アーカイブ: ロシア―ウクライナ紛争(2022〜)

プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ジム・ストーン氏が2月17日に投稿したもので、「偽物ではありません。」と言っています。「古い映像」だという荒らしに対してジム・ストーン氏は、「これが古い映像だとしたら、どこにあったのだろう? 別の爆風で照らされた何マイルもの高さのキノコ雲をどこで見たことがある?」と反論しています。
 この核爆発がどこで起こったのかは不明なのですが、どうやらウクライナで2つの核弾頭が使用されたようなのです。プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告したのは、このためだと思われます。
 こちらのnoteに、「プーチン大統領のウクライナ宣戦布告演説全文」があります。また、川流桃桜氏の一連のツイートには、“NATO諸国の支援を受けたウクライナのネオナチ軍は、既に1年以上に亘って125,000人の兵を集め、460万のロシア語を話す住民が住むドンバスに電撃戦と大量殺戮を仕掛ける準備をして来た。…住民の一人は「プーチンは何時私達を助けに来るんでしょう?」と尋ねた。”とあります。
 次の記事は非常に興味深い。報道されたミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致するというのです。タマホイ氏のツイートには、「プーチン大統領の宣言通り、軍事施設のみへのスポット攻撃で間違いなさそうです」とあります。
 メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。
 彼らの目的は、メディア操作によって人々が恐怖で支配されるようにすることです。「第3次世界大戦」や「ゾンビ・アポカリプス」を演出し、人々が平和のためならマイクロチップでも監視社会でも、何でもいいから受け入れる心理状態を作り出したいのです。
 なので、心が恐怖から解放されていて「愛」の波動だと、彼らは本当に困るのです。ガヤトリー・マントラ愛のマントラが、彼らの陰謀を破壊してしまうのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“ロマーナ女王が、カナダのトラック抗議に参加していたトラック運転手達に、現在何が起こっているか説明していました”ということで、「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる…中国のDS・カバルの中国共産党は、すでに地球アライアンスによって排除済み…ロシアがウクライナを取り返したあとは、中国が台湾を取り返して中国に組み込めば、全てが終わります。」ということですが、基本的にこの通りだと思われます。
 ロマーナ女王の情報は非常に正確です。彼女をペテン師だと思っている人が多いのですが、情報の精度を見ると「地球同盟(アース・アライアンス)」の支持によってカナダの女王に指名された人物だと考えなければ、辻褄が合いません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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核戦争。巨大な何かが起こっている
引用元)
荒らしはこれがフェイクだと言っていますが、フェイクではありません。
 
核戦争ですが、詐欺的な報道機関はその場所について沈黙しています。これは黙殺されるでしょう。
 
これは太陽が照らし出しているのではなく、核爆発が起きているのです。2回目の核爆発です。最初の核爆発でできたキノコ雲を照らしているのです。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元の動画へ飛びます)
(以下略)
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引用元)
(前略)
ロシアはアメリカが国境で「生物兵器」を作っていると非難しているのだ。なんだと!?


4) そして彼らは、武漢で米国NIHが資金提供した機能獲得のように、その後COVID-19が「抜け出し」、世界を破滅させたと考える十分な理由があるのです。
 
ロシアと中国は4ヶ月前、国連にアメリカや同盟国の生物学的能力を「チェックし、制限する」よう要請している! なんだ!?

(中略)
報道されたミサイル攻撃地点とバイオラボの位置を重ね合わせてみました。上の地図が作られてから、さらに多くのミサイルがリヴィウを攻撃しています。

確かにプーチンは #USBiolabs が存在する都市や場所をターゲットにしているようです。
 
彼は100%、生物兵器の疑惑を追っている。


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プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始 ~「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 「北京オリンピック2022」の閉幕にあわせて、ロシアがウクライナに対する軍事作戦の開始を発表。“プーチン大統領は、ドネツクおよびルガンスク人民共和国を「ウクライナの侵略」から守るための特別作戦を開始した”と言っているようです。
 「2014年ウクライナ騒乱(マイダン革命)」によるウクライナの混乱は、ウクライナ東部の資源を手に入れる目的でネオナチを利用した西側のクーデターでした。西側にすれば、ドネツク地方とルガンスク地方に住む人々は邪魔な存在で、殺戮対象でしかありませんでした。
 冒頭の動画でプーチン大統領は、“「ドネツク人民共和国」および「ルガンスク人民共和国」との友好・相互支援条約に基づき、特別軍事作戦を実施することを決定した。8年間にわたりキエフ政府からいじめを受け、大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける”と言っていますが、これはこの通りです。
 BBCの記事によれば、「西側諸国は、ウクライナそのものに自軍の部隊を派遣するつもりはないと、はっきり表明している。そのため西側による主な反撃は、対ロシア制裁の形をとることになる。…アメリカは、ロシアの金融機関に加えて主要産業を制裁対象にする方針。EUは、ロシアを国際金融市場から締め出す方策に注力する予定だ。…金融制裁の決め手としては、ロシアの金融システムを、国際銀行間通信協会(SWIFT、本部・ベルギー)から切り離す方法が考えられる。」とのことです。
 “続きはこちらから”の記事にあるように、今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高いです。多くの人たちがシオニストの殲滅を願っていますから…。
 先の記事でのカナダの状況と合わせると、現行の金融システムはいずれ崩壊することになるのは明らかです。現金を手元に確保しておくこと、食糧、日用品を備蓄しておくことはもちろんですが、出来れば野菜などは作れる環境が望ましいのです。時事ブログでは、さまざまな理由で都会を離れることが出来ない方は、「ダーチャ」を試みてはどうかと提案して来ました。サバイバルという観点から、日常を見直す必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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