いつも本時事ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本日も含め今後の祝日については、日曜日と同様に1日3本(編集部側記事1本、ユーモア1本、竹下氏記事1本)の掲載とさせていただきます。
何卒ご理解の上、引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、18日(日)より再開予定だった「ままぴよ日記」は、諸事情によりしばらく休載となります。今しばらくお待ちくださいませ。
(編集部)
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本日も含め今後の祝日については、日曜日と同様に1日3本(編集部側記事1本、ユーモア1本、竹下氏記事1本)の掲載とさせていただきます。
何卒ご理解の上、引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、18日(日)より再開予定だった「ままぴよ日記」は、諸事情によりしばらく休載となります。今しばらくお待ちくださいませ。
(編集部)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
最後の最後まで何が起きるのか一切わからない動画pic.twitter.com/83rpmek0kI
— 竹田ダニエル (単行本準備中) (@daniel_takedaa) July 14, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
おう、来たな。これだ。検察、今度は真面目に捜査しろ。立件しろ。起訴しろ。もう安倍晋三はいない。大丈夫だ。麻生太郎と菅義偉だけだ。突破しろ。https://t.co/GDnYAOjeHu
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) September 16, 2022
このTweetに目を止めていただき、ありがとうございます。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) September 17, 2022
赤木さんを助ける為に、是非、検察が告発を無視出来ないよう、リツートして大拡散して下さい。
お願いします。
「真実がまだ隠されていると思う」赤木雅子さんらが元理財局長・佐川氏らを刑事告発 | MBSニュース https://t.co/tTC39eZc2K
赤木雅子さん、森友公文書改ざんで佐川元局長ら3人を刑事告発したのに、ちっとも報じないNHKニュース7
— がもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) September 16, 2022
呆れた!
人の無念の死よりも村上の56号の方が大事なんですか⁈
スポーツコーナーでもないのに…😩 pic.twitter.com/6JXdaQGvBJ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記事に、チャッキー(チャールズ新王)は、「9月10日の土曜日の夜、彼は自分の計画がすべてうまくいかないことがわかったので、黙示録のプランBを実行しようとしました。」とあります。
グラミス城にいるサマセット・ベレノフという女性が話題になっています。リンク先の記事によれば、エリザベス・サマセット・フョードロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日~)は、スコットランドのグラミス城で生まれたイギリス貴族で、エリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、彼女の正式な称号は「バンベリーとアランの伯爵夫人」です。
クレムリン、ホワイトハウス、バッキンガム宮殿を予告なし招待なしに訪れる世界で唯一の女性で、世界統治評議会の議長を務め、世界安全保障局の最高経営責任者(CEO)であり、“ウラジーミル・プーチンは、バンベリーとアランの伯爵夫人は、彼が今まで会った中で最も美しい女性であり、最も恐ろしい人物であると述べた。”とのことです。
この女性が話題になるのは、強い霊能を持ちイルミナティクイーンと見なされているからです。キンバリー・ゴーグエンさんは、サマセット・ベレノフは本物だが静止状態(植物状態)にあり、人々が見ているのは模倣者(影武者)で、大きな口と鋭い歯のあるサメのような顔の霊が憑依していると言っています。
“続きはこちらから”はサマセット・ベレノフに関する情報で、“彼女はイルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”と書かれています。
確かに、イルミナティの位階の中では「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に次ぐ権力を持った女性であり、彼女はビルダーバーグ会議、外交問題評議会、三極委員会などのメンバーを劣等なイルミナティとして、「粗末で、階下のスタッフ、階級、知性、常識、繁殖において劣っている」と言っています。
「私たちはシャドウ・ウォッチャーです」という記事の引用元には、サマセット・ベレノフがスタッフメンバーに送った電子メールのPDFがあります。
この電子メールから、「世界統治評議会」がダニエル・ジョン・リー、軍事法廷の最新情報、デイヴィッド・ウィルコックのYouTubeアカウントを監視していたことが分かるのです。電子メールでサマセット・ベレノフは、“上記の3つはいずれも「エリート」に対して極めて敵対的な内容を含んでいますが、それは日中韓委員会、ビルダーバーグ、カトリック教会、国際銀行家、そしてもちろんクリントンといった団体に向けられているように思われます。世界統治という観点から見れば、これらはすべて低レベルのプレーヤーであり、率直に言って、クリントン夫妻に対する軽蔑は当然のものである。”と言っています。
最後の記事をご覧ください。引用元を開くと、「世界統治評議会」のスタッフを顔写真付きで紹介しています。世界統治評議会の運営スタッフのキーパーソンは、サマセット・ベレノフの関係者や側近であることが分かります。
イルミナティのメンバーは、自分よりも上位の位階のものが誰なのかは、分からない仕組みになっています。サマセット・ベレノフが低レベルのプレーヤーと思っているビルダーバーグ議長や、カトリック教会の白教皇や黒教皇などの人物は、彼女よりも上位の位階に属していることを知らないようです。
キンバリー・ゴーグエンさんの視点から見れば、サマセット・ベレノフはもちろん、イルミナティのピンダーですら食物連鎖の底辺のメンバーなのです。
こうしたピラミッドを見ていると、“私のような部外者は気が楽だな”と思います。