アーカイブ: ドナルド・トランプ

地球ニュース:トランプ大統領を巡る陰謀が激化

 このところ、米国内のクーデターや世界規模の偽旗テロの可能性について、連続して耳にしたので記事にしておきます。一方は良識派からのリーク、他方は抵抗勢力の抗争話です。
 まずは良識派からの警告。追い込まれたグローバリストは、各地のスリーパーセルを起動させ、世界のどこかで一大偽旗を起こして、それを北朝鮮かイランのせいにすることを計画しているそうです。特に、トランプが金正恩と会うのに合わせて、北朝鮮が犯人の偽旗かEMP攻撃を起こし、「ほら和平を望んだトランプは浅はかだった!」と恥をかかせたいのだとか。
 そして抵抗勢力は、トランプを失脚させようとJFK同様のクーデターを画策しています。つまり暗殺も辞さないということです。

 ちなみに最後の方で、チャック・シューマーにインタビューをしているのは、一応レイチェル・マドーって超有名人です。9.11で息子を亡くした父親が政府の公式見解に異を唱えたのを番組でえげつなく罵倒した映像を見て以来、ホントこの女性が生理的に駄目なんですよねー。
 シューマーが似た波動を感じ取ってマドーに気を許した結果、うっかり失言したのだとしたら納得出来ます。両者ともにディープ・ステートに仕えていると噂されているので。
(Yutika)
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トランプ大統領を巡る陰謀が激化


アレックス・ジョーンズ氏:トランプ大統領を第三次世界戦争へと誘導する動き


4月21日、アレックス・ジョーンズ氏が幾つもの信頼出来る情報筋から警告を出すようにしつこく言われたので、と自身のInfoWars(インフォーウォーズ、意味は「情報戦争」)局で動画をアップしました:


「今や経済が上向きになり、ロシアとトランプ大統領の“共謀”とやらが崩壊しつつあり、コーミー、マッケイブ、リンチ、ヒラリー等に対する犯罪追及の準備が整いつつあり、しかもこれらがニュースで取り上げられるようになり」、ディープ・ステート側の資金が断ち切られつつあります。

パニックに陥った彼らは、「企業スリーパーセル【※潜伏工作員】、イスラム系スリーパーセル、ピリピリしている精神疾患の人々だとか諸々」のスリーパーセルのスイッチを「来月……一箇月半先の6月か7月……6月の終わりか7月」にかけてオンにするつもりなのだそうです。

※私の勝手な“スリーパーセル”のイメージです。市井のごくありふれた人がある日突然、頭の中に声が聴こえて、かつて洗脳された時に埋め込まれた別人格に切り変わる、みたいな。意図的に身を潜めている悪人もいるのかもしれませんが、やっぱり王道はMKウルトラ&神の声兵器のコンボっす。

アレックス・ジョーンズ氏曰く、「グローバリストは自分たちがおしまいなのだと理解したんだ。奴らは負けたと分かってる。人類が尊厳と正義と自由市場のルネッサンスの風潮に目覚め始めていることを分かっている。そしてどうしたらいいのか頭を抱えている。だから奴らはこの国や其の他の国々でテロ事件をでっち上げてやろうとなった訣だ。奴らはこれを北朝鮮だの諸々【※イランやシリア】に繋がるようにして、トランプが平和条約を【締結】するのをおじゃんにしたいのだ。奴らは常に朝鮮半島を核武装させておきたいからな」だそう。

彼はこの件について、国務省の上下を問わず、CIAの最も上位の5名から、司法省から、研究者関係からと、様々な情報源によって数箇月前から伝えられていたのですが、第三次世界大戦話で人々を怖がらせるのはどうなのだと公開するのを躊躇っていました。

3月になると、上記の様々な情報筋から沢山の電話や訪問を受け、「グローバリストは米国内で大掛かりなテロ攻撃を複数実行して、北朝鮮との戦争を開始し、それからイランやシリアとも始めようとしている。シリアはその引き金で、トランプはまさしく今その圧力を掛けられている」と、アレックスの口から伝えて欲しいとせっつかれたそうです。

