リーダーシップについて、狼のパック(群れ)からの学び。
— 靖@狼のバズ投稿が誤情報の可能性あり!リプ欄要参照!! (@Vet_Yass) 2019年4月22日
先頭の3頭(赤丸)は高齢や病気の個体。先頭を歩き、群れ全体のペースを決める。
次の5頭(黄色四角)と後ろの5頭(緑四角)は群れの中でも強い個体。
前方と後方からの襲撃に備え、群れの中央部分を保護する。
一番最後が群れのリーダーである。
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— 靖@狼のバズ投稿が誤情報の可能性あり!リプ欄要参照!! (@Vet_Yass) 2019年4月22日
一番後ろのリーダーは、
群れの誰も取り残されないよう、全員が同じ道を歩くよう気を配り、
群れを守るためにあらゆる方向に走り出すことができる。
リーダーであるということは、必ずしも先頭に立つということではない。
自分のチームを適切に取り仕切るということである。
(出典不明)※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
※「狼のバズ投稿が誤情報の可能性あり!」とはいえ。
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はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビが、島に戻って皆に伝えた、大いなる光のような”気高さと勇気、そして心の輝き”を。
そして、今という”混乱の時代”の真っ只中において、大切な種となる、”正しい価値観と正しいものの考え方”を。
追記:”れいわ新選組のポスター貼りプロジェクト”もまさに”それ”ですね!