アーカイブ: 哲学・宗教

[竹下雅敏氏]フリー・メーソン、イルミナティの位階あるいは組織構造に関する代表的な図式を集めてみました。

竹下雅敏氏からの情報です。
フリー・メーソン、イルミナティの位階あるいは組織構造に関する代表的な図式を集めてみました。3つのどれもイルミナティの階層を理解するには不十分なものですが、この中にとても重要なヒントが隠れています。いつものように続きを読む以降で、説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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[デービッド・アイク氏]世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は映像配信収録日なので、これまで連続して説明してきた陰謀論は1回休みです。
この動画のデービッド・アイクの解説は大変すぐれています。また下の文章も見事です。こういうことがわかっている人は非常に少ないのです。聖地とかエネルギースポットと言われる場所ほど危険なのですが、多くのチャネリングや精神世界の愛好者の方は、何も知らずにそういった危険な場所に近づきます。神社の中に非常に危険な所があるのです。今はずいぶんと変わりましたが、気味の悪い所には近づかないことです。皆さんは、マイトレーヤやイエス覚者などのハイアラーキーの覚者たちが幽体離脱すら出来なかった事など知らないはずです。彼らは幽体離脱とエーテル体離脱の区別すらついていないのです。地球の魂で幽体離脱が出来る人は、ほとんどいないのです。多くの霊能者が自分では幽体離脱だと思っているのは、実はエーテルダブルによる離脱です。エーテル体離脱ですらありません。
このような意味で、ほとんどの人は霊的には初心者なのです。原因体離脱というのもあります。ホツマの神ならさらに別の離脱法もあります。
私の立場では、ハイアラーキーの覚者が霊的な初心者です。よくて小学生ぐらいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]ベンジャミン・フルフォード氏の著作「世界闇の支配者 扶桑社」の中から、重要な部分を紹介します。

竹下雅敏氏からの情報です。
ベンジャミン・フルフォード氏の著作「世界闇の支配者 扶桑社」の中から、重要な部分を紹介します。これまでと同様に“続きを読む”以降で、簡単な解説をします。
(竹下雅敏)
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http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-972.html

<現代のイルミナティとは?>
 イルミナティの中でも、最も権力を有するのは5つの血族だ。

 まずはロックフェラー家。石油メジャー「セブンシスターズ」の『長女』として石油利権を握り、現在は、米系投資銀行を通じて原油マーケットを支配している。そして、ドルを石油兌換券とすることで、世界経済をもその手中に収めた。デビッド・ロックフェラーは、ビルダーバーグ会議や300人委員会など闇の支配者傘下組織の多くに顔を利かせる『世界皇帝』だったが、最近勢力が弱まりつつある。
 そして、そのロックフェラーと共に、現在の世界を牛耳る尖兵となったのが第41代アメリカ合衆国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ(パパ・ブッシュ)のブッシュ家である。ロックフェラーと共に石油利権を握るべく、世界最強のアメリカ軍を動かし、紛争を誘導。
 イルミナティの中でも最古の歴史を誇り、欧州金融界を支配するのがロスチャイルド家。本家の当主はジェイコブ・ロスチャイルド。18世紀から戦乱に乗じて各国政府や王朝に出資。「敵味方関係なく利益が得られるところに投資する」哲学を貫く。
 そしてエリザベス女王のウィンザー朝。元はドイツ系であるハノーヴァー朝の系譜。親族が穀物貿易会社を経営しており、裏で世界の食料事情を牛耳る。
 最後にローマ法王。現在のべネディクト16世は本当はカトリックではなく、他の一神教信者。人心を操る宗教を司る。2代目のヨハネ・パウロ1世は本物のキリスト教徒だったために暗殺された。この5人を頂点に据えた、闇の支配者=イルミナティは、現在の支配に飽き足らず、恐ろしい計画を持っているのだ。

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[竹下雅敏氏]裏のイルミナティの告発者となったジョン・トッドの言葉から重要な部分を抜粋して紹介します。

竹下雅敏氏からの情報です。
イルミナティの13の血統の中で、最も強い霊力を持つと言われるコリンズ家の血筋で、裏のイルミナティの13人ドルイド・カウンセルのリーダーであり、その後キリスト教に回心し、裏のイルミナティの告発者となったジョン・トッドの言葉から重要な部分を抜粋して紹介します。
(竹下雅敏)
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http://www.kt70.com/~jamesjpn/articles/john_todd_and_the_illuminati.htm

                  出典)目からウロコの、ホンモノ探し

ジョン・トッドは、イギリスから渡ってきたコリンズ家(南北戦争前にトッドと改名したものがいる)と呼ばれる一族出身で、アメリカに魔術をもたらした一族である。

ピラミッドの頂点でその中に一つの目がついた冠石がある。それはイルミナティを支配する法廷つまりロスチャイルド家である。彼らがその創設者である。目は、彼らの神であり声であるルシファーである。ピラミッドの上に最初の上3つの頂上階層があり、トッドがイニシエーションをうけて入った、グランド・ドルイド・カウンシルと呼ばれる13人評議会。ロスチャイルド家のみからの指図をうける。彼らは私的司祭職。33人評議会がこの下にあり、33人の世界最高位のメーソンである。500人評議会は、世界で最も裕福な人々500人、実際には世界で最も裕福な人々と複合企業の者からなる500人。

