注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
地方の自治体からの反対決議…もっと広がってほしいね。
— SSK (@SSK76797174) September 13, 2022
9.27安倍国葬に地方で反対世論に火がつく 自治体の首長・議会から「NO」が続々(日刊ゲンダイDIGITAL) https://t.co/2QCq4EKApi
日南町議会が「安倍元首相の国葬中止を求める決議」を可決。全会一致。
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) September 11, 2022
第5回定例会議案採決結果https://t.co/5YiPVe5mol pic.twitter.com/deDGLyRTtP
安倍元首相の国葬実施の撤回を求める意見書を、鎌倉市議会が賛成12、反対5で可決しました。その意見書がこちらです。迫力のある格調高い文章なので、ぜひお読みください。https://t.co/f7JzdUVuLT
— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) September 12, 2022
読みやすくしてみました。
— 北風くるみ💙💛 (@kitakazekurumi) September 13, 2022
余計な事だったら
御免なさい。 pic.twitter.com/ZvE6m4aanM
(中略)
地方議会も声を上げはじめている。日刊ゲンダイの調べでは、これまでに東京の小金井市、神奈川の鎌倉市、葉山町、鳥取の日南町の議会で、国葬について反対や中止を求める意見書が決議されている。
国葬に反対するデモも各地に拡大している。先週末は首都圏のほか、岡山、新潟、高知、大分、熊本などでデモや集会が行われた。
(以下略)
日刊ゲンダイの記事では、自治体の首長の意思表示についても「国が決めた国葬に唯々諾々と従うのか、それとも住民の声を踏まえて慎重に判断するのか。住民も注視しているはずです。(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)」とあり、その通り、知事が国葬にホイホイ参加するのか、市長は半旗掲揚や黙祷など市民に押し付ける気か、審判者の目で見ています。「汚れた日本人は極貧になろうとも統一協会に貢ぎ続けなければならない」などという指令に従う者は、日本の政治から消えてほしい。