アーカイブ: 政治

[日刊ゲンダイ]首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か

竹下雅敏氏からの情報です。
 小松一郎前長官は、一か月の長期入院によって、明らかに変化しアンドリュー陣営に入ったと見ています。横畠新長官は今のところ、どの陣営にも属していないように思います。ただ記事を見ると、何か弱みを握られて脅されているのでない限り、まともな人物のように思えます。文末の面従腹背というのが一番納得出来る線だと思います。小松長官はとても上手く立ち回ってくれたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か
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[小池清彦氏]集団的自衛権:憲法改正したと同じ効果、最高法規が空文化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが“日本が再び戦争をする国になる、といった誤解があります。しかし、そんなことは断じてあり得ない”と言っても、とても信じられるものではありません。これまでこの男が国民に約束したことは、すべて嘘だったからです。“消費税の増税分は全て社会保障費に回す”という約束であったはずだし、“ウソつかない。TPP断固反対。ブレない”だったはずだし、極めつけは“アンダーコントロール”です。こんな男の何をどう信じろと言うのか。国民は一体何度騙されれば気が済むのかという気がします。国民が一斉に“ウソつき”と叫べば、政権はすぐに倒れるのです。息子か孫が戦地に行く、その時にまたこれまでと同じように仕方がないと思って諦めるのでしょうか。後悔するのは身内が死んだ後になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日刊ゲンダイ]小林節氏(慶大名誉教授)「解釈改憲という行為自体が憲法違反」

竹下雅敏氏からの情報です。
 法律の専門家が、解釈改憲という“この行為自体が憲法違反”だということです。私は特定秘密保護法も憲法違反だと思っているので、あべぴょんは十分犯罪者として逮捕出来るレベルではないかと思います。オバマにしても、何故犯罪者がいつまでも捕まらないで国のトップに居られるのか、とても不思議です。人々が事実を知れば、直ちに逮捕出来ると思うのです。知らないで権力者に騙されている人が、ほとんどだと言うことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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慶大名誉教授・小林節氏(上)「安保法制懇は学識なし」
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[日刊ゲンダイ]細川・小泉コンビが欲しがる小沢一郎の地方選「必勝データ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党解党の動きが目に見える形で動き始めました。日刊ゲンダイの記事は、政界再編に向けての大きな流れです。
 下の意見広告は、これまでの常識なら考えられない類のものです。以前から、メディアはすでに解放されており、電通などもナサニエル陣営に寝返っていると言って来たのですが、ここに来て、ようやくそれが実感出来る形として現れて来ました。私は、そのような変換のその時を捉えているので、こうして形となって現れるのに3か月から半年の時間のずれが出て来ます。読売新聞がTPP情報をすっぱ抜いて政権を慌てさせ、出入り禁止となっていることなども、その兆候として捉えることが出来るかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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細川・小泉コンビが欲しがる小沢一郎の地方選「必勝データ」
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[日経新聞他]日米共同声明、TPP「前進への道筋」 麻生財務相「中間選挙まで答えは出ない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞の記事はなかなか興味深いもので、特に麻生財務相の発言は注目です。この発言は恐らく本心だと思われ、そうであれば、オバマははじめから足元を見られていたと思われます。外務省としては、“尖閣が日米安保条約の適応範囲である”と大統領に言わせたことで面目が立ち、なおかつTPP交渉で譲歩しなかったことで、今回の交渉は日本としては十分な成果だったのではないでしょうか。ただ事前にリニア技術を米に無償提供するなどのお土産を渡していたので、交渉としてはバランスが取れているものと思います。ただオバマとしては、何としても議会を納得させる形でTPP交渉をまとめたかったはずで、それがこのような形でかわされてしまったのは、悔しいところだと思いますが、替え玉では交渉力などあるはずもなく、止むを得ない結果だと思います。
 この件は、4月18日の読売新聞のスクープ通りの合意内容を目指していたと考えられるのですが、これが出たことでおそらく米議会が反発、交渉はぶち壊しになり、白紙に戻ったと考えられます。その後“TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす”と言う記事が出たことから、読売新聞のスクープによって交渉が暗礁に乗り上げるように工作した人物が居るのかも知れません。読売にしてみれば、大スクープだと思われたものがオウンゴールだったということになります。これは、売国官僚と日本の国益を守ろうとする官僚との水面下の激しいバトルを想起させます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
日米共同声明、TPP「前進への道筋」 尖閣は安保条約の対象
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————————————2点目————————————
麻生財務相、TPP「中間選挙まで答えは出ない」
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