好物のナッツと交換して貰おうと
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) April 24, 2023
毎朝のように松ぼっくりや木の葉を持って窓辺にやって来るリス…
pic.twitter.com/0J7vrsip0t
NHKが「超過死亡の増加は見られない」とすぐバレる嘘を報じた / 捏造の「ニュースウォッチ9」がBPOの審議入り
また、NHK「ニュースウォッチ9」で、ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族だということを伝えず、新型コロナに感染して亡くなったような伝え方をした捏造事件では、BPO(放送倫理・番組向上機構)が審議に入ったそうです。結果に期待したいところですが、Youさんは「だめなんじゃないでしょうか?(中略)BPOは任意団体で、創立者がNHKとなっております。NHKの罪をなかったことにするガス抜きのためのプロレスの気がします。」と予想されていました。確かに。
朝起きたら妻が 「NHKが超過死亡の話してたよ!」 て騒いでるので、早速NHKプラスで追いかけ再生。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) June 9, 2023
驚愕の内容でした。
「超過死亡は現在は増加見られず」 との見出し!
え?2022年の超過死亡は戦後最大、東日本大震災の2011年の3倍近いとんでもない数字なんですけど…? どゆこと…?… pic.twitter.com/5aKCZwf9XT
「ちょうど超過死亡が落ち込んでいる時期(ワクチンも打たれていない時期)」を選んで分析という姑息な手段じゃないと、報道出来ないNHK。
— バイオアスパラ (@kamiyuik4n2) June 10, 2023
それを信じる(ネット情報を見ることが出来ない)情報弱者。https://t.co/G0E7ahJZRK
いわゆる専門家と称する方が、コロナや他の感染症云々かんぬん言っているが、個別の死因の死者数から異常な超過死亡が循環器系や消化器系などの死因で増加していることに何故触れない?https://t.co/trUSMy5bz8
— バイオアスパラ (@kamiyuik4n2) June 10, 2023
審議に入りました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 9, 2023
放送法に従い、きっちり裁きを受けて欲しいです。 https://t.co/GiQ4mbjW3G
だめなんじゃないでしょうか?wikiによれば、そのBPO=「放送倫理・番組向上機構」は、任意団体で、創立者がNHKとなっております。NHKの罪をなかったことにするガス抜きのためのプロレスの気がします。 https://t.co/C8SvrsoVCi pic.twitter.com/Vf5vQ3RkNk
— You (@You3_JP) June 9, 2023
大統領選に出馬表明している二人 ~大統領として選ばれるべきではないトランプと、「グローバリスト」だといわれているロン・デサンティス
二つ目の動画では、「人々がワクチンを接種すべきかどうかを自分で選択できるようにすべきという良い話だったのに、軍人がワクチンを接種しないことで、辞職しなければならなくなるという事態に陥ってますよね。」と質問され、替え玉のトランプは「まあ、ワクチンの義務化のことは気にしなくていいだろう。…ワクチンは人類の最も素晴らしい成果の一つでもあるんだ。…私は、3つのワクチン(ファイザー、モデルナ、J&J)を手に入れたんだ。全部がとても素晴らしいものだ。…重病になって病院に行くようなのは、ワクチンを接種していない人たちだ。…ワクチンを打てば、守られるんだ。…ワクチンを打てば、症状はとても軽くなる。ワクチンを打てば人は死なない。…ワクチンの急造は、私の偉大な功績なんだ。」とデマ太郎を超えるデマをぶちかましています。
自分が開発したワクチンで多くの人が死んでいることや副作用で苦しんでいることは、全く気にならないようです。これほど深くワクチンに洗脳されている人物を、もう一度大統領にしようとする人々がいるのです。
洗脳されているのではないのなら、確信犯であり死刑を求刑すべきだと考えます。要するに、大統領としては不適格なアホか、あるいは極悪人のどちらかなのです。いずれにせよ、彼は大統領として選ばれるべきではない。
“続きはこちらから”をご覧ください。及川幸久氏は、大統領選に出馬表明をしたロン・デサンティスをグローバリストだと言っています。
「ロン・デサンティスがグローバリストという声がある理由は、デサンティス州知事のバックにいる存在がグローバリストだからですよね。…ブッシュ家と言ったらネオコン、グローバリストで…ジェブ・ブッシュは、もちろんトランプは嫌いですけど。共和党の今回の大統領選挙では、このデサンティスを支持するとハッキリと言ってます。ということは、ブッシュ家ネオコン対トランプという構造がずっと続いてるんですけど、このブッシュ家側に入るのではないかということですよね。それから、デサンティスの後ろ盾がこのポール・ライアンだと言われています。共和党の元下院議長だった人ですよね。そして、バリバリのグローバリストで、バリバリの反トランプという存在です。」ということです。
ワクチン政策では比較的にまともだったロン・デサンティス州知事ですが、2月18日の記事でコメントしたように、「ロン・デサンティス知事の波動と人相を見れば、とても評価できる人物ではなかった」のです。
キンバリー・ゴーグエンさんは、「ロン・デサンティスは…ブラック・サン騎士団に所属しています。…彼らはロン・デサンティスをフロリダで素晴らしいことをした人物と見せかけ、大統領選への出馬に後押ししようとしています。」と言っています。
ロバートマローン博士が現在のトランプを問題視している
— You (@You3_JP) June 2, 2023