どうやら3箇月前に金正恩は、平和路線に転向するように説得されたのだとか。でないとグローバリストの計画通り「EMP爆弾がニューヨーク・ロサンゼルス・リヤド・ロンドンに落とされることになる。何千億【人】もの被害が出て、あちこちで暴動が生まれて、そこから新たな戦争【※第三次世界大戦】が北朝鮮や中国と始まり、それで西洋はお前を核爆弾で始末するんだぞ」と。当のグローバリストはその間一年ほど、地下に潜って核の影響をやり過ごす計画でした。ソルカ・ファール女史がこの前話していた「核の冬」のシミュレーションですね。


そして複数の情報源が予告した通り、実際に金正恩が説得に応じて和平条約締結に同意したと発表され、其の他にも彼らが言ったことが実際に起こり、アレックス・ジョーンズ氏は情報の拡散を決意しました。

ということでトランプ大統領が「この条約締結に向けて動き出し、金正恩と来月会おうとする最中、奴らはテロ攻撃を仕掛けて、更にはEMP攻撃すら起こしてこの【平和への動き】全てを邪魔するつもりなのだ。そして『おやおや、トランプのせいだよ、これは全部彼が引き起こしたんだ』と言ってのけるのさ」、「これが現在のグローバリストの計画だ」とのことです。

……安倍一味の不快なニュースが続く中、やっと朝鮮半島の良いニュースでほっこりしたというのに、カバールが再び水を差して来ます。負けを悟ってEMP攻撃って、目指すは特攻隊か何かなんでしょうか、この人たち。

本物が死んでクローンなだけでしたら、出所後はこの位で許してあげるのに:
※「昔はそれなりの人物だったの」というプラカードを掲げるヒラリーのコラ画像。元ネタはポール・ベタニー監督の『Shelter(シェルター)』という2014年の映画です。

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18/4/22 ソルカ・ファール情報: プーチンが英国にいる学生へ「即時帰国」を勧告、モスクワではロンドンへの核攻撃の可能性を検討 1/2

 今回はソルカ・ファール女史の記事から暴走する英国について。どうやら状況は米国よりも深刻で、ロシアや中国に対する核攻撃を本気で模索しているらしく、困ったロシアがいっそのこと英国へ先制攻撃を仕掛けて全土を機能不全にしようかと考えてしまうほど。
 ロシアの方は出来るだけ被害の少ない攻撃方法を選んでくれそうですが、英国は世界を巻き込んでのカミカゼ攻撃をかましそうなほどに崖っぷちです。
 そういえば英国とフランスにはロスチャイルド家がありますものね。悪魔崇拝の伝統も一番根強いのでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報: プーチンが英国にいる学生へ「即時帰国」を勧告、モスクワではロンドンへの核攻撃の可能性を検討 1/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ロンドンへの先制核攻撃の可能性


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の不吉な新報告書によると、プーチン大統領つい先ほど英国在住のロシア人学生たちに対して「即時帰国」の勧告を出しました。

原因は、益々孤立を深める英国第三次世界大戦を起こすのを阻止するために、この西洋の国に対する核の先制攻撃を仕掛けるべきか、高まる「重度の懸念」についてモスクワで議論されているせいだとか。

アラブーガEMP計画の【ミサイル】兵器による10キロトンの爆風をロンドン上空へ打ち上げ、民間の犠牲者数を最小限に留めながらも、英国全土の電子インフラを機能不全にするというのが、【モスクワで】最も話し合われている「攻撃方法」だそうです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【「北朝鮮のことなぞ忘れろ:ロシアが現在EMP兵器を建設中なのだ
※本文で言及されていた別記事の見出しです。】


真の敵は英国エリート支配層


この報告書曰く、圧倒的多数のアメリカの人々はトランプ大統領に向けられた執拗な攻撃が米国国内から発信されていると大手メディアのプロパガンダによって信じこまされていますが、これは真実からは程遠い【話】で、

――トランプの驚くべき権力掌握で最も脅かされていた国は英国だったのです。

――自身の国民そのものが2016年6月23日に欧洲連合からの離脱に賛成票を投じることで、自分たちの悪魔的なグローバリストの率いる支配層全体を非難したというあの国です。

