アーカイブ: イスラム国日本人殺害警告事件 ’15/01-

[宇宙への旅立ち]イスラム国日本人拉致首切りテロ劇をプロデュースした男 西前拓

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の考察は大変鋭いと思います。赤字にした部分は、この通りではないかと思います。彼らの手口を見破り常に冷静でいること。これが、彼らにとって最も都合の悪い事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イスラム国日本人拉致首切りテロ劇をプロデュースした男 西前拓
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter]極めて重要な黒田小百合さんのツイッター情報:湯川遥菜の偽の斬首画像を国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイッター情報は極めて重要です。これほどモノが見えている人が居て、しかもそれが女性だというのは驚きです。
 時系列に沿って見ていけば、安倍政権の正体が実によくわかります。野党の議員はしっかりしてください。湯川遥菜の偽の斬首画像をきちんと分析して、偽物であることを国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れます。まともな仕事を少しくらいしたらどうだ、というのが国民の気持ちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]ISIS人質事件は芝居劇、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り、スイスフラン急騰の非常に大きな意味等

 とても苦々しい世界の現実ですが、深刻にならずに、冷静に受け止めることができました。
 これまで世界を牛耳って、戦争を生み出し、人々、地球を散々苦しめ続けてきた悪が失墜して滅び行く様を私たちはしっかりと目を見開いて見ていなければと思います。ベンジャミン氏の瞳に見えているのは、戦争のない、本当の平和の実現した世界。それがはっきりとしたリアリティーをもって、すぐそこまでやってきていることを、氏の確信と希望に満ちた声と瞳に感じることができます。私たちも日常の中でそれぞれの役割にしっかり向き合いながらも、世界の情勢にできる限り目を向けていくことで、こういった未来をよりスムーズに、速やかに、迎え入れることができるのではないかなと思いました。…はい。メリべもがんばります。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
"国家非常事態対策委員会 2015 0123" ISIS 人質事件は芝居劇
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[銃とバッジは置いていけ 他]「ISISクソコラグランプリ」はテロに対抗と海外メディアが評価

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIA脚本の偽旗拘束事件で、まったくの茶番劇なので、クソコラグランプリというアイデアはなかなかのものだと思いました。ISISというアメリカ・イスラエル・サウジアラビアの手駒のグループが、あたかも欧米を敵にしたテロリスト集団というこの設定自体が虚構であり、馬鹿馬鹿しいものなので、こうした事件は基本的に相手にしないというスタンスがよいと思うのです。
 しかし、クソコラグランプリは、ユーモアで対抗するというさらに上手だったように思います。日本でそのうち偽旗テロが起こるでしょうが、真剣に演じている役者たちを、同じようにコケにしてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「ISISクソコラグランプリ」はテロに対抗と海外メディアが評価
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
日本の「イスラム国クソコラ」、欧米各国が称賛!デイリー「日本人のユーモアは恐怖を無にした」米国系メディア「米国政府を超えた」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[世に倦む日日]後藤健二の疑惑 – マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、大変重要な考察だと思います。記事によると後藤健二氏が湯川遥菜氏に接触したのは、昨年の7月末のことだと言われて来たが、実はそうではなく、湯川氏の渡航に際し“湯川遥菜は常に後藤健二と一緒だった”とのこと。これは極めて重要な事実です。
 考察は緻密で説得力があります。記事は要約しているので、元記事で詳細を確認してください。私とは少し考え方が違う部分があります。私は、後藤氏はCIA工作員であり、自分の役割を予め知っていて、今回の茶番劇に自ら参加したと考えています。おそらく日本政府の方が振り回されていると思います。もしこの推論が正しいとすれば、彼を助ける必要などはなから無いわけです。
 25日に掲載した動画は、予想した通りすぐに削除されました。視聴者に不快感を与えるという理由です。よほど見られるとまずいくらい、下手なコラだったのでしょう。画像をご覧になりたい方は、こちらを見てください。
 大体、テロリスト集団に拘束されて半年近くになるのに、何であんなに健康そうにふっくらとした顔なのか。向こうで保育士をやっていたのではないかと思われる写真がありますが、命の危険がある拘束生活であれば、頬は痩せこけ、もっとげっそりしているはずだと思うのは、私だけではないでしょう。突っ込みどころが、かなり多い事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。