いつも本時事ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
8月13日(土)〜16日(火)の期間中は、日曜日と同様に1日3本(編集部側記事1本、ユーモア1本、竹下氏記事1本)の掲載とさせていただきます。
何卒ご理解の上、引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(編集部)
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(編集部)
🎥米国の俳優で映画プロデューサー、人道分野での対米関係を担う #ロシア 外務省の特使を務めるスティーヴン・セガール氏は現在、ドンバスに関する映画を制作している。同氏は9日、キエフ政権によって攻撃されたドネツク人民共和国・エレノフカにある #ウクライナ 兵捕虜の収容所を訪問した。 pic.twitter.com/UbBNDYnxey— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 11, 2022
彼は死亡したのか。。。https://t.co/jttTyGNj7Z— matatabi (@matatabi_catnip) August 12, 2022
mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介#ワクチンは嘘だ #医学実験 #永久的な損傷 #スパイクタンパク #mRNAワクチン #ロバート・マローン博士
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/qaBlN95auI— 連新社 (@HimalayaJapan) August 11, 2022
看護師のMary-Jane Stevens氏、1回の勤務シフトで4件の流産を目の当たりにした#コロナワクチン #大虐殺 #障害 #失業
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/fsmz4Sg7HK— 連新社 (@HimalayaJapan) August 10, 2022
これまで月経が順調であった40歳代前半で時間差ワクチン後遺症による月経異常を発症した症例では、その後FSHの上昇がみられる。卵胞細胞のワクチンによる破壊が疑われる。— 池澤孝夫 (@gomaki19531) July 31, 2022
一方ホルモン補充療法をしている女性で消退出血の異常が見らる場合、エストロゲン値の上昇が見られる。残存した卵胞細胞にワクチンが関与していることが疑われる。— 池澤孝夫 (@gomaki19531) July 31, 2022
そしていずれの場合も不正出血がイベルメクチンの服用で止まり、効果が切れると再発する。したがって、卵巣に集積したワクチンは将来排卵の源になる卵胞細胞を傷つけている可能性が高く、若年者のワクチン接種後の月経異常を放置すれば、早発閉経のリスクが高まる。— 池澤孝夫 (@gomaki19531) July 31, 2022
パパさんが、お仕事から帰ってきた…
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) July 22, 2022
pic.twitter.com/hi4gENEdZd
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
最大だから何なんですか?というのを一切説明していない記事です。国の借金という言葉を並べて、さも悪いかのように、印象を与えたいがためだけの記事ですね。1965年からしたら6275倍だし、常に最大だったことしかありません。https://t.co/wYI8k5Z0Uf
— tasan@所得倍増計画をもう一度 (@tasan_121) August 10, 2022
財務省が「国の借金が過去最大の1255兆円に。初の1人1000万円超」と発表。しかしこれは財務省のウソ。国債は「借金」ではなく、国の負債であり貨幣供給です。国の負債=民間の資産なので、不況期には国が負債であり貨幣供給である国債を増やす必要があります。積極財政への転換と消費税廃止を!
— 長谷川ういこ (@uikohasegawa) August 11, 2022
そう。そんで翌日には、大手新聞でそのまま垂れ流させるんだよなぁ(毎日新聞記事)。
— 大石あきこ 衆議院議員(れいわ新選組) (@oishiakiko) August 11, 2022
国が市中に供給した通貨の総量を、国民の借金かのように言うウソも悪質だし、
国民の均等割りで表現するのも悪質。均等に貨幣供給してから言え。 https://t.co/JIhNQhpDle pic.twitter.com/FsvgyCVvGY
冒頭のスプートニクのツイート動画で、スティーヴン・セガール氏は、“ここがHIMARSの攻撃を受けた。50人が殺害され、さらに70人が負傷した。興味深いのは、殺害されたナチの1人が、ゼレンスキーについて多くを語り始めたナチだったことだ。拷問の指示の責任やその他の残虐行為の責任はゼレンスキーが負っていると。それらは戦争に関するジュネーブ条約に違反しているだけでなく、人道に対する罪でもある。したがって、ゼレンスキーは、人道に対する罪に関与していた。興味深いのは、このナチが爆破され、殺されたことだ…。”と言っています。
こちらのツイートによれば、「セガール氏は2016年にロシア国籍を取得。豊かなロシアの文化が好きだと語り、何度もロシアを訪れていた。2018年には人道分野における対米関係を担うロシア外務省の特使に任命された。」とのことです。
マタタビさんの動画「ウクライナ兵捕虜や民間インフラへの攻撃に許可を出したのは? 捕虜収容施設攻撃 2022/08/03」の冒頭には、「英テレグラフ紙のインタビューの中で、ウクライナ軍情報機関の高官スキビツキー将軍は、ハイマース・ロケット弾発射の前に、アメリカとウクライナ両国の情報当局間で協議が行われており、ターゲットに不満がある場合は、アメリカは攻撃を中止できると述べました。」とあります。
“続きはこちらから”は、ウクライナ最新情報についてのスコット・リッター氏の見解です。スコット・リッター氏はハイマース・ロケット弾発射について、“アメリカの指示に従ったものである。アメリカが標的を選択し…アメリカが全てをデザインしています。…捕虜収容施設にはアゾフ隊を含む73人のネオナチ・メンバーが収容されていました。口封じのために殺したのです。彼らが法廷でゼレンスキーの政府やアメリカのさまざまな悪行を証言するのを恐れたのです。これは戦争犯罪です。”と言っています。
スコット・リッター氏はゼレンスキーについて、“彼が死ぬ時は、非常に高い確率でウクライナの国民の手で殺されると思います。”と言っていますが、本来なら戦争犯罪で死刑に処されるべきです。しかし、これまでのアメリカのやり方と見ていると、ゼレンスキーは死んだことにされて、生き延びることになると思われます。
また、バイデン大統領、オースティン米国防長官、マーク・ミリー統合参謀本部議長、ジョン・レイモンド宇宙軍大将たちが戦争犯罪で裁かれないのは理不尽です。