[YouTube]サリエリの手さばき

竹下雅敏氏からの情報です。
映画「アマデウス」で、サリエリがベッドに横たわるモーツァルトの指示に基づいて、曲を楽譜に書く作業を手伝う場面。譜面を付け加えると、サリエリの手さばきが神業だったことが分かる。
(竹下雅敏)
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Confutatis Amadeus movie plus scrolling music score
配信元)

三浦瑠麗氏の夫、清志氏が代表取締役の投資会社に詐欺の疑い / 本当の問題は瑠麗氏の利益相反、そして統一教会とのつながり

 太陽光発電を手がける投資会社「トライベイキャピタル」が刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたと大々的に報じられています。建設の見込みがないメガソーラー発電所への投資を他の投資会社に持ちかけ、10億円の出資を受けていました。トライベイキャピタルの代表取締役が、メディアの寵児、三浦瑠麗氏の夫であることからネット上で注目されていました。ところが報道が進むにつれ、トライベイキャピタル一企業の詐欺ではすまない事実が明らかになってきました。「現代ビジネス」によると、実績のないトライベイキャピタルに10億円もの出資が得られたのは、大物政治家と近い瑠麗氏の存在が影響しました。トライベイキャピタルのオフィスと瑠麗氏の経営するシンクタンク「山猫総合研究所」のオフィスは同一の場所にあり、夫の三浦清志氏は一時、山猫総合研究所の代表取締役にも就いていました。三浦瑠麗氏は「夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないこと」とコメントを出していますが、「知り得ないこと」など有り得ない環境です。それ以前に瑠麗氏は政府の成長戦略会議のメンバーとして、太陽光発電を猛烈に推進していました。「関与していない」どころか、ファミリー企業への利益誘導をしていたことになります。
 さらに「現代ビジネス」では、以前から太陽光発電投資には政治家が絡む刑事事件が続いていることを指摘しています。テクノシステムと小泉純一郎元首相や麻生太郎副総裁、大樹総研と菅義偉前首相や二階俊博元幹事長などの関わりが報じられてきました。では、トライベイキャピタルに群がった政治家は誰だろう。
 ここに新たな事実がありました。トライベイキャピタルの三浦清志氏は10億円を出資した会社との民事訴訟で、統一教会の顧問弁護士として有名な福本修也弁護士を代理人にしていたのです。三浦瑠麗氏を政府の有識者に引き入れたのは安倍政権です。壺人脈としてきれいにつながりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》
引用元)
「なぜ10億円の出資を受けたのか?」

 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ
(中略)
 太陽光発電投資を巡っては、近年、いくつもの刑事事件が起こっている。2021年5月にはテクノシステムの生田尚之被告が東京地検特捜部に逮捕され、共犯者の一部は有罪判決が言い渡されている。2022年2月は、大樹総研に特捜部が捜索に入った。太陽光発電事業の疑惑が取りざたされている。

 そして、三浦氏のトライベイキャピタルにも今回ガサが入った。

 共通するのが政治家との深い関係だ。テクノシステムは、小泉純一郎元首相や自民党の麻生太郎副総裁の名前が取り沙汰されたし、大樹総研は菅義偉元首相や二階俊博元幹事長が、同社のトップ、矢島義也氏の結婚式に出席しているなど、「政界タニマチ」として有名な存在だった。
(中略)
そんな中、もう一つの奇妙な事実が明らかになった。
京都地裁で清志氏とA社の訴訟では福本修也弁護士が代理人として立っていた

(以下略)

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河野元ワクチン担当大臣の「反ワクのデマゴーグ」発言に応える福島雅典先生 / 「日本国民が正気を取り戻すことがコロナ禍の出口」と本質を突く井上正康先生