当該報告書が説明するには、トランプの権力掌握によって脅かされることとなった何十年にも及ぶ英国の悪魔的グローバリストの目標とは、小児性愛の正常化であり、

これは【既に】EU 諸国の大半が歴史的には18~21歳だった【結婚や性交の】承諾年齢を14~16歳に引き下げたことにも見られており、

更にはヒラリー・クリントン大統領政権が実現していればルース・ベイダー=ギンズバーグ判事に率いられた米国最高裁判所アメリカの人々に対して(同性愛婚などの道徳的に堕落した諸々の慣行を押し付けたように)、欧米のエリート層が最も【望ましいと】支持している12歳未満へと承諾年齢を引き下げるよう強制するというのがその基本計画だったのです。

――そしてこれは、性目的の人身売買という邪悪な慣行の合法化と共に、ギンズバーグ判事が長らく擁護してきた内容でもあります。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※画像の文言:「私は、性交に関する承諾年齢は12歳未満に引き下げるよう呼び掛ける」
ルース・ベイダー=ギンズバーグ判事



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トランプ大統領は、鉄鋼とアルミニウムの高関税措置を日本を含む国々に発動した

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動しました。署名式で、“安倍首相のみを名指し”して、各国首脳に対して強い不満をぶつけたということです。
 今回の関税措置は、フルフォード氏によると、神戸製鋼によるアルミ部品などの強度改ざんに対する報復だということです。トランプ大統領の“もうこれで終わりだ”というメッセージは、あべぴょんに対して向けられたものだと考えた方がよさそうです。
 結局、安倍政権になってからの6年間の、“外交成果はゼロ”という悲惨な結末です。ゼロどころかマイナスで、一説によると、海外にばら撒かれたODA(政府開発援助)予算の20%は安倍の懐に入っているのではないかという噂があります。これが本当なら、モリカケスパリニアの件と合わせて、関係者には刑務所に入ってもらうよりないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米“関税”日本にも 世耕大臣「除外を働きかけ」(18/03/23)
配信元)
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「『アメリカに長い間つけこんできた』とほくそ笑んでる」トランプ大統領が安倍首相を名指しで批判
引用元)
(前略)
トランプ大統領は3月23日から鉄鋼とアルミニウムに輸入制限を発動し、それぞれ25%、10%の追加関税を課します。
(中略)
トランプ大統領は3月22日の署名式で「安倍首相のみを名指し」にしつつ各国首脳に対して強い不満をぶつけています。
「こんなに長い間アメリカ合衆国につけ込めるなんて信じられんな」とほくそ笑んでいる日本の安倍首相を始めとした偉大な我が友人たる各国首脳たちに言っておきたいことがある。そんな日々はもうこれで終わりだ。
( Ill talk to Prime Minister [Shinzo] Abe of Japan and others, great guy, friend of mine, and there will be a little smile on their face and the smile is: I cant believe weve been able to take advantage of the United States for so long. So those days are over.)
Trump orders $50B in tariffs on Chinese imports _ New York Postより引用、拙訳)
(中略)
鉄鋼・アルミの輸入制限は元々は対中国の貿易政策の一環として勧められていたものの、名指しされたのが中国の習近平国家主席ではなく日本の安倍首相だったという事実はいったい何を意味するのか
(以下略)
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配信元)
 
 
 

地球ニュース:米朝&イギリス&アメリカ

 今回は、米朝会談をちょこっと弄くってから、イギリスとアメリカのディープ・ステートの追い詰められっぷりを見ていきます。イギリスは天下のBBC放送の華麗なるフォトショップ術、アメリカは民主党の「全くもって極秘じゃない」CIAキャンペーンです。稚拙といいますか、詰めが甘いといいますか、最早憐憫の情さえ込み上げて来る分かり易さでして。
 本文で御紹介したリー・キャンプ氏が「昔はもっとこっそりやってたよね!」と呆れていましたが、いやもうホント、印象操作も票操作もここまで分かり易くしてどーするよ。この人たち、大丈夫でしょうか。
(Yutika)
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地球ニュース:米朝&イギリス&アメリカ

米朝会談:まずは何より髪型なのよ


歴史的、と騒がれている初の米朝首脳会談ですが、巷で気になるのは、二人の独特の髪型のようです。


別の人のツイートでは、会談に出席したトランプが正恩に「どんなスタイリング・ジェル使ってんの?」と質問する諷刺画も:

ま、表に上がって来るのは、ごく一部だけですからね。つまんないから、こういう風に遊ばれるんですよ。


イギリス:BBCの暴走が止まらない


そんな笑い話で済ませられないのがイギリスBBCです。「ニューズナイト」という報道番組で、労働党党首のジェレミー・コービン氏をこのように紹介

赤……の広場、ってことでしょうか。モスクワの赤の広場に建つ聖ワシリイ大聖堂がありますもんね。共産主義カラーですよね、要するに赤旗ですね。

たまたま全体が赤っぽくなっただけの偶然? えー、でもギャヴィン・ウィリアムソン国防相は普通に元の写真くり抜いて、そのまんま背景の上から貼ってますよ?

