有権者の77.5%に望まれているプーチンと、死に体のゼレンスキー
World War II ends as Nazi faction finally defeated
By
Benjamin Fulford
July 17, 2023
13 Comments
The big NATO meeting in Vilnius, Lithuania last week marked the real end of World War II and the final defeat of the Nazis, according to British MI6, Russian FSB and Mossad sources. This means the Khazarian Mafia, also known as Sabbatean-Frankist Jews, have been defeated in their plan to kill 90% of humanity.
先週、リトアニアのヴィリニュスで開催されたNATOの大規模会合は、イギリスのMI6【《英》軍事情報活動第6部】、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】、モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北を意味しているという。これは、サバタイ派・フランキスト・ユダヤ人としても知られるハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北したことを意味する。
However, the KM faction that wants to turn this planet into a giant animal farm ruled by “a good shepherd,” remains to be defeated. As the saying goes, the sheep spends his life in fear of the wolf but it is the shepherd who kills him. This means that while the genocide has been called off, the battle against digital slavery continues.
しかし、この惑星を「良い羊飼い」が支配する巨大な動物牧場に変えようとするハザール・マフィア一派は、まだ敗北していない。諺にあるように、羊は狼を恐れて一生を過ごすが、彼を殺すのは羊飼いである。つまり、大量虐殺は中止されたのだが、デジタル奴隷制に対する戦いは続いているということだ。
From a bloodline perspective, this battle has been between the British faction headed by Queen Elizabeth II and the German Nazi faction related to Adolf Hitler. Hitler’s relatives include former German Chancellor Angela Merkel, Hillary Clinton Rockefeller and Barack Obama.
血統的な観点から見ると、この戦いはエリザベス2世が率いるイギリス派と、アドルフ・ヒトラーに関係するドイツ・ナチス派の間で行われてきた。ヒトラーの親族には、アンゲラ・メルケル元ドイツ首相、ヒラリー・クリントン・ロックフェラー、バラク・オバマがいる。
As with the “official” end of World War II in 1945, we have to thank the Russians. Their total victory over the Nazi regime in the Ukraine ended the centuries-old plan KM to restore the ancient Satanic kingdom of Khazaria and rule the world from there.
1945年の第二次世界大戦の『公式な』終結と同様、
我々はロシアに感謝しなければならない。彼らのウクライナでのナチス政権に対する完全な勝利は、古代の悪魔の王国ハザールを復活させ、そこから世界を支配するという何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせたのだ。
People in the West know this too. A Twitter poll of British politician David Courten showed 77.5% of voters would prefer to be led by Putin. Note that “Biden” can’t get even 5%, but somehow got 80 million votes in 2020?
欧米の人々もこのことを知っている。
英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていないのに、どうして2020年には8000万票も獲得できたのだろうか?
ウチは、衣類のほとんどが綿です。ポリエステルは不快なので、決して身につけません。それで困ったのが、息子の小学校の制服です。ポリエステル製なのです。息子に着せるわけにいかないので、小学校の校長に綿の制服を許可してもらうために校長室に出向き、ポリエステルが体によくないのでウチでは着ないことを説明するのですが、感性がイカレテいる校長、教頭を説得するのが非常に困難であることは、お分かりいただけると思います。それでも何とか許可を取り付け、妻が制服を縫って何とか入学式に間に合わせました。子供を学校に通わせるのは、ある意味で戦いなのです。
息子は我が家で非常に健やかに(病院は行ったことがない)、穏やかに育ったため、小学校の同級生とは違いがあり過ぎました。どうやら、あまりの落ち着きぶりに、ついたあだ名は「竹下ジイサン」だったらしい。
結局、学校が合わないということで、週に3日だけ通っていました。ウチでは「積極的登校拒否」と呼んでいます。あまり学校に行かなかったおかげで、頭の良い子に育ちました。IQは天才の範疇に入るようです。
普通の子のように学校に来てくれないということで、気にしていた小学校1年、2年の時の担任の先生の息子さんが数年後に登校拒否になってしまい、先生はひどく落ち込んでしまったのです。似たような登校拒否のウチの子は明るく落ち着いているのに、先生の息子さんの場合は深刻な問題になっているのです。
我が家と先生の場合、何が違うのでしょう。それは親の態度です。ウチは学校に行かないことを、何も問題だとは見なしておらず、息子が元気でいてくれればそれでいい、という態度で接していたため、息子に心の負担はありませんでした。
ただ、息子は息子で、「なぜ竹下君は特別で、普通に学校に来なくて良いのか?」という同級生の嫉妬が辛かったようです。家庭という帰るべきところ、守られるところがある場合、問題があればそれを克服する力が人間にはもともと備わっています。
しかし、そうではなく家庭が崩壊していて帰るところがない子供は、居場所を求めて悪い友達と多くの時を過ごすようになり、最悪の場合、取り返しのつかない状況になることもあり得ます。
話が随分とそれてしまいましたが、「ポリエステルが体によくない」「LED電球が体によくない」「学校はいかなくてもいい」などなど、ウチでは完全に常識です。と・こ・ろ・が、世間ではどうやらこの常識は通用せず、むしろ異端なのではないか?
私は20年以上前から、政治家、官僚、医者というのはアホばかりだと言っていたのですが、この常識はこれまでの3年間で、一般に理解されるようになってきたと思っています。
「ポリエステルが体によくない」はどうですかね。ポリエステル生地に触れてみてください。呼吸が浅くなるか、止まりますよ。