ半分アンチ安倍やろ…

(中略)

23: 2018/01/05(金) 01:48:09.42 ID:hoI1U5tyd
アンチ乙
皿の持ち方の方が尋常じゃないから



(中略)

77: 2018/01/05(金) 02:01:12.27 ID:yR7TNTRla
痴呆みたいな表情だし肘ついてるし箸の持ち方変だし嫁がネガキャンしたらアカンや、


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「問答無用」再審請求中の死刑執行と安倍政権 ~情報コントロールで暗黒状態の日本~

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権が長期化するにつれて、日本が暗黒の状態になって来ているのがはっきりとわかります。本来、罪に問われるべき者が大きな顔をしており、無実の者が冤罪で苦しめられているからです。
 記事では、“検察は警察の下請け”とあり、さらに“裁判所は検察の言いなり”とあります。こうなると、でっち上げであろうとも、逮捕されたら有罪が確定しているという状況です。記事では、99.8%の有罪確率とあります。現在の日本は、中世の暗黒時代に匹敵する状況だと思います。
 “安倍官邸の中枢を警察官僚が占めている”とありますが、その警察官僚も、おそらく弱みを官邸に握られているのだと思います。組織としても、裏金問題という弱みがあります。ツイートにある通り、“テレビ局は放映権剥奪や電波オークション、新聞は軽減税率と経営に関わる圧力をかけられ、黙らざるを得ない”状況に追い込まれています。安倍政権は民主党とは異なり、情報コントロールをうまく行っているわけです。まさに、ナチスの手口に倣ったのでしょう。
 官僚やメディア関係者が弱みを握られているのは、“毒饅頭と肉弾接待を受けているから”で、芸能界も深く関与していると思われます。
 今から考えると、3.11は日本を警察国家に変え、戦争が出来る国にするためのショック・ドクトリンだったということがわかります。
 アメリカによって国の形を強引に変えられているのですが、悪を倒すにもアメリカの力を借りなければならないのは、属国故の情けなさだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「問答無用」再審請求中の死刑執行と安倍政権
引用元)

検察庁の前なのに警察官がズラリといた。=8日、神戸地検 撮影:筆者=


(中略)

 「検察は警察の下請け」は、事件に詳しいジャーナリストの間で定説化しつつあるが、その通りだ。

 別の検事がこぼしていた。「筋の悪い(公判維持が難しい)事件で引き受けたくなくても、県警の本部長からウチの検事正に電話がかかってくる。本部長から頼まれると、検事正は断れない。それで俺の所に回ってくるんや」。

 県警本部長は本庁人事のキャリアだ。警察庁と法務省の力の差を思い知らされる話だった。「司法の闇」の入り口は警察である。

(中略)

 朝日新聞の記者が死刑執行について法務省に情報公開請求したところ、ほとんどが黒塗りで出てきた、という。

 記事(30日付)によると今年、死刑執行された4人のうち3人は再審請求中だった。3人は問答無用で国家によって殺されたことになる。

(中略)

 冤罪事件に詳しいジャーナリストの寺澤有氏は「再審請求中の死刑執行は究極の証拠隠滅」と指摘する。「財務省の書類破棄なんて可愛いものですよ」と言う。

 安倍官邸の中枢を警察官僚が占めていることと無関係ではないだろう。「問答無用」は安倍首相の体質でもある。

(中略)

 逮捕された時点で有罪が決まっているのだ。でなければ99・8%の有罪率なんぞありえない。

(以下略)
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配信元)


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安倍晋三「逮捕者も出た大麻サプリ」使用の禁断生活 ~本当にがんに効くなら認可すべき~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの大麻サプリ使用の件ですが、“要するに、あの国会で飲んでいたマイボトルの中身は抗ガン作用が期待される「医療用大麻」の可能性が高い”ということのようです。
 嗚呼、悲しいではないか!さんの記事の冒頭には、山崎淑子氏の2013年2月9日の記事が貼り付けてあります。確かにこの時期に、あべぴょんは大腸ガンだという噂がありました。フルフォード氏も板垣英憲氏も、これに言及していたように記憶しています。私も直感的にその通りだと思っていましたが、不思議なことに、あべぴょんは死なないのです。
 高野山のご利益なのか、マイボトルの神の水のためか、それとも、死神にすら嫌われているためなのかがよくわからなかったのですが、どうやら、今回その理由がはっきりしたということらしい。
 確か、大麻を自家栽培し、ガンを克服した人が罪に問われていたと思います。昭恵夫人も大麻を育てていたはず。同じことをして、自分たちだけは罪に問われないというのは、実に分かりやすい“あべ過ぎ”な事件です。
 大麻が様々な病気に効果があることはよく知られており、今回の件で、ガンにも効くことが立証された形になりました。医療用大麻は、解禁すべきかも知れません。ひょっとしたら、あべぴょん夫婦の、ただ1つの国民に対する貢献になるかも知れない事件です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネットで再燃している安倍昭恵夫人の大麻マターは昨年、すでに国会で取り上げられていた:これを無視する大手テレビ局は国民の味方ではなく、安倍一派の味方なのか
引用元)
(前略)

 安倍氏にとって、モリカケ・ヤマカケ、スパコン、リニアまでは、なんとかかわせる自信があったのでしょうが、これらより、夫人の大麻問題をマスコミが取り上げることの方が、はるかに痛かったはずです。もし、こっちで騒がれたら、もう打つ手なしです。

(中略)

 ネットに関しては、あのナベツネもお手上げなのです。

 その結果、安倍夫人の大麻マターに関して、ネットではドンドン情報拡散と情報発掘が進んでいますが、大手マスコミ・テレビ局は完全に置いてけぼりとなってしまいました。

(中略)

