アーカイブ: 哲学・宗教

[竹下雅敏氏]素粒子にも意識と心があることをみとめた方が良いのではないでしょうか。

竹下雅敏氏からの情報です。
上の動画は、2分30秒〜4分35秒のところをご覧下さい。量子的世界観を人の心の動きにたとえて説明しているのですが、そのような説明をするのなら、私が常々言っているように素粒子にも意識と心があることをみとめた方が良いのではないでしょうか。下の動画は2分38秒〜3分15秒のところがオモシロイのですがリサ・ランドール博士の考えているこの次元では、まだシリウスシステムの欲界のレベルのパラレル・ワールドのみが思考の対象のようです。
もっとも、宇宙船で地球にやってきている宇宙人はすべて欲界の存在なので(シリウスシステム、スバルシステムの欲界)、量子力学の思考の限界のようにも思えます。各システムは7つの界(ローカ)からなり、欲界は一番下の界です。色界(ブーヴァ・ローカ)以上の霊的世界が物理学の対象になるのは、いつのことでしょうか。ワイマールさんのUFOは4システムの無色界(スワー・ローカ)から来ているのです。次元がまさに、まったく異なるのです。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

☆異次元は存在する(リサ・ランドール) 

[東京新聞]性の営みという最も私的な領域まで管理、利用されるのが戦争だ。

竹下雅敏氏からの情報です。
これが戦争の現実だと思うのです。最後の一文が本質をついていると思います。クズのような連中のために、多くの人々が戦争へ、そして悪へと巻き込まれてゆくのです。必要悪としても、"慰安婦制度は必要だった"などと認めることは、戦争を容認しているのと同じです。
人類が"絶対に戦争をしてはいけない"と本当に思わない限り、宇宙に受け入れられることはないでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【コラム】 筆洗
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[井口和基氏]鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!

竹下雅敏氏からの情報です。
私たちの宇宙は12のシステムからなります。私たちの太陽系を含むシリウスシステムは第1システム、第2システムはスバルシステムです。各システムは10のレベルに分かれており、天津神第1~第5レベル、国津神第1~第5レベルとなります。特にシリウスシステムに関して、天津神第1~第5レベルを、シリウス第1、第2レベル、太陽系第1、第2、第3レベルと言います。また、国津神第1~第5レベルを、シリウスハイアラーキー第1、第2レベル、太陽系ハイアラーキー第1、第2、第3レベルと言います。このように神と神霊の世界は、位階秩序がはっきりとしているのです。
さて、私たちの地球を約一万機の葉巻型UFO(ハマッキー)で守護してくれている存在ですが、彼らはスバルシステム(プレアデス)の国津神第5レベルの神霊と人、そして太陽系ハイアラーキー第2、第3レベルの神霊と人が乗員となります。存在の位階は神、神霊、人の順序で、例えばエジプトの神々、ヒンドゥーの神々は神霊です。神と言えるのは天津神の方で、日本と中国で祀られている神々となります。
またこれらのハマッキーの総司令官というかトップは、ヴァリアント・ソーです。彼は「大統領に会った宇宙人」(たま出版)の中で写真に出てきます。本の中では金星人として紹介されていますが、2007年から始まった天界の改革で高度に進化し、現在はスバルシステムの神霊となっており、宇宙船の総司令官の仕事を続けています。彼は私とヒカリハナツミの天界の学校の卒業生でもあり、私を非常によく知っています。
さて、この記事の中のはくちょう座61番星ですが、これがスバルシステムの国津神第5レベルになります。またレティキュル座ゼータ1は、シリウスシステム太陽系ハイアラーキー第2レベル(国津神第4レベル)となります。確かにこれらの星から神霊と人が地球にやってきているようです。一般にグレイとして知られているタイプは、情報操作によるもので、本当は、この2つの星から来た宇宙人は地球人と見わけがつきません。
これらのことを理解した上で、5月12日の記事を読んでいただくと、そのスケールの大きさがよくわかると思います。第1~第12システムのすべてのシステムの天津神とさらに私たちの宇宙を超えたシステムの天津神が地球に来ており、その数が約一万機なのです。今日2日目の浄化作業に入ったようです。今後の空の変化をよく見ておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[井口和基氏]鈴木竜成の「宇宙人の柩」:宇宙人ETV墜落事件は多数、アダムスキー型は解明ずみ!

竹下雅敏氏からの情報です。
私が物理学、化学を学ぶ気になれないのは、それがはっきりと間違っているとわかるからです。光よりも速い速度がないのなら、中西征子さんが外宇宙と交信出来るはずがありません。また、地球に来ているUFOの中には、私たちの宇宙の外から来たものもあるのです。通常の葉巻型UFO(ハマッキー)は、私たちのシリウスシステムとスバルシステム(プレアデス)の神霊と人が乗組員で、約一万機が地球で活躍してくれています。
しかし、5月12日の記事でのワイマールさんの言葉に、"これ迄はハマッキーが活躍してきました。これからは、私達のUFOも加わって、地球的規模で行ないます。"とあるように、ハマッキーとは別に約一万機のUFOが存在しているのです。こちらには、シリウスシステムからアートマの創造神の第一システムまでのすべてのシステムの神が乗船しています。
私たちの宇宙は12システムまでなので、愛の創造神の第一システム以上のシステムから降臨された神は、私たちの宇宙の外からこられたわけです。これらの神々については以前の2012年8月1日のブログの記事を参考にして下さい。現在地球上で起こっていることは、途方もないスケールの出来事なのです。私がウソをついているのではないことは、嘘をつくならもう少し信じやすいレベルのものになるだろうということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
鈴木竜成の「宇宙人の柩」:宇宙人ETV墜落事件は多数、アダムスキー型は解明ずみ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[もうすぐ北風が強くなる]動物の深い悲しみの謎 

竹下雅敏氏からの情報です。
論理思考(二元的思考)が発展すると共感能力が減少するようです。教育はこの意味で男女から父性と母性を著しく低下させてしまうと考えます。論理を通さなければ、この記事で書かれている内容は明らかな事実です。
動物が人間と同様の心と感情を持っていることに同意出来ない人は、次のように空想してみると良いでしょう。上空から宇宙人が人間を観察している。結論は、"人間は理性を持っていない。"
お金を目の前にぶら下げると、どこまでも走っていくからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 63