ロシアが英国のインフラを混乱させて何千もの人々を殺しかねない、と被害妄想丸出しの発言して、ロシアから「あんたの頭、大丈夫か」的に切り返された御仁です。

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トランプ大統領と国防総省は、ニュルンベルク風裁判を準備し、戒厳令を敷いて軍事法廷で裁く計画 ~全米大都市での暴動計画と戒厳令~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭でフルフォード氏は、トランプ大統領と国防総省は、ニュルンベルク風裁判を準備しているとあります。戒厳令を敷いて、民間人を軍事法廷で裁く計画のようです。
 その下の記事では、3月11日に、トランプ政権は反逆者らの告発を開始するとあります。オバマ・クリントン側は告発から逃れようと、11日から全米の大都市で暴動を計画しているようですが、これが上手く行くとは思えません。むしろ、トランプ大統領が戒厳令を敷く理由になってしまいます。悪人連中は追いつめられたと言って良さそうです。
 その悪人連中の筆頭と目されるオバマが、3月下旬に来日する方向で最終調整しているとのことです。なぜ、彼がグアンタナモで拘束されていないのか不思議に感じます。
 この来日の目的ですが、ひょっとしたら亡命のルートを確保するためのものかも知れません。日本で逮捕されたりすればそれこそ劇的で、これまでCIA、ネオコンの犬だった日本人は、直ちに降参するのではないかと思います。
 日本の大掃除を上手くやってもらいたいものだと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(3/5)
(前略)

第三次世界大戦を始め、人類の90%を殺そうとしているハザールマフィア派は今、命運が尽きていると、多くの情報源は認める。この最も明白な兆候は、ニュルンベルグ風裁判を準備する米大統領ドナルド・トランプと国防総省による大統領令と3月1日に発行された636ページの付属書である。

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2018-amendments-manual-courts-martial-united-states/

https://www.regulations.gov/document?D=DOD-2017-OS-0032-0003

(中略)

次の大規模地政学的チェスの動きは、金担保「元」を使った石油先物取引が、3月26日に中国で始まる。これは今、米国、日本、イスラエルとサウジアラビアを支配している石油ドルシステムの金融支配者に打撃を与えることになる。

(中略)

CIAと国防総省の情報源は、米国とイスラエル内の残留徒党を破産させるために、株式市場は暴落するであろう、そして中国が立ち上げようとしているものを補完するために、西側の新資産担保金融システムの道を準備している。

(中略)

かってないほどの経済ブームを引き起こす中国の一帯一路計画への西側の対抗を始める重大な計画が進行中であると、彼は言う。

(以下略)
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3月11日(日)に全米で暴動、テロが起きる?
引用元)
暫くの間、Qanonからの投稿がなかったようですが、週末に2,3日前に再びメッセージが投稿されたようです。
その内容を解読した以下のビデオ投稿者によると、3月11日(日)から全米の大都市でソロスが先導する暴動(テロ、パープル革命?)が始まるそうです。なぜならその日にトランプ政権は反逆者らに対する告発を開始するからだそうです。トランプ政権は、今週、アメリカを邪悪な支配者から取り戻すための準備をしているそうです。
詳細はこちら: http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2018/03/red-alert-311-could-be-the-day-the-hammer-falls-prepare-2587791.html

(以下略)
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オバマ氏、3月下旬来日
転載元)
オバマ前米大統領が3月下旬に来日する方向で最終調整していることが5日、分かった。24、25両日の日程が有力となっている。滞在中、安倍晋三首相と会談する見通しだ。政府関係者が明らかにした。

スプートニク日本

会談が実現すれば、北朝鮮の核・ミサイル開発問題などを巡り意見交換する。オバマ氏は2016年5月、被爆地・広島を訪問。首相も同年12月に米ハワイ・真珠湾を訪れた。

(c)KYODONEWS
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