アーカイブ: 哲学・宗教

[The Voice of Russia]イエメン、8歳の女児が初夜に死亡、家族法改正への動き

竹下雅敏氏からの情報です。
確かムハンマドは9才の少女だったように思います。ウィキペディアには、"アーイシャ自身からの伝承として、「彼女は6才の時に預言者(ムハンマド)に嫁ぎ9才(満8才)の時に正式に結婚し、9年間を共に暮した」とあり、「正式な結婚」とは婚儀の後の結婚初夜のセックス・性行為も含まれるとされる。"とあります。
また、ムハンマドの言動はイスラームにおいてムスリムの鑑なんだそうです。宗教がいかに大きな影響を与えるかよくわかります。ムハンマドだろうが、誰であろうが、まちがっているものはまちがっているのです。地球は本当に特別な星のようです。これほど多くの魂(モナド)が消えてしまった星は、他にはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イエメン、8歳の女児が初夜に死亡、家族法改正への動き
転載元)

イエメンのフリヤ・マシフル人権相は廃止された同国の古い法律を復活させ、弱年の女児の婚姻を公式的に禁止するよう提案した。

CNNテレビによれば、こうした提案は婚姻を結んだ8歳の女児が初夜で外傷を受け、死亡したことがきっかけとなって出されたもの。

イエメンのマスコミによると、死亡したラヴァンという名の女児は初夜の性行為によって子宮などいくつかの内臓が裂傷を起こし、それが原因でない出血を起こし、死亡した。

事件の起きたハラド市の政権は、女児の夫(40)を擁護する立場をとっており、モハメド・アフメド警察署長も地元民の証言は「根も葉もない」噂であり、告発は「根拠に欠ける」とする声明を表している。

この事件はイエメン社会および国際社会に大きな波紋を呼んだ。同国では幼い女児が早婚のために死亡するケースが今までにも起きている。人権擁護団体Human Rights Watchの調べでは、同国では少女の半数が18歳までに婚姻生活に入っており、およそ14%の女児が15歳以下で結婚を強いられている。

天界の改革19 
大天使アズラーイルとイヴの結婚、サナト・クマーラとの関係

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革18”で、1月22日にハイアラーキーが消滅したことをお伝えしましたが、今回はその続きです。
(竹下雅敏)
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天界の改革19

2010年1月26日 大天使アズラーイルの結婚
           正午よりエネルエヱの光
 

 せれなさんの2010年の1月1日のヴィジョンで、大天使アズラーイルが描かれています。

大天使アズラーイル(せれなさんのヴィジョン

 彼は西洋でよく知られた7大天使の一柱で、西洋名をサマエルと言います。7大天使は順に、アザゼル、ガブリエル、シェミハザ、ラファエル、ミカエル、サマエル、ウリエルとなります。この中でアザゼル、シェミハザ、サマエルの3名は、西洋では今でも悪魔だと恐れられ、残りの東西南北を守護するガブリエル、ラファエル、ミカエル、ウリエルとは全く違った扱いをされてしまいます。これは事実に反しており、かなり以前に彼らは過去の罪を許されており、7大天使へと復帰しています。したがって彼らは本当の大天使であると言えます。ただし、1名だけシェミハザが例外となります。彼は大天使の地位にありながら、同時に闇の結社の高位階の者だからです。したがってシェミハザの場合、大天使の役職にある悪魔だと言うのが正確なところです。ただ彼が悪魔だということは、他の大天使たちもサナト・クマーラも全く知らなかったことなのです。
 さて、7大天使の中で私を知っていたのはアズラーイルのみでした。彼には双子の魂のミヨツクスミ(聖書でイヴとして知られる女性)がおり、彼女を通して私のことを古くから知っていたのです。なので、先の1月1日のヴィジョンでは私の後ろに立っている彼の姿が描かれているわけです。

