この世にどんなことが起ころうと、どんな時にもいつも楽々悠々息しつづけよう。
— 野口晴哉bot (@nharuchikabot) June 30, 2022
そしてこの心ができた瞬間から、小鳥は楽しくさえずり、花は嬉しそうに咲き、風は爽やかに吹きすぎる。
今日、明日の街頭演説は取りやめません。
— 福島みずほ 参議院全国比例区候補者 (@mizuhofukushima) July 8, 2022
暴力は許されない、いかなるテロも許されないということを訴えていきます。
暴力の衝撃で、一斉に表現を自粛し、選挙運動を取り止めて、「こんな時に不謹慎だ」などと相互監視するようになったら。民主主義の根幹が損なわれます。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) July 8, 2022
それこそ、暴力で表現、言論の自由を封殺しようとテロを仕掛ける側の思うつぼではありませんか。
気を付けながらも、表現の自由の権利の行使を。
俺らの弾は投票用紙
— TZW 1984 (@andnothinghurt5) July 8, 2022
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生まれた時から熱心な創価学会の会員だという方々が、貴重な証言とメッセージを緊急で発信されていました。選挙当日までに多くの学会員に知ってほしいという訴えです。
京都の創価学会員さんに対して幹部の人から電話があり「立憲の福山候補を落とすために、今回は維新に投票しろ」と指示されたとの証言がありました。こうした動きが京都だけでなく全国的に行われているそうです。「今回のように日本の命運を決めるような選挙で、組織票を使って民意を歪めるようなことを創価学会がしたらあかんやろう」と動画の中で憤っておられます。創価学会が権力基盤として公明党と離れがたいこと、維新に不正の弱みを握られた公明党議員が、維新に従わざるを得ない「維新の犬」になってしまっていることを暴露されています。
“学会員が公明党や自民党に投票するのはまだ納得できるが、弱みを握られた維新に投票させられている。変質した創価学会が維新と公明党を支えているのが現状だ。創価学会と真逆の維新に投票することは池田先生への裏切りになる。創価学会の票がどのくらい動くのか不明だが、これをこのまま放置したら維新にどんどん積み上がっていく。東京でも維新が伸びているのは確実に学会が集票マシンに使われている。心ある学会員の皆さんは指示されたものに投票しないでほしい。言われた通りにしないでほしい。ぜひこのことを拡散してほしい、学会員さんの行動で日本が変わります”、と訴えておられました。
大切な個人の選挙権を捨てないで、自身の判断で投票しよう。