アイオワ州の支持者
トランプさんがワクチンを推進して沢山の人が死んだ
トランプ
皆んなが欲しがったワクチンを急造したのは誰にもできなかった私の偉業だ。ワクチン反対は少数派だ。多数派はワクチンを賛成だ
こういう人を支持できますか? https://t.co/5jnO0aiY4s pic.twitter.com/KefQPpHJng
反トランプになったのかという質問を受けましたが、自分は以前から一貫して不完全な急造ワクチンに疑問を呈しています。天皇であろうが、芸能人であろうが、スポーツ選手であろうが、トランプ氏であろうが、コロナ問題についてはひいきはしません。… https://t.co/u32SQZ003A pic.twitter.com/FY78418YMw
— You (@You3_JP) June 8, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいNYポストによれば、パンデミック問題が共和党の大統領予備選のカギとなる。NYポストは、トランプ氏がワクチンを推進する点について、トランプ氏を支持
— You (@You3_JP) June 10, 2023
記事要旨… https://t.co/cWEO4eDdsr
» 続きはこちらから
2022年にウクライナは、今回破壊されたダムの破壊試験を行っていた。それが起きた場合に、「ロシア政府は、ウクライナのせいにするだろう」と、ゼレンスキー氏が述べていた。 ~「その通りのことが今起きている」
ウクライナ軍のアンドリー・コヴァルチュク少将は、「川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつに HIMARS ランチャーで試射を行い…テストは成功したが、この措置は最後の手段である」と言っていました。
In Deepさんは、このワシントン・ポスト紙の記事も含め、ウクライナ側は「このダムを爆破した後は、ロシアを非難する」という段取りを、2022年10月の時点で既に決めていたようだと言っています。
記事では、“2022年にウクライナは、今回破壊されたダムの破壊試験を行っていた。それが起きた場合に、「ロシア政府は、ウクライナのせいにするだろう」と、ゼレンスキー氏が述べていた。「その通りのことが今起きている」”と書かれています。
ダムの決壊は、記事の中で引用されているゼロヘッジの『カホフカ爆破というキエフの長期「最後の手段」計画が暴露される』を見ても、ロシア側にとって自分の足を撃つような行為です。
ロシアが勝勢であり、このままでは西側諸国の敗北が避けられないため、“ウクライナは、自国に有利なように形を変えようと必死の試みとして攻撃を実行した”と見るのが常識だと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウクライナ南部の水力発電所のダムが、破壊により決壊したというニュースがありました。
(中略)
これをやったのが、ロシアかウクライナか、それはわかりません。
現状でわかっていることは、
「昨年、ウクライナはこのダムを破壊させて洪水を起こす試験を行っていた」
という事実だけです。
ハイマース(HIMARS)という高機動ロケット砲システムで、「洪水を起こすために」ダムを試験攻撃したことが、昨年の米ワシントンポストで報じられています。
ウクライナ軍を取材したワシントンポストの記者によるその記事に、以下の部分があります。目的は、「ロシア軍を二分するため」と述べています。
…ウクライナ側は、東側のロシア支配地域から離れたドニエプル川の西側に位置するヘルソン市に焦点を当て、より狭い範囲の作戦に着手した。
コバルチュク氏はドニエプル川西側のロシア占領地域を分断し、ロシア軍をトラップにはめる作戦に出た。
これが失敗した場合、次の目的は、ロシア軍を強制的に逃走させることだった。ヘルソンのその地域にいた 25,000人のロシア軍は、広い川によって補給物資から隔てられ、非常に危険な位置に置かれていた。コバルチュク氏は、もし十分な軍事的圧力が加えられれば、ロシア側には撤退以外の選択肢はないだろうと語った。
ロシアは、アントノフスキー橋、アントノフスキー鉄道橋、そしてその上に道路が通っている水力発電施設の一部であるカホフカ・ダムの 3つの交差点を経由して軍隊に武器を与え、食料を供給する必要がある。
この 2つの橋は、米国が供給した M142 高機動砲ロケットシステム (HIMARS 発射装置)の標的となり、すぐに通行不能になった。
「我々が彼らの補給線を完全に遮断した瞬間もあったが、それでもロシア側はなんとか国境を建設できた。彼らは弾薬も補充した。……情勢は良くなかった」
コバルチュク氏は、「川を氾濫させる」という作戦を考えた。
同氏によれば、ウクライナ軍は、カホフカ・ダムの水門の 1つを、高機動砲ロケットシステムで試験攻撃し、金属に 3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位をロシア軍の渡河を妨げるのに十分なだけ増水させられるかどうかを確認したが、試験では、付近の村々に洪水を発生させなかったと述べた。
コバルチュク氏は、実験は成功したが、この措置は最後の手段だと述べた。
washingtonpost.com
ここに「この措置は最後の手段だ」と述べられていますが、それほど、この行為は、周辺地域を著しく荒廃させるものです。その「最後の手段」に着手した。
さらには、
「このダムを爆破した後は、ロシアを非難する」
という段取りもその以前より決められていたようです。
今から半年以上前の、2022年10月21日のビジネスインサイダーには、以下のような記事が載せられていました。抜粋です。
» 続きはこちらから
[Twitter]背中で歩くインコ
真面目にテレワークしてるのに、めっちゃ笑かしてくる😂#シロハラインコ pic.twitter.com/JCGIhpybil
— もちお (おなごだよ) (@conure2020) April 4, 2023