各ピラミッドの上に500人からなる世界銀行システムがある。世界最富裕者500人からなる評議会。その中には、デビッド・ロックフェラー、ネルソン・ロックフェラー、フィリップ&エドワード・ロックフェラー、ロスチャイルド家全員、ジュリアナ女王とその夫君。
33人評議会は、世界で最高位の33人のメーソンから成る。その次がグラアンド・ドルイド・カウンシル、13人評議会。
冠石
ロスチャイルド裁決機関:エドワード、フィリップ、リチャード
この中にイルミナティのリーダー全てを見る目であるルシファーがいる。

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[竹下雅敏氏]裏のイルミナティの第11位階の暗黒の母であった、シスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を紹介します。 〜アンチ・キリストとマイトレーヤ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
裏のイルミナティの第11位階の暗黒の母であった、シスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を紹介します。オバマやヒラリー・クリントンが裏のイルミナティの第6位階であることを考えると、ウィーラーさんが組織の中においていかに高い地位に居たかがよくわかります。この記事は今年の8月1日に掲載されたようで、私も初めてウィーラーさんのこのようなインタビューがあることを知りました。話の内容からおそらく1998年以前のものではないかと思いますが、記事の赤字の部分で現在私たちが直面している問題をすでにこの時に予告していたことがわかります。このインタビュー記事の全文は非常に重要なもので、いずれ要約して再度紹介するつもりですが、今回、その中の特にアンチ・キリストとマイトレーヤに関する部分に焦点を当てて、この部分を見てみたいと思います。
(竹下雅敏)
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http://bilininfojp.blogspot.jp/2013_08_01_archive.html

シスコ・ウィーラー インタビュー 

プロデューサー・聞き手 ウェイン・モリス
 
ウィーラーさんは、マインドコントロールの被害者で、イルミナティの家のひとつに生まれました。ユリシーズ・S・グラント(南北戦争北軍の将軍および第18代アメリカ合衆国大統領)の子孫にあたります。現在はフリッツ・スプリングマイヤーさんと一緒に他のマインドコントロール被害者の方々の回復をお手伝いされています。

ウィーラー 
私の父も、イルミナティのグランドマスターでした。父はベトナム戦争中、軍を率いた叔父と共に、米国に麻薬を持ち込んで麻薬文化を作るために西海岸で働きました。その目的は、家族の仕組みを壊すことでした。
CIAとも関係がありました。それから33階位のフリーメーソンでした。

私の父はメンゲレに訓練されました。メンゲレのナンバー2でした。
カリフォルニアではチャイナ・レイク海軍基地と、サンフランシスコ北部のプレジディオ(米軍基地)、それからその隣にあるレターマン病院で。あと(サンフランシスコ湾の小島)アルカトラズにあった刑務所で、プログラミングが行われていました。それから、オレゴンのサーレムにある州立精神病院と、ここポートランドにある、ドレンベッカーという名の、メーソンの大病院です。

モリス 
イルミナティファミリーの一員として、あなたにはどういうことが計画されていたのでしょう?

ウィーラー 
システムの一番深い層にある唯一の目的は、「母」たちです。彼女たちが基礎です。台座である3人の「母」がいます。彼女たちの唯一の目的は、反キリストが王座に着く時に女王として支配統治することです。神に嫁がいるように、ルシファーにも嫁がいて、その嫁は「暗闇の母」たちです。

モリス 
この「反キリスト」になるのは誰でしょうか?「マイトレヤ卿」という名前を聞いたことがあります。この人物は候補者ですか?

ウィーラー 
彼は先駆者の一人、使徒です。神が地球に送った息子キリストには12人の使徒がいましたが、反キリストは1人の中に3 人みたいな感じになります。そして12人の先駆者もいます。マイトレヤが登場するのはここです。彼は先駆者です。洗礼者ヨハネはキリストの先駆者でした。

モリス 
世界的には、これはいわゆる「新世界秩序」にどうつながっているのですか?

ウィーラー 
新世界秩序はイルミナティ内部の組織です。世界を支配している13の主要な血族です。彼らは舞台をセットし、脚本通りにやります。

近い将来、世界の人々は目を覚まし、株式市場がクラッシュしたこと、世界の金融がクラッシュしたこと、食べ物が汚染されたこと、医学分野がイルミナティの医学勢力に支配されたことに気づくでしょう。

イルミナティは私たちの生活の全ての要素に浸透しているのです。
イルミナティとそのファミリーが手をつけていないものは何もありません。

モリス 
普通の人々がこれを止めるために、これに対して備えるために、できることは何でしょう?

ウィーラー 
すべての人が、自分の中に理解、洞察、自分への答えを持つべきです。

人々は自分に目を向け、自分の声に耳を傾ける必要があります。自分たちの周囲で何が起きているのかを見て、最悪の事態のために準備し始める必要があります。

イルミナティとは何者であり、何をしてきたのかを理解する必要があります。何かを理解するには洞察が必要です。 洞察なしには暗闇を歩くことになります。それを知らなければ、自分の家族やその子孫に対して再び行われることについても、まったく知らないままになります。

モリス 
イルミナティの信仰システムと、彼らのしてきたことについて、人々が理解すべきポイントは何でしょうか?

ウィーラー 
イルミナティというのは悪魔崇拝者であり、何でもやるのだということをわかっている必要があります。 彼らは自分たちのことを神だとしています。自分たちは神々で、仕える相手はルシファーだけだと信じています。王子として、光の父として、ルシファーに仕えるという誓いを立てています。実施をこの目で見る、終末の成就を見る、反キリストが王座につくのを見る、という血の誓いを立てています。そんなことを何世紀も続けてきたのです。

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