 この現象は、大手テレビ局にとっては極めて重大な問題です。

(以下略)
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まさしく天誅か!
転載元)
本気ですね。天皇陛下をなめない方がいい。
でも、本当にがんに効くなら、認可すべき。

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【アベノボトルの中身】酵素&ミネラルの特製ドリンクか?ガン特効薬か?
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安倍首相の潰瘍性大腸炎は、実は『大腸がん』という情報。
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2/7 (木) 午前10時から、参議院議員会館での森ゆうこ議員へのインタビュー取材後、「安倍首相の担当医の1人の同級生」というN.H.さんと赤坂にて会食した。
その際、「安倍首相は『大腸がん』を患っており、酵素&ミネラルの特製ドリンクを服用中で、『大腸がん』を克服し、快方に向かいつつある。彼が劇的に回復している理由は、医療用植物&強壮剤としてよく知られるOOのおかげだ。」とN.H.さん。
「しかし、この治療法は日本では未承認で、非合法
なので、具体的に開示できないのが現状。」
どのような酵素・ミネラルかについては、入手可能なので詳細は後日、山崎ジャーナル!にてご報告予定。
これはあくまで私見だが、昨年の自民党総裁選に立候補した時点から、「やたら元気がいい、この活力の源はいったい何なのだろうか?」と安倍総理の躁状態に目を見はっていたが、がん特効薬とは、このOOのことだったのか!?
OOは健康増進植物として知られる,強壮剤でもある。
なるほど、それなら理にかなっている、と私は納得した。
続報をご期待下さい。
2013/2/9 19:30 山崎淑子 記


(中略)

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安倍総理が、昭恵夫人の強い勧めで「大麻サプリ」を使用か? ~違法成分(THC)が含まれている麻薬サプリを使用している可能性~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが「大麻サプリ」を使用しているらしい。昭恵夫人の勧めによるものとのことで、昭恵夫人は、夫に“大手メーカー製の「大麻サプリ」を使用させている”と発言したようです。記事によると、大麻取締法に該当する恐れがあるとのこと。
 私は、医療大麻は解禁すべきだという意見を、もっともだと思っているので、大麻の何がここまで問題視されるのかはよくわかりませんが、“法律に抵触する可能性もあるシロモノ”だというサプリメントを総理大臣が使用しているとなると、なかなか香ばしいというか、カンナビしい事件だと思います。
 ゆるねとにゅーすさんが、文末で指摘している通り、あべぴょんの一族は、祖父の岸信介が満州でアヘンの密売を行って、莫大な富を手に入れたという経緯があり、昭恵夫人の言動も合わせると、“アヘンやら大麻やらと妙に縁が深い夫婦”だと誰もが思うでしょう。
 裏の世界では、武器、麻薬、人身売買、臓器売買、マネーロンダリングは1つのものと認識されています。あべぴょんが、武器関連に異常な執着を見せているところを考えると、嫌なものを感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【仰天】安倍総理が、昭恵夫人の強い勧めで「大麻サプリ」を使用か!?幻覚作用を引き起こす違法成分「THC」が含有されている疑いも!
転載元)
どんなにゅーす?

安倍総理が、昭恵夫人からの強い勧めにより「大麻サプリ」を使用している疑惑があることを12月26日発売のアサヒ芸能がスクープした。

・同誌によると、2016年7月に京都で開催された「世界麻環境フォーラム」に参加した昭恵夫人が、大麻の素晴らしさを熱弁しながら「アメリカの大手メーカーの大麻サプリを潰瘍性大腸炎の持病を持つ夫に使用させている」とカミングアウト。この大麻サプリが、幻覚作用などを引き起こす違法成分(THC)が含有されている疑いが生じているのだという。

安倍総理に「“御法度の植物”由来サプリ使用」が報じられた!

難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍晋三総理(63)が昭恵夫人(55)に勧められる形で、日本では御法度とされる植物に由来する外国製のサプリメントを使用しているという仰天情報が浮上した。詳細に報じているのは、12月26日発売の「週刊アサヒ芸能」(1月4・11日合併号)で、同誌によれば、これはもちろん、この植物を取り締まる法律に抵触する可能性もあるシロモノだという。

(中略)

【Asagei plus 2017.12.26.】



(中略)


ついに安倍総理が、違法成分「THC」含有の「大麻サプリ」の使用疑惑がスクープされる!



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相手によってソファー取り換え!恥ずかしい安倍首相の稚拙な外交

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、これは恥ずかしい。これほど稚拙なことが出来るというところが、あべぴょんらしい。巷では、“あべ過ぎ”と言うのでしょうか。
 下に貼り付けた動画は、たまたまうまい具合に見つかったもの。これを見てから、記事とツイートを見ると、あべぴょんが世界の笑い者になるのは、間違いないことだと確信します。
 しかし、ここまで外交が劣化しても良いのでしょうか。もしかして、あべぴょんの狙いは“インスタ映え?”
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(朝鮮日報日本語版) 相手によってソファー取り換え、安倍首相の稚拙な外交
引用元)
 安倍晋三首相が首相官邸を訪れた外賓に会う時、「いすの高さ」を巧妙に調節して相手国やその外賓に対する態度を意図的に示す外交手法を使っているという見方が出ている。

 特に韓国に対しては、現政権関係者を含め第1野党の代表に会う時も、ほぼ例外なく安倍首相の方がやや高いいすに座り「見下ろす」の位置関係を取っていることが確認された。

(以下略)
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配信元)

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Great Dictator 2 chairs scene
配信元)

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