ミヨツクスミ(中西征子さんのイラスト

 大天使アズラーイルとミヨツクスミは双子の魂なので、とても深く愛し合っていました。しかし世界主であるサナト・クマーラはミヨツクスミに大変愛着しており、それは約1850万年に及ぶものなのです。聖書で最も印象的なエデンの園の物語でイヴを誘惑する蛇とは、サナト・クマーラのことです。サナト・クマーラがイヴを誘惑することで、本来その時期(約1850万年前)に転生に入る予定ではなかったイヴが転生に引き込まれてしまいます。この責任を咎められ、サナト・クマーラは金星から地球へ降格となりました。聖書的に言うと“地に投げ落とされた”と言ってもよいかも知れません。この意味で、彼は金星から転落したルシファーに例えられる存在です。

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[松村直登氏]「オレがここにいる限り、おまえたちを餓死させることなんか絶対にしないからね」

沙織様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]私にはこの人は聖人にしか見えない。彼は人生の勝利者だ。

竹下雅敏氏からの情報です。
私にはこの人は聖人にしか見えない。自分の死の瞬間まで心穏やかでいられる人がどのくらいいるだろうか。
彼は人生の勝利者だ。過去に過ちを犯した。しかし、過ちを一度も犯したことのないものなどいるのだろうか。
過ちは心の底から反省し、成長の糧にすることだ。内省によって心の闇に光があたり、隠れた欲望は自覚と共に智恵へと転換する。それは心の穏やかさとして内面の成長の目安となる。いついかなる時も心の平安を失わない者、そういう人がたとえ過去に過ちを犯かし刑務所にいたとしても、真の意味で聖者なのである。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]これだけ秘教のシンボルが重なって出てくると偶然とは言いにくい。ダビンチが秘教、あるいは悪魔崇拝に深くかかわっていたか、研究していたかのどちらかといえます。

竹下雅敏氏からの情報です。
これは非常におもしろい。説得力があります。これだけ秘教のシンボルが重なって出てくると偶然とは言いにくい。ダビンチが秘教、あるいは悪魔崇拝に深くかかわっていたか、研究していたかのどちらかといえます。事実はダビンチは悪魔崇拝者で、小児性愛者で同性愛者の変態です。というよりは、はっきりと犯罪者です。現代で言えば裏のイルミナティの高位階者です。このような汚らわしい男の不気味で気持ち悪い絵を、皆さんの多くは名画だと教えられて、喜んで見にゆくのです。
波動のわかる人なら気持ち悪くて見れないはずなんだが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2013/09/wow-hidden-image-exposed-in-the-last-supper-painting-video-2451158.html



(ビデオ 概要) 
ダビンチコードの映画では、キリストの中心線から向かって左側のみを鏡に映しだしたように反転させた絵を見せていましたが、キリストの頭部だけは反転させていませんでした(1:13辺り)。
これがもともとの最後の晩餐の絵です(1:22辺り)。キリストの右目の下に線が見えますが、そこを中心線として、絵の左側だけを反転させます。もちろんキリストの頭部もそのまま反転させます(1:37辺り)。
すると。。。驚くべき像が見えてきました。
キリストが変身したのです。キリストの額に第三の目が現れてきました(2:03辺り)。

さらに、腹や胸のあたりにはピラミッドの形が見えます(2:26)。また2つの小さな顔が見えています。上が王冠をかぶった王様の顔で、その下に髭の生えた男の顔が見えています(2:39)。
ご自分で最後の晩餐の絵をコピーし、中心線をつけ、2つに切って、左側だけを合わせてください。すると、必ず、この像が見えてきます。
非常に詳細に絵が描かれています。これは悪魔の像だという人もいるでしょうし、そうではないという人もいるでしょう。キリストの顔がライオンのように見えます。

キリストの頭上には、羽の生えた円盤が浮かんでいます(3:37)。その上には古代の鳥のシンボルが見えます(3:45)。上部の黒い壁の中にも何等かの顔が見えています。頭には角があり、顔を形作っている目や鼻や口が見えます(4:05)。これはまさにバフォメット(悪魔崇拝)のヤギにそっくりです。
これがレオナルド・ダビンチが描いた絵なのです。ダビンチは何かを知っていたのだと思います。ダビンチは、絵の中に秘密を隠したのです。そしていつかは誰かがそれを発見することを予期していたのです。キリストの胸に描かれたピラミッドも複数の顔も、そして額の第三の目も、全て詳細に描かれており、全てが明らかになりました。

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