 「コロナワクチンは世界中で数多く接種されたので、これに関する研究も数多く、査読された論文も非常に多数あります。反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、そういう論文をきちんと揃えて議論すること。」これは河野太郎・元ワクチン担当大臣の元旦のツイートです。デマゴーグとされたのは、厚労省官僚との意見交換で厳しい指摘をされた福島雅典先生の動画でした。「伝説の福島先生」と世界中で話題になった、あのシーンです。これに応える形で、福島雅典先生と井上正康先生が対談をされていました。
 福島先生は「(自分は)全て医師としての知識・経験・論文から述べている。論文も河野大臣の言うピアレビュー(査読論文)をもとにしている。」と述べ、ワクチン推進反対という問題ではなく「問題は、現にワクチンで被害が起きているという事実、何人も死亡しそれを厚労省も把握しているという事実、この事実は、厚労省自体が出しているデータと、ピアレビューのある科学論文からの議論をしている」と反論されました。「厚労省のデータの中に、ワクチンを打った方が致死率が高いという結果も如実にでている、感染率が高くなることも出ている、それをどう説明するんですか」と、福島先生は2022年8月1日付で厚労大臣あてに情報公開請求をされました。それに対して厚労省は「2ヶ月待ってほしい」と言ったあげくに、11月に入って「不開示決定」の通知をしました。
 福島先生は「今ここで言明しておく。訴訟します。」
接種2日後に亡くなった28歳の男性の意見書を書かれた際は、死因特定のために行う「調査法解剖」に基づいて、解剖した法医学の教授にも面談の上で書かれました。「死亡の病理解剖が最終的な決め手ですよ。病理解剖によって、その病気を説明するのが医学の根本です。」と、河野大臣の発した「デマゴーグ」を否定されました。
 そして「スイッチが入ってしまった」“福島節”が続きます。「科学者でも医者でもない、論文の読み方も知らない、多分も読めないでしょう、読んでも多分わからないところが多い、そういう人(河野大臣)がこちらに対して『反ワクのデマゴーグだ』というのは、失礼を通り越して哀れな無知としか言いようがない。国政について責任を持つというのであれば、被害者ときちっと面談して、お悔やみのひと言でも言えばどうか。しかも厚労省が全自治体に相談窓口を開けたでしょう、一回くらい見に行ったらどうか。何が責任を持つだ、ふざけんな!」と一気に吠えて直後、「やっちゃった」という表情で苦笑いされていました。
 しかしふと厳しい表情に戻り、「今は共謀罪もできた。日本は治安維持法まであるんだから、いつでも国は共謀罪で引っ張ることができる。こういう国になってしまった。分水嶺だね。これで緊急事態条項なんて入ろうものなら一直線ですよ。次にあるのは徴兵制だ。」と、思わず国の暗部に言及されました。今のワクチン禍の背後にあるものを見切っておられるようです。それを受けて井上先生が「日本国民が正気を取り戻すことが、今回のコロナ禍の一番大事な出口ですね。」と締めくくられました。

(まのじ)
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配信元)
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感無量53年ぶりの再会、京大名誉教授 福島先生。
配信元)

今年の世界経済フォーラムは「未来を支配する」ことを呼びかけたものの、あまりうまく行っていない様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、今年の世界経済フォーラムは「未来を支配する」ことを呼びかけたものの、あまりうまく行っていないことが分かります。
 “ダボス会議のパネルディスカッションでは、「不信感の打破」と題して、「いかにして我々の戯言を受け入れてもらうか」とでも言うべき議論が展開された。世界最大のPR会社のCEO であるリチャード・エデルマンは、脱線したのは右翼のせいだと非難した”ということです。
 リチャード・エデルマンは、企業に対して「偽情報を流す(ソーシャルメディア)プラットフォームから酸素を奪え。広告を止めろ。Twitterのボイコットにはそれなりのインパクトがあったが、Facebookのそれは失敗だった。」と言ったのですが、イーロン・マスクは「エデルマンは卑劣な人間です。彼の仕事は文字通りプロの嘘つきです!」とツイートしています。
 ダボス会議に出席した唯一のG7リーダーであったドイツのオラフ・ショルツ首相は、「未来が自然エネルギーにのみ属していることは、今やきわめて明白なことなのです。コスト面、環境面、安全面、そして長い目で見れば、自然エネルギーは最高のリターンを約束するからです」と演説で述べたということです。
 こちらのツイート動画には、「原料は水とCO2 激安!? の人工石油」が紹介されています。何でも「仙台に本社を置く民間企業が、大阪市の協力を得て行っている実証実験で、今日報道陣に公開されました」ということです。
 こうした技術が世界経済フォーラム(WEF)などの勢力に潰されなければ、エネルギー問題は解決するでしょう。オオマサガスも使いましょう。
 「人工石油」に対して、「潰されないように 守って育てていきたいですね!」という感想に、「暴力団を凌駕する大阪市がやってるから大丈夫だと思いますよ」という書き込みがありました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議のエスタブリッシュメントが本当に恐れているのは誰なのか?
転載元)
今年の世界経済フォーラムは、「未来を支配する」ことを呼びかけ、グローバルエリートに対する不信感が高まっているとして右派ポピュリストを非難した。
 
レイチェル・マースデンは、コラムニスト、政治戦略家、そして独自に制作したフランス語と英語のトークショーの司会者である。    rachelmarsden.com

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(左から)世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ、ドイツのオラフ・ショルツ首相、スイスのアラン・ベルセ大統領、2023年1月18日、ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会中にコングレスセンターでポーズをとる。© Fabrice COFFRINI / AFP Japan

ダボスで開催された世界経済フォーラムは、かつては「見物」の場であった。しかし、世界で最も裕福で影響力のある人々が、世界のための共通のアジェンダのもとに集うというアイデアは、出席者が売り込む政策が一般市民の懐疑心を刺激し、輝きを失ってしまったのである。
 
