注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この前戸籍をとってみたらもう窓口の人は公務員じゃなかった。 pic.twitter.com/7xJXjhZdIh
— ビール部長🍻 (@beer7224) 2018年10月20日
» 続きはこちらから
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この前戸籍をとってみたらもう窓口の人は公務員じゃなかった。 pic.twitter.com/7xJXjhZdIh
— ビール部長🍻 (@beer7224) 2018年10月20日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ https://t.co/B8P2Up9zNg 非正規に置き換え賃金を安くするという考えか。多くの企業が45歳と線を引けば他の企業に人材が流れることなく非正規として安く働かせ続けられる。労働者の経験値と働く意欲を軽視していると思う。
— 中林 香 (@kaokou11) 2019年3月25日
全体の就労人口減ってるし、家族居る世代なのにね→45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ -orangeitems’s diary https://t.co/gNj6viG2kq
— 建築エコノミスト森山 (@mori_arch_econo) 2019年3月24日
日本企業は、20~44歳でビジネスをやろうとしているのか。今の45歳以上のようには給与水準を上げないつもりなのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
外務省「韓国に渡航しないで下さい。独立宣言100周年で盛り上がって、日本人に暴行を加える恐れがあります」
— Shin Hori (@ShinHori1) March 20, 2019
↓
厚労省「韓国に渡航した当省課長が、酒で盛り上がって、韓国人に暴行を加えてきました」 https://t.co/3K85Nhigv9
『武田康祐賃金課長は16日から渡航。トラブルを起こした当日の19日、自身のフェイスブックに「なぜか警察に拘束されてます。殴られてけがをしました。手錠をかけられ5人に抱えられ。変な国です」と投稿していた。』
— しまにゃん@肉球新党 (@Kun_Shimamura) March 20, 2019
(´・ω・`)変なのは武田康祐さんの方だと思うの。 pic.twitter.com/knN5zUHNwD
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ボランティアを派遣するのはパソナ。ではパソナにはいくら払うのかと聞いたが民間なので言えないという回答。税金を使うのだから言うべき。さて、パソナにはいくら払うのか。ボランティアには払わない。 https://t.co/wcYF3OLtVy
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2018年10月5日
派遣会社が税金で空前のボロ儲けをして、働くボランティアには賃金ゼロ。まさに日本国はブラック企業。
— mortal23 (@mortal225) 2018年10月5日
流石だね、竹中平蔵。
パソナ、東京五輪のオフィシャルサポーターに 2018/1/17
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2018年10月6日
ボランティアの募集や研修業務、人材派遣などで協力していきたい考え。
契約金額は明らかにしていない。https://t.co/qjZ2TrcHh7
⇒思い出したので貼っておく。未来投資会議といい、五輪ボラといい、竹中平蔵はどこまで儲ければ気が済むのか。
公務員が民間の派遣ですと?? 以来ずっと「お役所」の今はどのようになっているのだろうと気になっていたところ、日本の非正規雇用の状況を具体的に伝える記事がありました。
元記事では、東京の区役所だけでなく法務局など国の機関ですら、非正規公務員が当たり前に勤めているとありました。そうだったのか。
2018年の調査によると、労働者の約4割、37.9%に当たる2,120万人が「非正規雇用」労働者で、男女別では、男性労働者の22.2%、女性労働者の非正規に至っては56.0%と、女性の半数以上が不安定な立場で働いていることになります。正規雇用の社員と同等の仕事をこなしていても「有給休暇やボーナスもなく」「雇い止め」を恐れてセクハラ抗議すらためらうと言います。
積極的に財政出動すべき行政機関まで人件費をケチってたのか。ちなみに厚労省の調査では、1日の派遣料金は平均で1万7096円、実際に派遣労働者に支払われる金額は1万1792円で、約30%はピンハネされているようです。
世界的に見ても日本の貧困化は隠せないところまで来ていますが、働く人の4割が、まともに働いても経済的な余裕が持てず、従って結婚、出産を諦め、病気にでもなれば一気に困窮する危険に晒される状況は、「人たるに値する生活を営むために必要な賃金を支払う義務がある」と謳う労働基準法に違反しています。「そもそも労働者にまともな賃金を支払えない企業や自治体は人を雇用してはいけない」と元記事では指摘しています。
この違法な「非正規雇用システム」の発端は、2005年、小泉純一郎政権が推し進めた「規制緩和」でした。働く人を守るための規制を破壊し「全国各地の自治体で、正規公務員の採用枠を減らしていく一方で、非正規公務員の数を激増させていくことになった」集中改革プランを推進したのは、ご存知、当時の総務大臣、現パソナ・グループ会長・竹中平蔵氏でした。