報告書より
COVID-19ワクチン接種プログラムは直ちに中止されるべきである
ドイツのCOVIDワクチン分析ワーキンググループは、その最初の調査結果を広範な報告書として公開した。
1.
COVID-19ワクチンの全サンプルから例外なく有害物質が検出された。
2.ワクチン接種を受けた人全員の血液サンプルに著しい変化が見られた。
3.脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性が高いほど、ワクチンの副作用が頻発する。
1.COVID-19ワクチンの全サンプルから、例外なく、いくつかの測定方法を用いて、以下のような成分が検出された。- 見つかった量では、医療ガイドラインに従って有毒である - 製造者がワクチンに含まれると宣言していない - 大部分は金属である - 暗視野顕微鏡で、異なるサイズの特徴的で複雑な構造として見える - 結晶化または分解プロセスの結果として部分的にしか説明できない - 製造プロセスからの汚染として説明できない
2.
ワクチン未接種者とワクチン接種者の血液サンプルを暗視野顕微鏡で比較したところ、コビド19ワクチンを接種した各人の血液に顕著な変化が見られた。これは、たとえその時点ではワクチン接種に対して目に見える反応が出ていなかったとしても、明らかなことだった。
ワクチンと同じような複雑な構造が、ワクチン接種者の血液サンプルに見られたのです。人工知能(AI)を用いた画像解析により、ワクチン接種者と非接種者の血液の違いを確認した。
3.
脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性は、ワクチンの副作用や傷害の発生率と密接に関連している。このエンベロープが
安定であればあるほど、細胞に浸透するmRNAの量が多くなり、その後スパイクタンパク質の産生が行われる。これらの結果は、ワクチンによる傷害で死亡した人々の検死を行った病理学者の所見と一致している。
スパイクタンパク質は、損傷した組織で検出された。研究者たちは、スパイク・プロテインはそれ自体、毒性があるのではないかと考えている。
AstraZeneca社、BioNTech/Pfizer社、Moderna社からの線量から、予期せず以下の金属元素が主に検出されました。
・アルカリ金属: セシウム (Cs)、カリウム (K),
・アルカリ土類金属:カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)。
・遷移金属:コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)。
・レア・アースメタル:セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)。
・鉱業グループ/金属:アルミニウム(Al)。
・炭素グループ:シリコン(Si)(一部支持材/スライド)。
・酸素グループ:硫黄(S)
Trilliana 華さんが、名作【厚労省が教えるコロナワクチンの真実】と称して厚労省のPDFを紹介されていました。コロナワクチンの「誤情報」と「正しい情報」をリストしたもので、例えば「(誤)ワクチン接種が流産の原因になる」「(正)ワクチンが胎児や生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の方も、ワクチンを接種することができます。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします」と恐ろしい訂正が書かれています。今や流産率50倍とわかってきました。「タイトルを取り替えるだけで良さそう」な、ある意味お役立ちリストです。
[2022/8/24 17:00 追記]
DFR様より、ニコニコ動画でサンテレビの番組が視聴できるとお知らせいただき、記事の最後に掲載しました。