事実上のフロントマンであるフォーラム創設者のクラウス・シュワブ氏は、ここ数年、次々と不愉快なヒットを出している。シュワブ氏は、この組織がいかにして政府の中枢に入り込み、勧誘活動を行うかを語っている。彼は「グレート・リセット」という言葉を作り、それに関する本を2020年7月のCovid-19のパンデミックの数カ月後に出版し、世界の多くが政府の命令でロックダウンされている時に、パンデミックを「我々の世界を再構築」するためのインスピレーションとして使うことを提唱した-そのメンバーの多くはダボスの常連である。ロックダウンを恒久的なライフスタイルの変化に変える意欲はほとんどありませんでしたが、クラウスは古い生活を埋めることの利点を宣伝していました–すべては、WEFが2019年10月に危機の直前にニューヨークで「イベント201」と呼ばれる演習ですでにウォーゲームを行っていたイベントの口実の下で行われました。「この演習では、ビジネス、政府、セキュリティ、公衆衛生のリーダーが集まり、仮想のグローバル・パンデミック・シナリオに対処します」と、WEFは当時発表しました。何とも不気味な話である。
 
ダボス会議のアジェンダを通じ、不透明な金銭的利害を中心に、トップダウンで世界的な調整を行うという絶え間ない努力が、一般人を苛立たせているのである。今年のダボス会議には、G7の首脳が一人しか出席しなかったことが、いかにダボス会議が低く見られているかを物語っている。カナダ西部のアルバータ州のダニエル・スミス首相は、昨年10月の内閣の就任式の後、WEFについて次のように述べた。「億万長者が政治家をどれだけ支配しているかを自慢するのは不快だ。政府を動かすべきは、彼らに投票した人たちです。率直に言って、その組織が政治指導者をどれだけコントロールしているかを自慢するのをやめるまでは、私はその組織と関わりを持つことに興味はない。」

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ファイザーCEOのアルバート・ブーラに突撃インタビュー「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか?」 / ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 ダボスで、ファイザーCEOのアルバート・ブーラにRebel Newsが突撃インタビュー。Avi氏は「現在、1,970 万回再生されています。Facebook、Instagram、YouTube が BAN しなければ、これほど多くの人が集まることはなかったでしょう」とツイートしています。
 その突撃インタビューで、「あなたはいつ、ワクチンが伝染を止めないことを知ったのですか?…なぜあなたは、それを秘密にしていたのですか? あなたは、有効率は100%だと言い、その後90%、80%、70%と言いました。しかし、今やワクチンは伝染を止めないことが分かっています」
 「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか? ここ数年の自分の行いを恥ずかしいと思いますか? 人々に謝罪することはありますか? 誇りに思いますか? あなたは人々の生活を犠牲にして何百万ドルも稼いできました。…億万長者として街を歩くのはどんな気分ですか? 」
 「世界中のどんな製品も約束通りに機能しなければ返金されます。あなたの効果のないワクチンに何十億も払った国に返金すべきではありませんか?」
などの質問を投げかけますが、アルバート・ブーラは沈黙。
 スチュー・ピーターズ氏のツイートで、モデルナの CEO であるステファン・バンセルは、人々がコロナウイルスについて耳にする前の2020年1月の段階でCOVIDワクチンに取り組んでいると話していたことがわかります。
 「モデルナの画期的なコロナウイルス ワクチンは、わずか2日で設計されました」という2020年12月の記事によれば、実際の経緯は、“1月6日、モデルナのCEOであるステファン・バンセルは、国立衛生研究所のワクチン研究者であるバーニー・グラハムに電子メールを送り…ワクチンの開発について話しました。モデルナは2017年からNIHと協力してワクチンを開発していましたが、まだ承認されていませんでした。グラハムはパートナーシップに署名しました。1月11日、中国の研究者がコロナウイルスの遺伝子配列を発表しました。2日後、モデルナのチームとNIHの科学者は、ワクチンで使用する標的遺伝子配列を最終決定しました。…2月24日までに、モデルナは最初のワクチン・バッチをメリーランド州ベセスダのNIH科学者に出荷しました。研究者は、ワシントン州シアトルで3月16日に最初の投与を行いました。これにより、コロナウイルスワクチンの最初の臨床試験が開始されました”というものです。
 こうした経緯から、ワクチンの技術は既に完成しており、必要な標的遺伝子配列を決めるだけだったことがわかります。ワープスピード作戦はワクチンを開発するスピードを上げる為のものではなかったことが、あらためてハッキリとします。
 “続きはこちらから”の動画では、ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子です。Youさんは「権力者たちは、人々にワクチンを接種するために、今までさんざんな嘘をついてきた。英国人は、全てのからくりに気が付いた」とツイートしています。
 そのころ日本は、マスクをどうするかが問題になっています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
待って、なに?!?!
 
「私たちが最後にダボスに来たのは2020年1月でした...そしてあなたはCOVIDのワクチンにどのように取り組んでいるかについて話していました。」

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